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今回は3章のDAY21(2022年5月1日時点での最新ストーリーコンテンツ)の攻略及びポイントをお伝えします。
フラットハンドに挑む前に・・・
まずフラットハンド討伐までに行った準備についてご紹介します。
SSキャラ含めレベルを90以上に育成する
今回自分は上の画像のパーティーでクリアしましたが凸しているキャラクターがいなかったら正直勝てていたか分からないレベルで敵が強かったです。
特にバッファーであるSS桜庭星羅を所持していない場合難易度はさらに上がると思いますので凸しているキャラクターがいる場合は90と言わず上限までレベルを上げておきましょう。
レベル上げにはプリズムバトルLV9を周回するのがおすすめです。
回復キャラは2体編成すべし
フラットハンドは2連戦＋第3形態での3ターン耐久が必須となります。
長期戦は避けられない為回復キャラが1人では枯渇します。
よって回復キャラは2体入れたいところ。
リカバーの最大使用回数は10回なのでスキルレベルを可能であれば10まで上げておきましょう！
スキルレベルを上げる際はシャトルランが効果的です。
※アリーナ周回では素材集めこそできてもスキルレベルは上げられないのです。。。
回復量が足りないと思う方はスキルレベルを上げた上で知性のパラメータを上げましょう。
スキルレベルによる知性キャップがあるため単に知性を高めたとしても回復量が上がるとは限りません。
ブースターを各種揃えよう！
ブースターにおいてはアンブロークン体力、精神+31/他+29(4)を6人分用意しましょう。
185,000GPと高いですがアリーナ周回、アクセサリー売却を駆使して6人分揃えてください。
ここまで準備していても敵の全体攻撃だけでも800以上は喰らうと思います。。。
いよいよフラットハンド戦！
以上で最低限の準備は行いました。
ボス戦に挑みます。
第一形態で気をつけることは2点。
まず1点目は第一形態からオーバードライブは積極的に使うこと。
他の攻略記事にはオーバードライブは温存して第二形態に臨めと書いてありますが、第一形態でも被ダメージは大きいので短期決戦に持ち込むべきだと自分は考えます。
DPを削ってHPがある程度削れてきたら第二形態に備えて回復、そしてオーバードライブゲージを２つ程度貯めておくと次の形態での安定度が増します。
そして2点目がフラットハンドへの通常攻撃を行う際は斬属性、もしくは突属性で行うこと。
理由は敵への多段ヒットができることでオーバードライブゲージが溜めやすくなるからです。
第二形態で踏ん張ろう！
最初のターンはフィーラーを呼び出す＋全体攻撃なのでオーバードライブは使わないように。
2ターン目からスキル全開でフィーラーを巻き込みつつ攻撃しましょう。
第二形態で専用スキルは全部使ってしまって問題ありません。
DPをブレイクしたら999%までブレイクゲージを溜めてください。
第三形態では3ターン耐久する必要がある為回復は3回分残しておいてください。
第三形態も攻撃は緩めてくれないので如何に第一、第二形態を回復スキル使用回数を抑えて突破するかが肝となります。
ここを突破すればイベントが発生。
どうしてもクリアできない時には？
どうしてもクリアできない時はアクセサリーの＋枠の解放を行いましょう。
碧琥珀の雫はゴールドホッパーの巣窟で入手してください。
効率的なパラメータの上げ方とは言えませんがどうしてもクリアできない場合は＋枠を厳選して体力、精神の底上げを行いましょう。
すでに解放した +枠は「陽石の雫」を使用することで効果の再抽選ができるので記憶の迷宮を周回して集めてください。
第三章のボスであるフラットハンドは一番の難敵になります。
1でも体力、精神力を上げられるのであれば上げてから挑んでください。
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