冒険をしながらキャラクターの育成やバトルが楽しめる、冒険RPG!お気に入りの勇者を自由にカスタマイズ可能な『勇者コネクト』が面白かったので紹介していきますね。
■育成するキャラクターとサポートのキャラ・育成カードを選択して進めていける育成方法がハマる!
■パーティを編成して戦っていくオートバトルが楽しめる。
■序盤のおストーリーはまるでアニメを見ているかのような演出。
『勇者コネクト』をプレイしてみた感想
自由度の高い育成システムで、プレイヤーはお気に入りの勇者のカスタマイズが自由にできる!そして戦闘はシンプルな操作で楽しむことができる「オートバトル」があります。自分だけの勇者を育てて壮大な冒険の世界へと旅立とう!
自由度の高い育成システム
『勇者コネクト』は非常に自由度の高い育成システムが魅力!自分の好みのキャラクターにトレーニングや育成カードを組み合わせながら自分の好みに育成可能!キャラクターはそれぞれ異なるスキルを持っているので、それぞれの特徴をうまくいかせるかが戦略となります。
オートバトルシステム
『勇者コネクト』はオートバトルシステムを採用しているため、戦闘はオートバトルで戦えます。プレイヤーは事前にパーティを編成する必要がありますが、編成しいたら自動的に戦うのみです。キャラクターのスキル発動やパーティ編成による工夫した戦略でオートバトルでもしっかり攻略できる。しっかり戦略を考えましょう。
忙しい中でも、しっかり作りこまれた世界観でRPGを楽しみたい人におすすめ。
オートバトルが採用されているので、忙しく時間がない人でも十分やりこめると思います。また、育成もしっかり楽しめキャラクターのデザインは可愛らしく、序盤はアニメーションの演出があったりと、『勇者コネクト』の世界観に引き込まれます。
『勇者コネクト』にリセマラはあり?
『勇者コネクト』はキャラクターと育成カードの2種類のガチャが存在しますが、アカウント削除申請後7日以内の確認プロセスを経ないと次の新しいログインができません。。なので、残念ながらリマセラはできません。
『勇者コネクト』の序盤攻略方法
メインストーリーを進めてコンテンツの解放をしよう
『勇者コネクト』はまずメインストーリーをどんどん進めていくことが重要となってきます。どんどん進めていくことで、キャラクターの育成に必要となるコンテンツが解放されます。コンテンツの解放がないと強化ができないのでステージの攻略も難しくなってしまいます。
本作は、敵をどんだけ倒してもキャラキターは成長しません。なので、いかに早く育成コンテンツの解放ができるかが、重要となってきます。
育成カードを効率よく使おう!
『勇者コネクト』は最初に育成カードを効率よく使用することで、キャラクターの育成効果が高まります。キャラクターは育成カードを装着することでトレーニング効果が上がります。また、トレーニング効果が向上すると特区なイベントの発生などもあるので、育成カードをうまく活用していきましょう!
育成カードそのものの強化をすることによって、育成効果がさらに高まるのでプレイヤーは育成カードの強化を忘れずに行ってください。
キャラクターの属性を生かした編成をしよう
本作キャラクターそれぞれ違う属性があります。バトルはオートバトル形式だが、それぞれの属性うまく活用していくことが勝利のカギとなります。敵の属性を事前にチェックし、こちらにとって有利な属性のキャラクター編成をしてバトルに挑むことをおすすめします。
スキルの発動はプレイヤーに任されているので、スキル発動のタイミングも重要になってきます。
『勇者コネクト』の課金要素と無課金プレイ
課金要素
『勇者コネクト』で課金するなら、おすすめしたいが「成長パック」です。還元率がとても高く、金額も160円からお得!課金して効率よく進めていくのもいいかもしれません。
無課金でも楽しめる
無課金でも十分に楽しむことができます!毎日ログインしてどんどんストーリーを進めていき、育成・バトルを楽しみましょう。
『勇者コネクト』の平均プレイ時間は?
『勇者コネクト』のバトルはオートバトルでお手軽プレイ可能。ですが、しっかり育成要素や属性を考えバトルに挑まなくてはいけなかったりと、やりこみ要素もしっかりあるので、平均的には1時間半~それぞれ好きなところまで。といった感じみたいです。
『勇者コネクト』の開発会社はどこ?
Hangzhou Fat Rex Network Technologyが自社開発した今までにない異世界育成戦略ゲームです。
配信日 | iOS/2024年06月27日Android/2024年6月20日 |
ジャンル | RPG |
会社 | Hangzhou Fat Rex Network Technology Co.Ltd |
対応OS | iOS,Android |
公式 X | 公式X |
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