9月20日で終わる「ポケポケ」知らないと損するロケット団のラプラス周回デッキと交換チケット

『ポケポケ』の「ロケット団のラプラス ドロップイベント」は、2026年9月20日(日)14:59でぴたりと終わります。残り時間から逆算して、取り切れるものと間に合わないものを先に切り分けておけば、無課金でも報酬をほぼ取り切れます。この記事では、もらえるプロモカード5種の全スペック、エキスパートだけが確定ドロップになる仕組み、イベントパワーから計算した「あと何回挑めるか」、媒体3社でバラバラな周回デッキ、そして9月27日と言われている交換チケットの期限の真偽までまとめました。

ゲートン
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公式サイトだけ見て「9月下旬まである」と思っていると、まるごと1週間ぶん取り逃すぞ。正しい終わりは9月20日14:59だ!
★ここがオススメ★

■ 締切を間違えない:公式サイトの事前告知は「9月上旬〜9月下旬」のまま。確定は公式Xの9月20日(日)14:59で、ここを外すと丸ごと取り逃します。
■ 残り回数を先に数える:イベントパワーは12時間で1回復。今日から始めれば理論値20回で全ミッションに届きますが、9月18日からだと交換チケットにすら届きません。
■ 周回はエキスパート一択:エキスパートだけプロモパックが確定ドロップ。敗北・降参ではパワーが減らないので、上の難易度に挑む損がありません。

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「ロケット団のラプラス ドロップイベント」とは?9月20日14:59で終わる10日間

ロケット団のラプラスを含む「ロケット団の野望」収録カード

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

ポケポケ(Pokémon Trading Card Game Pocket)の「ロケット団のラプラス ドロップイベント」は2026年9月10日(木)15:00〜9月20日(日)14:59の10日間限定。公式X(@PokemonTCGP_JP)が2026年9月10日15:10の投稿で日時まで確定告知しています。特別な「ひとりで」のバトル(ソロCPU戦)に勝つだけで、対人戦はありません。

イベント名には表記ゆれがあります。公式Xは「ラプラス」と「ドロップ」の間に半角スペースを入れた「ロケット団のラプラス ドロップイベント」表記、Game8や攻略大百科はスペースなしですがどちらも同じイベントです。当記事は公式X表記(スペースあり)を正式名称とします。

 

開催期間は2026年9月10日(木)15:00〜9月20日(日)14:59

項目 内容
イベント名 ロケット団のラプラス ドロップイベント
開催期間 2026年9月10日(木)15:00 〜 2026年9月20日(日)14:59
期間の長さ 10日間(15:00開始 → 10日後の14:59終了)
バトル形式 特別な「ひとりで」のバトル(ソロCPU戦・対人戦なし)
難易度 初級 / 中級 / 上級 / エキスパート の4段階
勝利報酬 プロモカードパック Bシリーズ 第12弾(エキスパートのみ確定ドロップ)
収録カード 全5種(P-B 088〜092)
消費リソース イベントパワー(1回1消費・最大5・12時間につき1回復)
参加条件 ランク到達などの条件は、公式・攻略媒体とも記載なし(未確認)

Bシリーズは第1弾のメガピジョットexから今回の第12弾まで、12回連続で「15:00開始・14:59終了・ちょうど10日間・カード5種」という同じ型です。延長への期待はできません。

時刻が半端な理由も明確です。ポケポケのゲーム内の日付更新はUTC 6:00=日本時間15:00とポケモン公式サポートが案内しており、15:00がポケポケの「1日の切り替わり」だからです。終了日の夜に思い出しても手遅れです。

 

勝つともらえるのは「プロモカードパック Bシリーズ 第12弾」

正式名称は「プロモカードパック Bシリーズ 第12弾」で、公式サイトのお知らせ#78(2026.8.20掲載)に明記されています。個人ブログにある「プロモパックB vol.11」は誤りで、vol.11は2026年8月12日〜8月22日のメガヘルガーexドロップイベントの弾番号です。カード番号もメガヘルガーex回がP-B 080〜084、今回がP-B 088〜092と連番で続きます。

4段階の難易度のうちパックが100%確定ドロップするのはエキスパートだけで、初級〜上級は確率ドロップです(その確率は公式・媒体とも未公表=未確認)。

 

おいしいのはパックだけではない — 砂時計・ひかりのすな・ショップチケット

初回クリア報酬(ポケモンWiki整理)は以下のとおりです。

  • プロモカードパック×1:各難易度の初回クリアで確定。
  • ひかりのすな25:フレアカードの生成素材。貯まりにくいリソースです。
  • イベントショップチケット×1:イベントショップでの交換用。
  • 砂時計:初級2個 / 中級4個 / 上級6個 / エキスパート8個
  • 経験値:初級25 / 中級50 / 上級75 / エキスパート100。

カード面の内訳は完全新規のプロモ2種(ロケット団のストライク、ロケット団のソーナンス)と既存カードのイラスト違い3種(ロケット団のラプラス、キャモメ、ガラガラ)。主役のラプラスは公式Xが「ダークなテイストのイラスト」「いつもとはガラッと雰囲気が変わって」と表現する描き下ろしで、拡張パック「ロケット団の野望」版とは絵柄が違います。

 

今日から始めても間に合うのか

9月12日(金)時点から始めても、交換チケットを取って主役のラプラスを確保するところまでは十分に間に合います。ただしイベントパワーの回復速度(12時間で1・最大保有5)が実質的な上限です。「あと何回挑めるか」は後の章「9月20日までの逆算 — 残り何回挑めるか」で数字を出します。

なお今回のイベントは拡張パック「ロケット団の野望」(B4a)配信に始まるロケット団施策の一部で、特別任務・エンブレムイベント・謎解き大作戦など締切が入り乱れています。全体像はロケット団イベント全体のまとめをどうぞ。

 

【要注意】公式サイトと公式Xで終了日が違う — 正しいのは9月20日14:59

公式サイトと公式Xで終了日が違う比較図

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

このイベントは公式サイトと公式Xで終了時期の記載が違います。公式サイトだけを見た人は確実に取り逃します。

 

公式サイト#78は「9月上旬~9月下旬」としか書いていない

お知らせ#78(2026.8.20掲載)の記載です。

「③ ロケット団のラプラス ドロップイベント/特別な「ひとりで」のバトルに勝利すると、プロモカードパック Bシリーズ 第12弾を獲得できます。/開催期間:9月上旬~9月下旬」 出典:ポケモンTCG Pocket公式サイト お知らせ#78

問題は「9月下旬」です。日本語の感覚では9月21日以降、体感では9月25日前後から月末を指すため、「まだ2週間ある」「シルバーウィークの連休にまとめて周回すればいい」と判断してしまうわけです。実際の終了は9月20日(日)14:59、連休に入る頃には終わっており、プロモ5種を1弾分まるごと取り逃す実害に直結します。

 

正しいのは新しい方 — 公式Xが2026年9月10日15:10に確定日時を出した

公式X(@PokemonTCGP_JP)は、イベント開始と同時刻の2026年9月10日15:10に確定日時を投稿しています。

「ロケット団のラプラス ドロップイベント開催/開催期間:2026年9月10日15:00〜9月20日14:59/特別な「ひとりで」のバトルに挑戦して新しいプロモカードをゲット」 出典:@PokemonTCGP_JP 2026年9月10日の投稿

正しいのは新しい方、公式Xの「9月20日14:59」です。理由は3つ。

  1. 情報の粒度が違う:#78は8月20日時点の事前告知でレンジ表記。公式Xは開始当日の分単位の確定日時で、後発が前の概算を上書きします。
  2. #78自身が変更の可能性を認めている:「※イベントの開催日時は予告なく変更となる可能性がございます。」と明記されています。
  3. ゲーム内表記と一致:公式Xの日時は攻略媒体4社(Game8・GameWith・攻略大百科・ポケモンWiki)すべてと一致し、「9月下旬まで」と書く媒体は一つもありません。

 

英語の公式発表は弾番号まで書いている — 言語間で情報の粒度が違う

日本語の情報だけでは見落とす事実があります。The Pokémon Company Internationalの英語版公式発表(「Team Rocket's Ambition Expansion Is Coming Soon」)は、報酬パックを「B series vol. 12」と弾番号まで明記しています

出典:The Pokémon Company International「Team Rocket's Ambition Expansion Is Coming Soon」

つまり「第12弾」は攻略媒体の推測ではなく公式に裏付けがあるということです。同時に同じ「公式」でも言語で情報の粒度が違う——日本語圏で「公式サイトに載っていないから未確定」に見えるものが、英語の公式発表では既に確定していることがあるという構造も見えます。

 

これは一度きりの事故ではない — 再現性のあるパターン

厄介なのはこの食い違いが今回だけの単発ミスではないことです。同じ#78の「ロケット団の特別任務」でも同じ食い違いが起きており(当サイト既報)、公式サイトのレンジ表記が確定日時に更新されないまま放置される再現性のあるパターンです。

イベント 公式サイト#78のレンジ表記 実際の確定日時 状態(9月12日時点)
①ロケット団の特別任務 8月下旬~9月上旬 2026年8月28日(金)15:00 〜 9月29日(火)14:59 レンジ表記より実際が長い
②ロケット団の野望 エンブレムイベント 8月下旬〜9月中旬 2026年8月31日(月)15:00 〜 9月10日(木)14:59 終了済み
③ロケット団のラプラス ドロップイベント 9月上旬~9月下旬 2026年9月10日(木)15:00 〜 9月20日(日)14:59 開催中(誤解の危険あり)
④ゲットチャレンジ(フォッコ/ニャオニクス) 9月中旬~9月下旬 未発表 未確定

ズレ方は一定ではありません。「公式サイトのレンジは広く書いてあるだけで当てにならない」と割り切るのが正解です。

④は英語公式発表(The Pokémon Company International)が「9月中旬〜下旬に、フォッコとニャオニクスをフィーチャーしたイベントを実施する」と告知しており実施は確定済みですが、開始・終了日時はまだ公式発表がありません(未確認)。非公式のイベントDBには日付が載っていますが裏付けはありません。締切が別なので、先にラプラス側を処理するのが安全です。

 

そもそも、このイベント単体の告知ページが公式サイトに存在しない

当サイトが2026年9月12日に実査したところ、公式サイトの「お知らせ」一覧にこのイベント単体の告知ページは存在しません。最新は#76(2026.8.29掲載「2026年10月から新シリーズ」)。公式情報への経路は実質3つです。

  • ゲーム内のお知らせ:アプリを起動した人だけ。
  • 公式X(@PokemonTCGP_JP):確定日時が載っているのはここだけ。
  • 事前告知のお知らせ#78:8月20日掲載、日付は「9月上旬~9月下旬」のレンジ表記のまま。

「公式サイトを見れば正確な情報がある」という感覚は通用しません。終了日時は必ずゲーム内のお知らせか公式Xで確認してください。

 

もらえるプロモカード5種の全スペック(P-B 088〜092)

拡張パック「ロケット団の野望」の収録カード紹介

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

パックから出るのは全5種、P-B 088〜092の連番です。数値はGame8とGameWithが一致した値を採用しました(攻略大百科のタイプ表記は自動抽出が不安定なため不採用)。

カード名 番号 進化段階 タイプ HP ワザ名 必要エネルギー 威力 ワザ効果 弱点 にげる 新規/再録
ロケット団のストライク P-B 088 たね 60 きずをえぐる 草1+無色1 20+ 相手がすでにダメージを受けているなら+70 炎+20 無色1 新規
ロケット団のラプラス P-B 089 たね 90 れいこくなうず 水1+無色1 40+ 自分のエネルギー数が相手バトルポケモンより多いなら+40 雷+20 無色1 再録(イラスト違い)
キャモメ P-B 090 たね 60 はばたく 無色1 10 雷+20 無色1 再録(イラスト違い)
ロケット団のソーナンス P-B 091 たね 80 ロケットフィーバー 無色2 30× 山札の上から6枚をオモテにし、その中の「ロケット団」ポケモンの枚数×30ダメージ 悪+20 無色2 新規
ガラガラ P-B 092 1進化 110 こらしめる 闘1+無色1 50+ 相手が「ロケット団」のポケモンなら+70 草+20 無色2 再録(イラスト違い)

出典:Game8 / GameWith(ロケット団のソーナンス) / ポケモンWiki

今回の5種はすべて弱点が「+20」表記で統一されています。ポケポケの弱点はダメージ2倍ではなく固定+20加算なので、HP90のラプラスも雷デッキ相手に「実質HPが20軽い」程度。紙のポケカの2倍の感覚で読むと過大評価になります。

 

新規2種と再録3種 — 「絶対に今しか取れない」のはどれか

5種は性質が2つに分かれます。

区分 該当カード 性質 取り逃した場合
新規(2種) ロケット団のストライク(088)
ロケット団のソーナンス(091)
このプロモパックが初出。他の入手経路がない 現時点で再配布の告知はなし。過去に「復刻PROMOドロップイベント2025」の前例はあるが、今回の再配布は未告知
再録(3種) ロケット団のラプラス(089)
キャモメ(090)
ガラガラ(092)
カード性能は既存版と同一。イラストが描き下ろしの別絵 性能だけなら他の入手経路あり(ラプラスは拡張パック「ロケット団の野望」B4a-013/072)。ただしイラストは二度と手に入らない

性能面で本当に「今しか取れない」のは新規2種のストライクとソーナンスです。再録3種は性能こそ代用できますが、描き下ろしイラストはこのプロモ版だけ。イラスト目当てなら再録3種が優先という逆転も起こります。

B4a資産との組み合わせはロケット団の野望の当たりカードもどうぞ。

 

ソーナンスの「ロケットフィーバー」は実戦で使えるのか

性能面で議論の余地があるのはロケット団のソーナンス(P-B 091)のワザ「ロケットフィーバー」(無色2で、山札の上から6枚中の「ロケット団」ポケモン枚数×30ダメージ)です。3枚ヒットで90、4枚なら120ダメージ。HP80のたねポケモンとしては条件が揃えば破格です。

ただし実用性はデッキ内の「ロケット団」ポケモンの密度に完全に依存します。20枚中6枚なら期待値は30ダメージ前後、10枚以上積めば安定して3桁。毎回ダメージがブレるため対人環境向きではなく、総評は「ロケット団デッキ専用の、振れ幅の大きいたねアタッカー」です(効果テキストはGame8とGameWithの個別ページで一致を確認)。

「ロケット団のソーナンス」は紙のポケモンカードにも存在しますが、性能は別物です。紙のポケカ拡張パック『ロケット団の栄光』(2025年4月18日発売)収録版はHP110・特性「ロケットミラー」・ワザ「とびだしヘッド」70ダメージ、ポケポケ版(P-B 091)はHP80・ワザ「ロケットフィーバー」30×。HPもワザも一致しません。

紙版の出典:ポケモンカードゲーム公式カード検索「ロケット団のソーナンス」

同名カードでも紙のポケカとポケポケは別ゲーム・別カードです。「ロケット団のラプラス」も同様なので、検索時は「ポケポケ」「TCG Pocket」を付けてください。

 

公式が出していない情報 — イラストレーターとレアリティ表記

5種について、公式が出していない情報が2つあります。イラストレーター名は第三者のカードデータベースに記載があるため、確度を分けて示します。

項目 状況 各媒体の記載
イラストレーター名 4種判明・1種は未確認(第三者DB由来) Game8 / GameWith / 攻略大百科 / ポケモンWiki はいずれも記載なし。Serebii・Bulbapedia系のカードDBには記載あり(公式のカードデータベースではない)
レアリティ表記 未確認 Game8は5種すべてレアリティ欄が「-」。第三者カードDBでもレアリティ欄は「—」。GameWithのソーナンス個別ページは「プロモ」と記載。公式サイト・公式Xとも表記なし

その内訳が以下です。

カード 番号 イラストレーター
ロケット団のストライク P-B 088 Anesaki Dynamic
ロケット団のラプラス P-B 089 matazo
キャモメ P-B 090 cochi8i
ロケット団のソーナンス P-B 091 未確認(第三者DB間で綴りの表示が一致しない)
ガラガラ P-B 092 kawayoo

この4名はSerebii / Bulbapedia系の第三者カードデータベースで確認したもので、ポケモン公式のカードデータベースの情報ではありません。公式サイトも公式Xも出していないため、最終確認は(2026年9月12日時点でも)ゲーム内のカード詳細画面で行ってください。ソーナンス(P-B 091)だけは第三者DB間で綴りが一致せず「未確認」扱いです(紙のポケカ『ロケット団の栄光』版の作家名を当てはめた情報も見かけますが、別カードなので根拠になりません)。

 

レアリティでとくに注意したいのが「AR」表記です。「ロケット団のラプラス(AR)」と書く情報がありますが、これを裏付ける情報源は公式・攻略媒体を通して一つも見つかりませんでした第三者カードDBでも5種はレアリティ欄が「—」(空欄)で、通常の拡張パックのカードに付くダイヤや星の記号がPROMO-Bには付与されていません。

原因はおそらく(推測)、紙のポケカのAR/SR体系との混同です。ラプラス(P-B 089)は全面に絵が広がるフルアート系の描き下ろしですが、見た目がフルアート系であることとレアリティがARであることは別の話。レアリティ欄が「—」である以上、PROMO-Bカードとしての通常レアリティはARではありません。「フルアートっぽい絵柄=AR」という連想が発生源でしょう(推測)。「ARが当たる」前提で周回計画を立てるのは危険です。

 

 

「持っているから周回しなくていい」は間違い — 拡張パック版とプロモ版は別カード

拡張パック版とプロモ版のロケット団のラプラス比較図

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

このイベントで最も誤解されやすいのが「ロケット団のラプラスなら拡張パックで引いた。だから周回しなくていい」という判断です。結論は半分正解で半分間違い。両者はカード番号もイラストも違う別カードだからです。

 

同名カードは拡張パックにも収録済み — 違うのはイラストだけ

公式サイトのお知らせ#78(2026年8月20日掲載)のカード紹介画像には「ロケット団のラプラス [◆◆] HP90 / れいこくなうず 40+」が掲載されています。同名カードは2026年8月27日(木)配信の拡張パック『ロケット団の野望』(B4a)に収録済み、カード番号B4a-013/072、レアリティ♢2です。

一方、今回配布されるのはP-B 089のプロモ版。公式X(@PokemonTCGP_JP)は9月10日の告知で「『ロケット団のラプラス』はダークなテイストのイラストに」「いつもとはガラッと雰囲気が変わって、カッコいいと思わないかい」と説明しており、イラスト違いの別絵柄です。性能は完全に同一で、GameWithも「同じ性能の絵違い」と明記しています。

項目 拡張パック『ロケット団の野望』版 今回のプロモ版
カード番号 B4a-013/072 P-B 089(PROMO-B-089)
入手方法 拡張パックを開封 ドロップイベントの周回/交換チケット
レアリティ表記 ♢2 プロモ枠(正式表記は公式未掲載・未確認)
タイプ / HP 水 / 90 水 / 90(同一)
ワザ れいこくなうず(水1+無色1/40+) 同一
ワザ効果 自分のエネルギー数が相手バトルポケモンより多いなら+40 同一
弱点 / にげる 雷 / 無色1 同一
イラスト 通常イラスト ダークなテイストの描き下ろし

プロモ版のレアリティ表記は公式未掲載です。Game8は「-」、GameWithは「プロモ」と表示し、ネット上の「AR」を裏付ける情報源は見つかりませんでしたので、本記事ではプロモ枠としか書きません。なお誤解が生まれるのは、アプリ内のカード一覧で同名カードが並ぶうえ公式Xにも断り書きがなく、攻略媒体3社も指摘していないためです。

出典:ポケモンカードゲーム公式(お知らせ#78) / 公式X @PokemonTCGP_JP / Game8 / GameWith

 

新規は2枚だけ、そして再配布の告知はない

配布5種のうち新規はロケット団のストライク(P-B 088)とロケット団のソーナンス(P-B 091)の2枚だけで、ラプラス(089)・キャモメ(090)・ガラガラ(092)はイラスト違いの再録です。「新規2+絵違い3」の構成で、ラプラスだけが特別扱いではありません。

見落としやすいのがイベント終了後にプロモ版を取る手段が現時点で告知されていないことです。「復刻PROMOドロップイベント2025」という再配布の前例はありますが、今回のプロモカードパック Bシリーズ 第12弾の再配布予定が発表された事実はありません。来る保証はないので、絵柄が欲しいなら9月20日(日)14:59までに動くのが正解です。

出典:GameWith 復刻プロモドロップイベント2025

 

結局どっちを取りに行けばいいのか — 目的で切り分ける

  • 対戦で使いたいだけの人:周回不要。性能が同一な以上、B4a-013をデッキに入れればそれ以上は手に入りません。
  • コレクション目的の人:周回一択。ダークテイストの描き下ろしはプロモ版にしかありません。
  • どちらとも言えない人:バトル10回だけこなしてプロモカード交換チケットを確保。好きな1枚を確実に選べます。

 

難易度4段階とドロップの仕組み — エキスパートだけが確定ドロップ

難易度4段階とプロモパック入手率の図解

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

バトルは初級 / 中級 / 上級 / エキスパートの4段階。周回効率を決める最大の分岐は、プロモパックが100%ドロップするのはエキスパートだけで、初級から上級は確率ドロップという点です。

 

難易度別のドロップ率と初回報酬

エキスパートの確定ドロップはGame8「ドロップ率が100%」、GameWith「確定ドロップします」、攻略大百科も同じで3媒体が一致。一方公式X・公式Webのお知らせに難易度別の確率はいっさい記載がなく、以下の数値は非公式のイベントデータベース由来です。

難易度 プロモパック入手率 確度
初級 約51% 非公式イベントDB由来
中級 約64% 非公式イベントDB由来
上級 約80% 非公式イベントDB由来
エキスパート 100%(確定) 日本の攻略3媒体が一致

51%・64%・80%は公式発表ではありません。出どころは非公式のイベントデータベースで、ゲーム内表記もありません。エキスパートの100%だけは確度が1段違い、攻略3媒体(Game8・GameWith・攻略大百科)が一致しています。「100%は信頼してよい/51・64・80は目安」という温度差で読んでください。

それでも行動判断には十分使えます。51%と100%ならエキスパート1回はおよそ初級2回分。消費するイベントパワーは難易度に関係なく1回につき1なので、同じ1パワーで倍のパックが取れる計算です。上級(約80%)でも5回に1回は手ぶらで終わります。各難易度には初回クリア時だけの報酬も設定されています。

難易度 プロモパックのドロップ 初回報酬(共通分) 経験値 パック砂時計
初級 確率ドロップ(非公式DBで約51%) プロモパック1枚 / ひかりのすな25 / ショップチケット1枚 25 2個
中級 確率ドロップ(非公式DBで約64%) 同上 50 4個
上級 確率ドロップ(非公式DBで約80%) 同上 75 6個
エキスパート 確定ドロップ(100%) 同上 100 8個

エキスパートは「パック確定+経験値100+パック砂時計8個」で初級の4倍相当です。Game8は「クリアが難しい方は自分の勝てる一番上の難易度を周回するで問題ありません」としますが、エキスパートだけがパック確定である以上、勝てるようになる価値は別格しかも後述のとおり負けてもイベントパワーは減りません。まずエキスパートに挑み、無理なら下げる順番が損をしません。

 

初回クリアの確定分と、勝利時の確率報酬

用語を1つ正確に。初回クリア報酬の砂時計は「パック砂時計」です(Serebii掲載データ)。イベントパワーを回復するイベント砂時計とは別物で、混同すると「砂時計8個でイベントパワーを回せる」という誤った皮算用になります。4難易度ぶんを合計した確定分はこうなります。

  • パック砂時計:2+4+6+8=合計20個
  • プロモカードパック Bシリーズ 第12弾:各難易度1個ずつで4個
  • ショップチケット:各難易度1枚ずつで4枚

初級から順に1回ずつ勝つだけで、抽選なしでプロモパックが4個。周回前にここを取り切ってください。なおひかりのすな×25の扱いは媒体で割れます。上の表は初回報酬に含めていますが、Serebii掲載の初回報酬はEXP・ショップチケット×1・プロモパック×1・パック砂時計×Nの4点で、ひかりのすなは勝利時の確率報酬側です。

その勝利するたび抽選で配られる報酬として確認できているのは、プロモカードパック Bシリーズ 第12弾×1(エキスパートのみ確定、それ以外は確率)・ひかりのすな×25ショップチケット×1の3種です。ここで1点、ポケゴールドはこのイベントの報酬ではありません。イベントパワー回復に「使う側」の通貨であり、「回せば戻ってくる」前提で課金分を回そうとすると計算が狂います。

出典:ポケモンWiki / Game8 / GameWith

 

パックの排出率は公式未公表 — 唯一の数字はGame8のn=50実測

「パックが確定でもらえる」ことと「ラプラスが手に入る」ことは全く別です。中身は5種からのランダムで排出率も公式未公表(GameWithのプロモパック一覧も「確率:ゲーム内に表記されていません」と明記)。世に出ている唯一の数値がGame8攻略班による50パック開封の実測値です。

カード 出た枚数(50パック中) 割合
キャモメ 16枚 32%
ロケット団のソーナンス 12枚 24%
ロケット団のストライク 9枚 18%
ガラガラ 8枚 16%
ロケット団のラプラス 5枚 10%
合計 50枚 100%

この数字は公式の確率ではなく、たった50パックの実測値ですサンプル数50・当たり5枚という規模では、真の排出率はかなり広いレンジになり得ます(統計的なブレの評価は当方の推測であり、出典のある数値ではありません)。「10%固定だから10パック開ければ1枚」という計算は期待を裏切ります。

それでもラプラスが5種のなかで最も出にくい側にいる傾向は枚数差から動かしにくく、「パックの引きでラプラスを狙う」のは分の悪い取り方です。確実に欲しいならバトル10回で手に入る交換チケットで指名するのが最短です。

出典:Game8 / GameWith プロモパック一覧

 

バトルトライと、条件達成後に降参する節約テク

エキスパートにはドロップとは別にバトルトライという達成条件があり、クリアするとチャレンジ砂時計がもらえます。

バトルトライの条件 報酬 意識が必要か
『ロケット団の野望』のカードをデッキに12枚以上入れて勝利する チャレンジ砂時計 必要(専用構築)
ポケモンexを採用せずに勝利する チャレンジ砂時計 必要(専用構築)
1ワザで100ダメージ以上を与える チャレンジ砂時計 ほぼ自然に達成
5回以上勝利する チャレンジ砂時計 周回で自動達成
10回以上勝利する チャレンジ砂時計 周回で自動達成

上2つは通常の周回デッキでは埋まらないので、ex抜き構築とB4a 12枚以上構築を1回ずつ持ち込んで消化するのが現実的です。そしてこのB4aの枚数条件は難易度ごとに違います

難易度 デッキに必要なB4aカードの枚数
中級 2枚以上
上級 6枚以上
エキスパート 12枚以上

B4aをほとんど引けていなくても、中級の「2枚以上」なら十分達成できます。12枚だけを見て諦める必要はありません。逆に「B4aを引けていないと参加できない」というのは誤解で、B4aが要求されるのはこのバトルトライだけ。周回そのものは好きなデッキで回せます。

そして節約テクです。GameWithによれば特定のバトルトライは条件を達成したあとに降参しても達成扱いになり、イベントパワーを消費しません。ex抜き構築やB4a 12枚構築は周回デッキより弱く、エキスパート相手に勝ち切るのは簡単ではありません。無理に勝とうとせず条件を満たした瞬間に降参して砂時計だけ回収し、すぐ通常デッキに戻すのが最も損の少ない消化法です。ただし条件に「勝利する」が含まれるトライ(5回以上勝利・10回以上勝利)は勝つ必要があります。どれが降参で通るかはゲーム内表記で確認してください。

出典:GameWith

 

イベントパワーの仕組み — 12時間で1回復・最大5・負けても減らない

砂時計・ショップチケット・パック砂時計のアイコン

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

挑戦回数を縛るのがイベントパワー、「ひとりで」バトル専用のスタミナです。この仕様を正確に押さえているかで手に入るパック数が変わります。

 

イベントパワーの基本仕様と、確度の低い2か所

項目 内容 確度
1回の挑戦で消費する量 1 複数媒体一致
最大保有数 5 攻略データ由来(公式Web告知に上限5の明記は確認できず)
自然回復のペース 12時間につき1回復 複数媒体一致
バトルに敗北したとき 消費しない(勝利時のみ消費) 複数媒体一致
即時回復の手段 イベント砂時計 / ポケゴールド GameWith
砂時計1個あたりの回復量 GameWith:イベント砂時計1個/ポケゴールド1個で1回復
攻略大百科:1時間分回復
媒体間で記述が割れている・要ゲーム内確認
1日の挑戦回数の上限 明示の上限なし(回復速度が実質の制約) 全媒体に記載なし

表のうち2か所は確度を下げます。「最大保有数5」は攻略データ由来で、確認できた公式Web告知に上限5の明記は見当たりませんでした。複数媒体が5で揃うので実用上は5で計画して構いませんが、公式が5と言っているわけではありません。

もう1か所が砂時計1個あたりの回復量で、媒体間で記述が食い違っています。GameWithは「イベント砂時計1個またはポケゴールド1個で1回復」、攻略大百科は「1時間分回復」(ポケモンWikiは回復量に触れていません)。自然回復が12時間で1のため、GameWith説なら砂時計1個=挑戦1回分、攻略大百科説ならパワー1回分に12個と必要個数が12倍変わります。どちらが正しいかは断定できませんので、1個投入してパワーがいくつ増えるか確かめてから残りを使うのが安全です。

枠組み自体は公式も認めています。Pokémon公式サポートは「一部のソロイベントバトルではevent stamina(イベントスタミナ)が必要」「event hourglassが不足している場合はPoké Goldを使える」と説明しており、細かい数値だけが未公表という整理です。

同サポートには「プレイヤーレベル3でバトル機能がアンロックされる」ともありますが、これはランクマッチの参加条件を説明したFAQ内の記述で、本イベントの参加条件として明記されたものではありません。本記事では「Lv.3必須」とは断定しません。チュートリアル進行条件や必要アプリバージョンも未確認なので、始めたばかりの人はイベントバナーが出るかをゲーム内で確かめてください。

出典:GameWith / 攻略大百科 / ポケモンWiki / Pokémon公式サポート(Gameplay FAQ)

 

【最重要】負けてもパワーは減らない — だから格上に挑むのが正解

周回の立ち回りを決定的に変えるのが「バトルに敗北したときはイベントパワーを消費しない」という仕様です(GameWith「敗北時は消費しない」/攻略大百科「勝利時のみ消費」)。負けても失うのは数分の時間だけで、挑戦権は手元に残ります。パワー5で10回挑み3回勝っても、減るのは3だけです。

つまり「安全策」は逆転します。勝てる難易度を回せば1勝ごとに1減り、安定はするものの中身は確率。対してエキスパートは負けた分がノーカウントで、勝った回だけがパワーを消費し、その勝ちは必ずパック1個に化けます1パワーあたりの期待リターンが最大なのは明らかにエキスパートで、唯一のコストは実時間だけ。「勝てないから上級で妥協」は時間に余裕がない人だけが取るべき選択です。

 

1日の回数上限はない — 12時間サイクルに生活リズムを合わせる

「1日何回まで挑戦できるのか」については、明示的な回数上限はどの媒体にも書かれていません(ポケモンWiki・攻略大百科にも記述なし)。実質の上限は回復速度だけで、自然回復なら1日2回分。最大保有5なので丸2日半ログインしないと上限に達して回復が止まり、そこから先は完全な無駄になります。

回復は最後に消費した時刻からカウントされるため、朝の通勤前と夜の帰宅後のように、およそ12時間離れた2つのタイミングで消化する習慣を作れば上限に張り付く時間をほぼゼロにできます。逆に休日に5個まとめて使い切ると、次の丸1日は2回しか回せません。締切が9月20日(日)14:59である以上、「溜めてから一気に」より「こまめに使い切る」ほうが総回数は必ず多くなります。なおこの「1日2回」は勝てた回数のカウントで、挑戦自体は何度でもできます。

砂時計・ポケゴールドの使い所は単純です。コレクション目的で絶対に取りたいなら、残り日数と現在のパワーから逆算して不足分だけ投入する。対戦性能だけが目的なら拡張パック版で足りるので、使う理由はありません。

 

オート周回は可能・「スキップ」は未確認/取りこぼしやすい3点

「ひとりで」バトルはオートバトルでの周回が可能で、Game8も今回のイベント記事でオート周回前提の周回デッキを扱っています。一方一度クリアしたバトルを戦闘なしで完了する「スキップ」機能は確認できませんでした。公式告知にも攻略3媒体にも記述がなく、「存在しない」と断定できる一次記述も取れていないため未確認扱いです。「オートで回せるが、1戦ぶんの時間はかかる」と見積もるのが安全です。

最後に、やらかしがちなポイントを3つ挙げます。

  • イベントパワーを上限で放置する:最大まで溜まると自然回復が止まります。張り付いている時間はそのまま消えた回復量です。寝る前・出かける前に使い切る癖を。
  • 交換チケットを早く使いすぎる:先に切ったあと同じカードが周回で何枚も出るのが最悪のパターン。最後まで出なかった1種類に使うのが正解です。
  • プロモパックの受け取りを忘れる:ドロップしたパックはプレゼントボックスに届きます(GameWith明記)。受取可能期間があるため放置は危険です(詳細は後述)。

出典:GameWith / Game8

 

では9月20日(日)14:59まであと何回挑めて、砂時計は何個必要なのか——その逆算は次の章でまとめて計算します。

 

9月20日14:59までに何回挑めるか — イベントパワーからの逆算

9月20日14:59までに何回挑めるかの逆算図

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

「イベントパワーは12時間で1回復・最大5」という仕様は、どの攻略媒体も書いています。ところがその数字から「終了までにあと何回挑めるのか」を逆算している媒体は、調べた限り1つもありませんでした。ミッションは「バトルを15回」まであり、交換チケットは「バトルを10回」。届くかどうかは運ではなく、始めた日で決まります。以下は当方の算術による理論値(推測)で、公式も攻略サイトも公表していない値です。

 

【逆算表】9月12日・15日・18日 — 始めた日で上限はこう変わる

前提は3つだけです。1回の挑戦で1消費/最大保有は5/自然回復は12時間につき1(=1日2回分)。敗北では消費せず、条件達成後に降参してもパワーは減りません(降参の扱いは前章)。即時回復はイベント砂時計とポケゴールドのみで、理論値を上回れる唯一の手段です。

 

イベント全体(9月10日(木)15:00〜9月20日(日)14:59)で無課金が挑戦できる理論上の最大は、開始時の満タン5 + 1日2回×10日 = 約25回。厳密には最後の回復が9月20日(日)15:00と締切の1分後に来るため、使い切れるのは24回です。本記事公開日の9月12日(土)開始なら残り8日。未挑戦の人のパワーは上限5のはずなので、どれも手持ち5スタートで計算しました。数字は「その時点までの累積挑戦可能回数」です。

時点(イベント時計) 9/12開始の累積 9/15開始の累積 9/18開始の累積
9月12日(土)15:00 5
9月13日(日)15:00 7
9月14日(月)15:00 9
9月15日(火)15:00 11 5
9月16日(水)15:00 13 7
9月17日(木)15:00 15 9
9月18日(金)15:00 17 11 5
9月19日(土)15:00 19 13 7
9月20日(日)14:59(締切) 20回 14回 8回

最終行が1回ずつ伸びないのは、締切前日15:00から締切までに回復が1回(9月20日03:00)しか挟まらないためです。毎日2回消化してパワーを溢れさせなかった場合の数字で、3日ログインしなければその分は消えます。

出典:GameWith / 攻略大百科 / ポケモンWiki(仕様)/累積は当方の算術

 

【追記】コンプに必要なパック数の期待値は約14.44パック

では何パック開ければ5種そろうのか。これもどの媒体も出していません。Game8攻略班がプロモカードパック Bシリーズ 第12弾を50パック開封した実測率(ラプラス10% / ストライク18% / キャモメ32% / ソーナンス24% / ガラガラ16%)を仮の真値とし、不均等クーポンコレクター問題として解いた結果です。

指標 計算結果(参考値) 読み方
5種コンプに必要なパック数の期待値 約14.44パック 平均値。半分の人はより少なく、半分はより多くかかる
10パック時点で4種類以上 約87.5% 10パックでほとんどの人が「あと1種」まで届く
10パック時点で5種類すべて 約38.4% 10パックでのコンプは3人に1人程度。過信は禁物
20パック時点で5種類すべて 約82.9% 20パックまで積めればほぼ勝負がつく水準

重要な注記:これはGame8のn=50の実測値を仮の真値として計算した参考値であり、公式の発表値でもGame8の発表値でもありません。真の排出率が違えば結果も変わり、50パックは10%のカードなら5枚しか出ていない標本です。「桁感の目安」として扱ってください。

出典(実測率):Game8/期待値・確率は当方の算術による参考値

 

バトル10回・15回に間に合うか — 開始日別の到達判定

逆算表の回数を、ミッションの区切りと入手パック数に当てはめます。パック数は初回クリア報酬4パック(各難易度1回ずつ)+ミッション報酬5パック+残りをすべてエキスパートに回した確定ドロップの合計です。初級〜上級の確率ドロップは足していません。

開始タイミング 締切までの理論値 バトル10回(交換チケット) バトル15回 入手パック合計(最低ライン) 5種コンプの見通し(参考値)
9月10日(開始日)から 24回 到達(余裕14回) 到達(余裕9回) 29パック 20パック超え。約82.9%より上の圏内
9月12日(本日)から 20回 到達(余裕10回) 到達(余裕5回) 25パック 期待値を大きく超え、コンプは十分に射程内
9月15日から 14回 到達(余裕4回) 1回足りない 19パック 20パックにほぼ並ぶ。残り1種はチケット前提なら現実的
9月18日から 8回 2回足りない 届かない 13パック 期待値に届かず、チケット頼みになる

 

本日から始めれば、無課金・自然回復のみでバトル15回ミッションまで取り切れます。5回の余裕があり、最低25パックでコンプも射程内。逆に9月18日(金)を過ぎると、交換チケットにすらパワーだけでは届かず、パック数も期待値に足りません。砂時計を割る価値もここで決まります。

  • 価値が高い:9月18日以降に始めた人。チケットに2回足りず、自然回復では埋まらない
  • 価値がある:9月15日前後に始めて15回ミッションまで取りたい人。不足は1回だけ
  • 価値が薄い:9月12日までに始めて毎日2回こなせている人。5回の余裕があり温存が得

 

判定を大きく緩める補足があります。GameWithはバトル回数ミッションを「何でも良いので10回バトル」と説明しており、カウントはイベントのソロ戦に限られず、普通のバトルでも進むということです。これが正しければ、15回までの固定報酬はパワー残量と無関係に取り切れます。表の「足りない」は、パワーだけで回数を賄う場合の数字です。

 

したがって逆算表の本当の意味は、ミッション達成の可否ではなく「プロモパックのドロップを何回狙えるか」の上限です。取り返しがつかないのはドロップ回数のほう。5種を全部引くのはランダムで保証できないため、好きな1枚を確定で選べる交換チケットが最後の保険になります。出遅れた人ほどチケットを温存し、不足している1種に使うのが最善手です(使い方は後の章で扱います)。

 

なお砂時計は難易度ごとの初回クリア報酬でも配られます(初級2/中級4/上級6/エキスパート8=合計20個、当方の合算)。ただし1個あたりの回復量が確定していません。攻略大百科のみが「1時間分」と書き突き合わせできない(未確認)ため、仮に1時間分なら12個で挑戦1回分(推測)。数だけ見て「余裕」と判断しないほうが安全です。

出典:GameWith / 攻略大百科 / Game8

 

周回デッキは媒体3社でバラバラ — 3案を並べて比較する

周回デッキ3案の比較図

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

「周回デッキ」で調べると答えが揃いません。Game8は雷のエレザード、GameWithは悪のゾロアークex、個人ブログのポケカポケット開封日記は闘のエビワラーex&ラムパルド。同じエキスパートを相手にタイプすら一致していません。つまり「これ1つが正解」という周回デッキは存在せず、手持ちで組める案を選べばよいということです。

軸となるカード 必要な資産 媒体の戦績 向いている人
案1 エレザード(Game8) エレザード / メガライボルトex / シトロンのリュック メガライボルトex×2 が必須 記載なし 雷の資産があり、20枚をそのまま写したい人
案2 ゾロアークex(GameWith) ゾロアークex / メガアブソルex / こっそりマント ex2種を各2枚=ex計4枚と重め 10戦全勝(自己申告) 悪デッキが完成していて、数字の裏付けが欲しい人
案3 エビワラーex&ラムパルド(開封日記) エビワラーex / ラムパルド / いにしえの闘技場 / ゴツゴツメット 全20枚が非公開のため見積もり不可 14試合11勝3敗・勝率約79% 闘デッキを自分で調整できる人(コピー不可)

出典:Game8 / GameWith / ポケカポケット開封日記

 

案1:エレザードデッキ(Game8推奨) — コラッタを能動的に倒しにいく雷

Game8が挙げているのは雷軸で、全20枚が公開されています。当方の追加調査でも同一構成・エネルギーは雷と再確認しました。

カード 枚数 カード 枚数
エレザード 2 アカギ 1
エリキテル 2 シトロンのリュック 2
ラクライ 1 モンスターボール 2
メガライボルトex 2 トレーニングエリア 1
博士の研究 2 ゆうがなマント 2
シトロン 2 エネルギー
モノマネむすめ 1

評価の根拠は「エレザード+シトロンのリュックでロケット団のコラッタを素早く倒せる」という速度です。エキスパートのCPUはカスミのエネ加速で速攻するため、序盤から動ける構成が要るという理屈です。さらにエレザード+メガライボルトexはGame8環境Tier表のTier2で、イベント後も使える点で3案では資産効率が良い側。参考に、Game8が9月10日時点でTier1としているデッキも並べます。

Game8の評価(9/10時点) 該当デッキ 本イベントとの関係
Tier1 スイクンex+セグレイブ/パオジアンex / メガルカリオex+サワムラー / エーフィ+ダークライ 名指し推奨はないが、持っているならこれで回してよい
Tier2 エレザード+メガライボルトex(=案1と同じ軸) Game8が周回用に名指ししているのはこちら。イベント後も対戦で使える

出典:Game8 ドロップイベント / Game8 最新環境Tier表

 

案2:ゾロアークexデッキ(GameWith推奨) — 唯一「10戦全勝」と書かれている案

GameWithは悪軸。こちらも全20枚が公開されています。

カード 枚数 カード 枚数
ゾロア 2 しあわせタマゴ 1
ゾロアークex 2 こっそりマント 3
メガアブソルex 2 博士の研究 2
オトシドリ 2 アカギ 2
モンスターボール 2 レッド 1
モノマネむすめ 2

こっそりマント3・アカギ2・モノマネむすめ2とグッズ・サポートが厚く、ex側はゾロアークexとメガアブソルexで各2枚=計4枚を要求します。資産のハードルは3案でいちばん高いと言えます。同ページのスイクンexデッキ(記載戦績15戦13勝2敗)は、当方の調査でカード名の抽出に揺れがあり裏取り未了のため構成は扱いません。

出典:GameWith

 

案3:エビワラーex&ラムパルド(開封日記) — 勝率は出ているが、レシピが非公開

ポケカポケット開封日記は3案でただ1つ勝率を出しています(14試合11勝3敗=約79%)。ただし注意点があります。

  • 必須と明記されているカード:モノマネむすめ×2 / いにしえの闘技場×2 / ゴツゴツメット×2 の3種のみ
  • デッキ全20枚の構成:記事に掲載されていません(未確認)。つまりそのままコピーできません
  • 使い方:闘デッキを自分で組める人が、上記3種を差し込む「味付け」として参考にする形です

出典:ポケカポケット開封日記

 

タイプも軸も違う3案で、唯一そろって入っているカードが「モノマネむすめ」です(案1は1枚、案2は2枚、案3は非公開ながら「必須」と名指しされた3種の1枚として2枚)。別々の媒体が独立に組んでいる以上、乗り換えてもこの1枚だけは共通して要求されると読めます(当方の観察)。

 

GameWithにはデッキの使い分けも書かれています。バトルトライの「野望のカードを12枚以上入れて勝利する」課題向けに「ロケット団のマタドガスex」系を別枠で紹介し、通常の周回では雷タイプを推奨しているのです。前章の「条件達成後に降参してもパワーを消費しない」仕様と合わせれば、課題用デッキは1回だけ組んで、条件達成後に降参して戻る運用が成立します。

 

最後に戦績の読み方です。10戦全勝・15戦13勝2敗・14試合11勝3敗はいずれも自己申告で、サンプルは10〜15試合。この規模では勝率の差はほぼ誤差で、「10戦全勝だから最強」とは読めないというのが当方の評価です。実際、最大手のGame8は戦績を出していません。選ぶ基準は「自分の手持ちで組めるか」に置いてください。デッキ資産の全体像はロケット団の野望 環境最強デッキTier表にまとめています。

 

資産別の選び分け — 無課金 / B4aだけ持っている / フル資産

B4aのカードが必要になる場面の整理図

3案はいずれもex複数枚が前提なので、資産が薄い人はデッキではなく難易度のほうを合わせるのが正解です。

タイプ 選ぶ案 回す難易度 最優先の狙い
無課金・資産が薄い 3案とも組めない前提。手持ちの一番強いデッキで可 勝てる一番上の難易度 バトル10回の交換チケット。5種から好きな1枚を確定で取れる
B4aだけ持っている 周回はB4a非依存。手持ちで勝てるデッキを優先 勝てる難易度+エキスパートに時々挑戦 B4a持ちだけが狙えるバトルトライ「野望のカード12枚以上で勝利」
フル資産 案1(雷)または案2(悪)を丸写し エキスパート固定 確定ドロップでパック数を最大化+バトルトライを全消化

 

B4aのカードは周回に必須ではない — 必要なのは「バトルトライ」だけ

イベント名に「ロケット団の」と付きCPUもロケット団だらけなので、B4a『ロケット団の野望』が無いと周回できないと思い込む人が出ます。実際にB4aが要求されるのはバトルトライだけで、必要枚数も難易度ごとに段階的に変わります。

観点 B4aは必要か 根拠
周回そのもの 必須ではない Game8推奨(エレザード/メガライボルトex)もGameWith推奨(ゾロアークex)もB4a非依存
プロモパックのドロップ 必須ではない 条件は勝利のみで、デッキ内容の指定はない
交換チケット(バトル10回) 必須ではない 回数を満たすだけのミッション
中級のバトルトライ 2枚以上必要 「野望のカードを2枚以上入れて勝利」。数パックしか引けていなくても現実的
上級のバトルトライ 6枚以上必要 同条件で6枚以上。「少し引いた」程度では組めなくなる
エキスパートのバトルトライ 必要 「野望のカードを12枚以上入れて勝利」(報酬はチャレンジ砂時計)

 

検索で最も誤情報が出やすい部分なので、正誤を分けておきます。

よくある理解 判定 正しい言い方
「B4aを引けていないとイベントに参加できない」 誤り 参加条件にB4aの指定はない。手持ちのデッキでそのまま挑める
「B4aが無いとプロモパックが取れない」 誤り ドロップ条件は勝利のみ。推奨の雷も悪もB4a非依存
「B4aは一部のバトルトライに必要。パック周回自体は別デッキで可能」 正しい 中級2枚以上/上級6枚以上/エキスパート12枚以上の課題だけがB4a依存

出典:GameWith / 攻略大百科 / Game8

 

つまりB4aは「周回の入場券」ではなく「追加報酬の鍵」です。12枚以上は重く、主力を一通り持っていないと組めません。B4a側の当たりカードはロケット団の三鳥exで個別に扱っています。

 

低資産向けレシピは「どこにも無い」 — 代わりに難易度で合わせる

正直に書きます。無課金・低資産向けの具体的なデッキレシピを提示している媒体は、今回の調査では見つかりませんでした(未確認)。三大媒体が出しているのはex複数枚前提の構築だけで、追加調査でも結論は変わりません。よって本記事でも低資産向けの20枚リストは載せません。唯一近いのはGame8の一文で、「エキスパートのクリアが難しい方は、自分の勝てる一番上の難易度を周回するで問題ありません」というものです。

 

「敗北ではパワーを消費しない」仕様を手順に落とすとこうなります。以下は当方が導いた手順で、媒体が書いているものではありません。

  1. まず一段上の難易度に挑む:負けてもパワーは減らず、実力を測る試行にコストがかかりません
  2. 2〜3回続けて落ちたら一段下げる:勝てないとパックもドロップせず、バトル回数も進まない可能性があります(敗北が回数に加算されるかは未確認)
  3. 下げた難易度で安定周回し、強化できたら再び一段上へ:ノーリスクで何度でも測り直せます

 

ノーリスクなのはパワーだけで、時間とミッション進行は違います。勝てない難易度に固執して回数を溶かすのが最大の失敗です。エキスパートに安定して勝てるなら固定、上級までなら主軸は上級でデッキを触るたびエキスパートを1回試す、中級以下なら勝てる難易度で確実に回数を稼ぎ、まず交換チケットで「ロケット団のラプラス」を指名します。

 

難易度の選択が効くのは、挑戦回数が有限だからです。9月12日(土)開始なら理論値20回。すべてエキスパートで勝ち切れれば確定ドロップで20パックですが、初級〜上級は確率ドロップで、その確率は公式・攻略媒体とも一切公表していません(未確認)。同じ20回でも何個になるか読めません。資産が薄い人ほど、難易度を下げてでも交換チケットを取り切るのが最短です。資産を増やしたい場合は、引くべきパックと復帰手順で、いまどのパックに石を割るべきかを整理しています。

 

エキスパートのCPUデッキと負け筋の潰し方

エキスパートCPUのデッキ20枚の全構成図

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

確定ドロップはエキスパートだけですが、ここだけ相手の構成が別物です。しかもこの20枚の内訳を載せた日本語の攻略媒体はありません(Game8・GameWith・攻略大百科はCPUの登場ポケモンと対策コメント止まり)。本記事は海外DBのSerebiiの構成をGameWithの表示と突き合わせて掲載します。

 

難易度別のCPU登場ポケモン一覧

初級〜上級は「水と悪(ズバット系)を数で押す」構成ですが、エキスパートだけは5体に絞られ、うち2体がexに変わります。

難易度 CPUの登場ポケモン
初級 ロケット団のブーバー / メノクラゲ / シェルダー / コイキング / ロケット団のラプラス / ズバット / ロケット団のコラッタ / ロケット団のニャース / ドードー / ロケット団のカクレオン
中級 ロケット団のブーバー / メノクラゲ / ドククラゲ / シェルダー / パルシェン / ロケット団のラプラス / ズバット / ゴルバット / ロケット団のコラッタ / ロケット団のニャース / ドードー / ドードリオ / ロケット団のカクレオン
上級 メノクラゲ / ドククラゲ / シェルダー / パルシェン / ロケット団のラプラス / ロケット団のコラッタ / ロケット団のラッタex / ロケット団のカクレオン
エキスパート ロケット団のラプラス / ロケット団のフリーザーex / マナフィ / ロケット団のコラッタ / ロケット団のラッタex

出典:ポケモンWiki「ロケット団のラプラスドロップイベント」

ラッタexは上級から登場し、エキスパートでフリーザーexとマナフィが加わります。上級で詰まるならラッタex、エキスパートで詰まるならフリーザーexが敗因、と切り分けられます。

確認できているのはラプラスのHP90・ワザ「れいこくなうず」40+(自分のエネルギーが相手より多ければ+40で80)だけで、フリーザーex・ラッタex・コラッタ・マナフィのHPとワザ本文は未確認です。正確な打点は実機確認を。

 

エキスパートCPUのデッキ20枚 — 全構成が判明

ポケモン5種だけでなく、トレーナーズ・グッズ・スタジアムまで含めた20枚が全部判明しています(Serebii掲載。GameWithのゲーム内表示とも一致)。

カード 枚数
マナフィ 1
ロケット団のフリーザーex 2
ロケット団のコラッタ 2
ロケット団のラッタex 2
ロケット団のラプラス 2
カスミ 2
ロケット団のしたっぱ 2
モノマネむすめ 1
しあわせタマゴ 1
いやしの海辺 1
モンスターボール 2
博士の研究 2

出典:Serebii「Team Rocket's Lapras Drop Event」 / GameWith

  • 水デッキとして完成:エネ加速のカスミ2枚と回復スタジアムいやしの海辺1枚という骨格。
  • エネ破壊が異常に厚い:したっぱ2枚+ラッタex2枚で剥がし手段が計4枚。20枚デッキの5分の1です。
  • 初動が厚い:モンスターボール2枚+博士の研究2枚+モノマネむすめ1枚で手札が枯れず、進化が安定して通ります。

GameWithの対策コメント「カスミによるエネ加速で速攻されると厳しい」「エネ破壊手段が多いため、少ないエネルギーで動けるポケモンが有効」の理屈も20枚を見れば分かります。先にエネを積まれるとラプラスが「自分のエネルギーが相手より多い」条件を満たして80、さらに剥がされるため、1体にエネを集める重いデッキほど機能停止します

 

3つの脅威と弱点 — 負け筋の潰し方と挑戦手順

周回した個人ブログは詰まりどころを3点に整理しています。

脅威 何が起きるか こちらの対応方針
ロケット団のフリーザーexを使った水デッキ エキスパートの主砲。exなので取られるサイド(ポイント)も重い 立たれる前に決着をつける速度型のデッキを選ぶ
ロケット団のラッタexによるエネルギー奪取 こちらのエネルギーを奪われ、殴り返しが1ターン遅れる 進化元のロケット団のコラッタを進化前に処理する
運要素のある効果 コイン等の結果で展開が変わり、同じ動きでも負ける試合が出る 1回の敗北を気にせず回数で均す(後述のとおり敗北はノーリスク)

出典:戦略ゲーム大好きな人のブログ

Game8がエレザードを推す理由も「エレザードとシトロンのリュックでコラッタを倒せる」で、評価軸は低HPのたねであるコラッタを序盤に潰すことです。負け筋も一本道で、コラッタの展開を許してラッタexに進化されるとエネを奪われ、隙にフリーザーexが立って押し切られます。序盤に小さい打点を当てられるデッキなら資産量は不問です。

弱点からも逆算できますが、確認と推測を分けて書きます。

CPUのポケモン 弱点 確度
ロケット団のラプラス(水/HP90) Game8・GameWithのカードデータで確認済み
ロケット団のフリーザーex 未確認(推測:フリーザーは水タイプで登場することが多く、その場合は雷が通る) 未確認・推測
マナフィ / ロケット団のコラッタ / ロケット団のラッタex 未確認(出典に記載なし) 未確認

確実なのはラプラスの弱点が雷という点だけ。Game8が雷(エレザード・メガライボルトex)、GameWithが悪(ゾロアークex)を推す以上、雷は弱点で有利を取る選択、悪は打点で押し切る選択です。手順は次のとおり。

  1. まずエキスパートに1回挑む:相手の動きとラッタexが立つターンを見ます。
  2. 敗北してもイベントパワーは減らない:GameWithは「バトル敗北時はイベントパワーを消費しない」、攻略大百科は「勝利時のみ消費」と記載。挑戦はノーリスクです。
  3. 3回やって勝てなければ難易度を下げる:Game8も「自分の勝てる一番上の難易度を周回するで問題ありません」と。確定ドロップは失いますが、周回が止まるよりマシです。
  4. デッキを更新したら再挑戦:10日間あるので資産が増えたら試す価値があります。負けのコストがゼロである以上、上から試すのが常に正解です。

出典:Game8 / GameWith / ポケモン攻略大百科

 

ミッションと交換チケット — 9月20日14:59までに全部終わらせるのが安全

プロモカード交換チケットの期限の整理図

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

結論から書きます。パック開封も交換チケットの使用も、イベント終了(9月20日14:59)より前に済ませてください。「終了後も1週間引っ張れる」という話の猶予日数は公式未発表で、裏が取れていません

 

ミッション報酬 — バトル10回が最大の山場

ミッションは「バトルを◯回しよう」の累積型で、勝敗を問う記述はどの媒体にもありません(=挑戦回数でカウントされると読めます)。

達成条件 報酬 重要度
バトルを1回しよう プロモパック×1
バトルを3回しよう プロモパック×1
バトルを5回しよう プロモパック×1
バトルを10回しよう プロモパック×1 + プロモカード交換チケット×1 最優先。ここだけは必ず到達する
バトルを15回しよう プロモパック×1
(別枠)バトル10回 イベントショップチケット×1 上の10回ミッションとは別枠

出典:Game8 / ポケモンWiki

山場はバトル10回。通常報酬のプロモカード交換チケット×1に加え、別枠でイベントショップチケット×1も付きます。交換チケットは確定で1枚を取れる唯一の手段なので、10回は死守してください。

プロモパックはその場ではなくプレゼントボックスに届きます(GameWithが明記)。達成して満足しアプリを閉じると受け取らないまま溜まります。公式サポートもGiftには受取可能期間があり過ぎると消えると案内しており(日数は非公表)、その日のうちに受け取って開封まで進めてください

出典:GameWith / Pokémon Support「TCG Pocket Gameplay FAQ」

 

交換チケットの期限は本当に9月27日14:59なのか — 結論は「当てにしない」

ポケモンWikiは交換期間を9月10日15時〜2026年9月27日(日)14時59分と記載(プロモカード5種と1対1で交換、各カード1回限り)。イベント終了は9月20日(日)14:59なので7日間の猶予がある計算ですが、当てにするのは危険です

  • Game8・GameWithは期限を明記していない(使用期限そのものに触れていません)。
  • 公式は猶予日数を出していない:案内は「受取可能期間を過ぎると消える」という一般論だけで、終了後◯日という数字はWeb上のどこにも確認できませんでした
  • 9月27日は単独ソース:ゲーム内のチケット詳細画面で有効期限を必ず自分で確認を(当サイトも裏が取れ次第更新します)。

出典:ポケポケ公式X / ポケモンWiki / Pokémon Support

本記事の結論は「9月20日14:59までに、①バトル10回(できれば15回)で報酬を受け取りきる→②パックを全部開封→③足りないカードにチケットを使う」です。7日間の猶予は行動計画に入れないでください。

チケットを先に使うと、その後のパックで同じカードが出た瞬間に1枚捨てたのと同じ。逆に先送りすると猶予がなかった場合に消えます。「順序は最後、タイミングは9月20日まで」が唯一の安全解です。

温存の根拠は数字にもあります。Game8の50パック実測値を仮の真の確率とすると、10パックで5種コンプ確率は約38.4%(4種類以上なら約87.5%、20パックなら約82.9%)。10バトルでチケットを得た時点では6割以上が未コンプという計算です。公式値でもGame8の発表値でもない参考値です(当方の算術・推測)

 

チケットは何と交換するか — ラプラス優先の条件分岐

判断材料はGame8攻略班によるn=50の実測値(公式の排出率ではない)。

  1. 9月20日までにパックを全部開ける。5種の所持状況を確定させます。
  2. ラプラスが未所持なら迷わずラプラス。実測10%(50パック中5枚)と5種で最も出にくく、イベントの主役でもあります。
  3. ラプラス所持済みなら、未所持カードを実測値の低い順に。ガラガラ16%(8枚)→ロケット団のストライク18%(9枚)→ロケット団のソーナンス24%(12枚)→キャモメ32%(16枚)の順です。
  4. 5種すべて所持なら好きなイラストでOK。交換は各カード1回限りで、持ち越しはできません。

出典:Game8(50パック開封の実測値・公式確率ではありません)

実測10%はn=50の結果で、真の排出率は上にも下にもぶれます(当方の評価・推測)

またこのプロモパックに「未所持確定」「重複防止」はありません重複は普通に発生して所持枚数が増えるだけで、キャモメばかり増えてラプラスが出ないまま9月20日、も起こります。

 

副産物(ショップチケット・ひかりのすな・砂時計)も取りこぼさない

副産物 入手元 価値の見方
イベントショップチケット 各難易度の初回クリア+バトル10回(別枠) ショップの品揃え次第。交換チケットとは別物なので混同しない
ひかりのすな25 各難易度の初回クリア トレードに直結するリソース。少額でも積み上げる価値あり
砂時計(初級2 / 中級4 / 上級6 / エキスパート8) 各難易度の初回クリア 周回そのものを加速させる。エキスパートが最大量
チャレンジ砂時計 エキスパートの「バトルトライ」各条件 ロケット団の野望のカード12枚以上での勝利など、条件付き

出典:ポケモンWiki / GameWith

見落としがちなひかりのすなは4難易度の初回クリアだけで100たまり、トレードの直接の原資になります。使い道はトレードとひかりのすなの使い方もどうぞ。

 

9月の締切カレンダー — 同時進行イベントの優先順位

フォッコのプロモカード(ゲットチャレンジ告知画像)

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

2026年9月はイベントが異常に詰まっていて、本日9月12日(土)14:59にもひとつ締切が来ます

 

9月に締切があるものを全部並べる

イベント 期間 状態(2026年9月12日時点)
コミュニティウィーク 2026年9月5日(土)15:00 〜 9月12日(土)14:59 本日14:59で終了。残り時間はもうありません
ロケット団のラプラス ドロップイベント 2026年9月10日(木)15:00 〜 9月20日(日)14:59 開催中(本記事の主題)
プロモカード交換チケットの使用 ポケモンWikiは9月27日(日)14:59までと記載
→ 推奨は9月20日(日)14:59まで
未確認。公式はイベント固有の猶予日数を出していない。要実機確認
ロケット団の特別任務 2026年8月28日(金)15:00 〜 9月29日(火)14:59 開催中。まだ余裕あり
ロケット団の野望〜謎解き大作戦〜 2026年8月27日(木) 〜 10月1日(木)14:59 開催中。最も締切が遠い
ロケット団の野望 エンブレムイベント 2026年8月31日(月)15:00 〜 9月10日(木)14:59 終了済みラプラス開始(9月10日15:00)の1分前に終了しており、両者は1秒も重なっていない
フォッコ / ニャオニクス ゲットチャレンジ 公式:「9月中旬〜下旬」に開催予定と発表済み
非公式イベントDB:9月19日〜29日と掲載
正確な開催日時は公式確認未了(PROMO-B 093がフォッコ、094がニャオニクスとDBに掲載)
ランクマッチ シーズンB4a 非公式イベントDB:9月15日〜29日と掲載 未確認。公式X・公式Webからは確定できず
2026年10月の新シリーズ(デュアルタイプ / メガミュウツーX ex) 公式:「2026年10月」とだけ発表(2026年8月28日の公式記事) カードは公式予告済み(メガミュウツーX ex=超・闘のデュアルタイプ、ポッチャマex、ホゲータexなど)。ただし開始日は未発表

出典:GameWith / Game8 イベント最新情報 / GameWith イベント一覧 / ファミ通 / Pokémon公式(2026年8月28日)

表のうち、他媒体と食い違う点を3つ補足します。

(1) エンブレムとラプラスは同時進行できません。エンブレムは9月10日(木)14:59終了、ラプラス開始は同日15:00で、重なりは1秒もありません。「両者を並行して」という記述は誤りです。並行できるロケット団系は特別任務(9月29日まで)と謎解き大作戦(10月1日まで)。コミュニティウィーク(9月5日15:00〜9月12日14:59)との重複はちょうど2日間で、本日14:59で終わります。

(2) ゲットチャレンジとランクマB4aは「公式」と「DB」で情報量が違います。フォッコ・ニャオニクスは、公式(The Pokémon Company International)が「9月中旬〜下旬」開催予定と発表非公式DBは9月19日〜29日・PROMO-B 093がフォッコ、094がニャオニクス正確な開催日時は公式確認未了(未確定)の3段です。B4aも同様で、非公式DBは9月15日〜29日ですが公式X・公式Webでは確定できず未確認

(3) 10月のデュアルタイプ新シリーズは、カードだけ公式発表済みです。2026年8月28日のPokémon公式記事がデュアルタイプの登場と、第1号が超・闘の2タイプを持つ「メガミュウツーX ex」を発表し、ポッチャマex・ホゲータexなども予告。ただし公式は「October 2026」までで、開始日もパック名も未発表です。逆に10月に新シリーズが来るのは確定なので、9月中に砂時計を使い切る必要はありません

出典:Pokémon公式「Check Out the New Pokémon TCG Pocket Cards」(2026年8月28日)

 

競合するのは「イベントパワー」だけ — 同時並行できるものを見極める

消費するリソースが違えば並行できます

やること 消費するリソース 並行可否
ラプラス ドロップイベントの周回 イベントパワー(12時間で1回復・最大5) ここが唯一のボトルネック。他と取り合わない代わりに自分自身で詰まる
ロケット団の特別任務 イベントパワーとは別枠 並行できる
謎解き大作戦 イベントパワーとは別枠 並行できる
ランクマッチ 対人戦。リソースではなく実時間を消費 並行しにくい(勝敗が読めず日数がかかる)
ゲットチャレンジ(開始未定) 未発表のため不明 未確定。非公式DBの9月19日開始が正しければ、ラプラス最終盤(9月19〜20日)と重なる
エンブレムイベント 並行不可(9月10日14:59で終了済み)。ラプラスとは1秒も重なっていない

出典:ポケモン攻略大百科 / GameWith / ポケポケ公式サイト お知らせ#78

ラプラス周回だけは「時間があってもイベントパワーがなければ進められない」のがポイントで、消費1・最大5・12時間で1回復なので一気に片付けられません。特別任務と謎解き大作戦はパワーが空の時間帯に進める作業です。

ランクマッチは勝率が読めず日数が要るうえ、B4aの開幕は公式未発表です。9月15日前後に始まる前提で「毎日少しずつ」の枠を確保しておくと動きやすくなります(ランクマッチ攻略)。

 

締切が近い順の着手順 — 今日からの動き方

順位 やること 締切 理由
1 コミュニティウィークの取りこぼし確認 本日9月12日(土)14:59 今日で終わる。この記事を読んだ時点で間に合うかどうかの瀬戸際
2 ラプラス周回(バトル10回を最優先) 9月20日(日)14:59 イベントパワーの回復待ちが入るため、毎日触らないと10回に届かない
3 パックを全部開封し、交換チケットを使い切る 9月20日(日)14:59(推奨) 判断はパックを開けきってから。ただし実行はイベント終了前に。終了後の猶予は公式未確認
4 ロケット団の特別任務 9月29日(火)14:59 別リソース。イベントパワーが空の時間に消化する
5 謎解き大作戦 10月1日(木)14:59 最も締切が遠い。ラプラス終了後(9月20日以降)でも間に合う
ゲットチャレンジ / ランクマッチB4a 未確定(DBでは9月19日〜 / 9月15日〜) 公式の日程は未発表。告知が出てから予定に組み込む

2番のラプラス周回だけが「後でまとめて」ができません。パワーは最大5までで放置は無駄になり、4番・5番は直前でも処理できます。毎日触るのはラプラスだけ、残りは空き時間に寄せる配分が安全です。

 

 

過去12弾で完全に固定された「型」— 次回も同じ形になる

プロモカードパックBシリーズ12弾に共通する開催フォーマットの図解

出典:『ポケポケ』公式サイト お知らせ

ポケポケのドロップイベントは、直近12回連続で形が変わっていません。開始15:00・終了14:59・10日間・プロモ5種の4点がBシリーズ第1弾から第12弾まで共通で、告知の瞬間に終了日時が決まります。

 

Bシリーズ第1弾〜第12弾の全記録

収録5枚はBulbapedia/Pokémon Central/GameWithの一覧を照合したもので、当方の推計値は含みません(日付・番号はポケモンWiki準拠)。

主役カード イベント名 開催期間 収録カード番号 収録5枚 期間の長さ
B 第1弾 メガピジョットex メガピジョットexドロップイベント 2025年11月18日(火)15:00〜11月28日(金)14:59 P-B 002〜006 チュリネ、ケロマツ、レントラー、ポッポ、メガピジョットex 10日
B 第2弾 メリープ メリープドロップイベント 2026年1月1日(木)15:00〜1月11日(日)14:59 P-B 013〜017 ウインディ、コイキング、メリープ、ワルビアル、チルット 10日
B 第3弾 メガラティオスex メガラティオスexドロップイベント 2026年1月17日(土)15:00〜1月27日(火)14:59 P-B 020〜024 リザード、イワーク、ルチャブル、ゲノセクト、メガラティオスex 10日
B 第4弾 メガチャーレムex メガチャーレムexドロップイベント 2026年2月12日(木)15:00〜2月22日(日)14:59 P-B 026〜030 ミズゴロウ、プラスル、ラルトス、メガチャーレムex、トルネロス 10日
B 第5弾 カルボウ カルボウドロップイベント 2026年3月11日(水)15:00〜3月21日(土)14:59 P-B 034〜038 ミニーブ、カルボウ、シャリタツ、セビエ、デカヌチャン 10日
B 第6弾 ヤドン ヤドンドロップイベント 2026年4月9日(木)15:00〜4月19日(日)14:59 P-B 042〜046 ヤドン、ラクライ、ブロロン、オノノクス、ペラップ 10日
B 第7弾 ジガルデex スペシャルドロップイベント2026 2026年4月29日(水)15:00〜5月9日(土)14:59 P-B 050〜054 メロエッタ、ジガルデ2種、ジガルデex、イーブイ 10日
B 第8弾 メガヘラクロスex メガヘラクロスexドロップイベント 2026年5月12日(火)15:00〜5月22日(金)14:59 P-B 056〜060 メガヘラクロスex、ポワルンたいようのすがた、ポカブ、イシズマイ、ザルード 10日
B 第9弾 ソウブレイズex ソウブレイズexドロップイベント 2026年6月13日(土)15:00〜6月23日(火)14:59 P-B 064〜068 カルボウ、シャワーズ、ソウブレイズex、コマタナ、ノココッチ 10日
B 第10弾 ヒスイゾロア ヒスイ ゾロアドロップイベント 2026年7月16日(木)15:00〜7月26日(日)14:59 P-B 072〜076 ヒンバス、ユキメノコ、ライチュウ、ヌオー、ヒスイゾロア 10日
B 第11弾 メガヘルガーex メガヘルガーexドロップイベント 2026年8月12日(水)15:00〜8月22日(土)14:59 P-B 080〜084 メガヘルガーex、キバニア、ピカチュウ、オンバーン、エネコ 10日
B 第12弾 ロケット団のラプラス ロケット団のラプラスドロップイベント 2026年9月10日(木)15:00〜9月20日(日)14:59 P-B 088〜092 ロケット団のストライク、ロケット団のラプラス、キャモメ、ロケット団のソーナンス、ガラガラ 10日

出典:ポケモンWiki ドロップイベント各ページ / GameWith プロモパック一覧 / Pokémon Central PROMO-B / Bulbapedia Promo-B

注記:第10弾(ヒスイゾロア)のみDB間で記載が食い違い、上表のポケモンWiki準拠7月16日〜7月26日に対しPokémon Centralは7月19日〜7月29日。断定はできません(長さは同じ10日間)。ほかの11弾に食い違いはありません。

 

12件すべてで一致している4つの数字

観測される規則 12件中の該当数 読者にとっての意味
開始は必ず15:00 12/12 告知日の午後3時ちょうどに解禁。午前中に開いても始まっていない
終了は必ず14:59 12/12 最終日の「夜にやろう」は手遅れ。締切は昼過ぎ
期間は必ず10日間 12/12 開始日が分かれば終了日は暗算できる(開始日+10日の14:59)
カードは毎回5種 12/12 集める枚数の目標が毎回同じ。交換チケットの価値も毎回同じ構造
カード番号は5連番 12/12 図鑑の抜けを見れば、どの弾を取り逃したかがひと目で分かる
おおむね月1回ペース 2025年11月/2026年1月(2回)・2月・3月・4月(2回)・5月・6月・7月・8月・9月 1回逃しても翌月にまた別の弾が来る(ただし同じカードは戻らない)

効くのは「終了は14:59」——最終日の夜では手遅れです。公式サポートFAQによればゲーム内の日付更新はUTC 6:00=日本時間15:00。15:00開始・14:59終了は慣習ではなくサーバー上の「1日の境目」そのものです。

出典:Pokémon サポート Gameplay FAQ

 

カード番号の「空き番」と、次回(第13弾)の予想

収録番号 次の弾までの空き番 空き数
B 第8弾 P-B 056〜060 061・062・063 3
B 第9弾 P-B 064〜068 069・070・071 3
B 第10弾 P-B 072〜076 077・078・079 3
B 第11弾 P-B 080〜084 085・086・087 3
B 第12弾(今回) P-B 088〜092 093・094・095 (推測) 3 (推測)

空き番=欠番ではありません。Pokémon Centralでは085・086・087にドロップイベント以外の配布枠のカードが割り当てられています。図鑑の抜けは「取り逃し」とは限りません。用途は公式未説明で、ゲットチャレンジ枠と見るのは当方の推測です。

次回(第13弾)の予想はすべて推測で、公式発表ではありません——番号はP-B 096〜100(根拠は非公式DBのP-B 093=フォッコ/094=ニャオニクス)、時期は直近3弾の開始間隔27日・29日から2026年10月上旬〜中旬。新シリーズ開始で日程が動く可能性もあります。

 

Aシリーズ時代を含む、歴代ドロップイベント25件の全年表

「10日間」は最初からのルールではありません。ポケポケ初のラプラスexドロップイベント(2024年11月5日〜11月18日)は13日間。以降今回までで確認できるのはちょうど25件、15:00/14:59だけは初回から不変です。

# 開催期間 主役カード/イベント シリーズ・弾 期間の長さ
1 2024/11/5〜11/18 ラプラスex A 13日
2 2024/11/29〜12/13 フシギバナ A 14日
3 2025/1/1〜1/15 カメックス A 14日
4 2025/2/3〜2/17 クレセリアex A 14日
5 2025/3/3〜3/17 フカマル A 14日
6 2025/4/7〜4/17 パーモット A 10日
7 2025/4/30〜5/13 レックウザex A 13日
8 2025/5/16〜5/26 アローラキュウコン A 10日
9 2025/6/4〜6/14 ウルトラビースト A 10日
10 2025/7/2〜7/12 マホイップ A 10日
11 2025/8/6〜8/16 ハピナスex A 10日
12 2025/9/3〜9/13 ゾロアーク A 10日
13 2025/10/6〜10/16 ライチュウex A 10日
14 2025/11/18〜11/28 メガピジョットex B 第1弾 10日
15 2026/1/1〜1/11 メリープ B 第2弾 10日
16 2026/1/17〜1/27 メガラティオスex B 第3弾 10日
17 2026/2/12〜2/22 メガチャーレムex B 第4弾 10日
18 2026/3/11〜3/21 カルボウ B 第5弾 10日
19 2026/4/9〜4/19 ヤドン B 第6弾 10日
20 2026/4/29〜5/9 ジガルデ系(スペシャルドロップ) B 第7弾 10日
21 2026/5/12〜5/22 メガヘラクロスex B 第8弾 10日
22 2026/6/13〜6/23 ソウブレイズex B 第9弾 10日
23 2026/7月中(DBでは7/19〜7/29) ヒスイゾロア B 第10弾 10日
24 2026/8/12〜8/22 メガヘルガーex B 第11弾 10日
25 2026/9/10〜9/20 ロケット団のラプラス B 第12弾 10日

出典:ポケモン攻略大百科(過去イベント履歴) / Pokémon Central PROMO-B(※期間の長さは当方算出)

初期は13日・14日が混在し、2025年4月7日のパーモットを境に10日前後が主流に。Bシリーズ以降は12回連続で10日間。「前は2週間あった」は正しい記憶ですが、現行は10日固定です。

 

2024年「ラプラスex」との違い&公式が出していない情報の一覧

検索で混ざる3つのラプラスの比較図

2024年の「ラプラスexドロップイベント」とは完全に別物

項目 ラプラスexドロップイベント(2024年) ロケット団のラプラス ドロップイベント(2026年・今回)
開催期間 2024年11月5日(火)15:00〜11月18日(月)14:59(13日間 2026年9月10日(木)15:00〜9月20日(日)14:59(10日間)
パック Aシリーズ 第1弾 Bシリーズ 第12弾(プロモカードパック Bシリーズ 第12弾)
主役カード ラプラスex(P-A 014) ロケット団のラプラス(P-B 089)
主役カードの性能 水・ex/HP140/ワザ「バブルドレイン80+自分のHPを20回復 水・たね(非ex)/HP90/ワザ「れいこくなうず40+(自分のエネルギーが相手より多ければ+40で80)
同梱カード バタフリー(P-A 013)/ピカチュウ(P-A 015)/ピッピ(P-A 016)/マンキー(P-A 017) ロケット団のストライク(P-B 088)/キャモメ(P-B 090)/ロケット団のソーナンス(P-B 091)/ガラガラ(P-B 092)
位置づけ ポケポケ初のドロップイベント Bシリーズ12弾目

出典:ポケモンWiki ラプラスex / ポケモンWiki ロケット団のラプラス / GameWith ラプラスex(2024年)

HPで50の差、しかも片方はex、片方は非exで役割が違います。検索時の注意:「ポケポケ ラプラス イベント」では2024年版の記事が上位に混ざります。「Aシリーズ」「ラプラスex」とあれば今回の情報ではなく、「ロケット団の」の有無だけで見分けられます。

 

紙のポケカ『ロケット団の栄光』とも別物

紙の「ロケット団の栄光」(SV10)とポケポケの「ロケット団の野望」(B4a)は名前がよく似ています。

項目 紙のポケモンカード ポケポケ(ポケモンカードゲーム ポケット)
商品名 拡張パック「ロケット団の栄光」(SV10) テーマ拡張パック「ロケット団の野望」(B4a)
発売/配信日 2025年4月18日(金) 発売 2026年8月27日(木)10:00より順次配信
媒体 実物カード(スカーレット&バイオレット シリーズ) スマホアプリ
同名カードの性能例
(ロケット団のソーナンス)
HP110/「ロケットミラー」「とびだしヘッド70 HP80/「ロケットフィーバー30×(山札の上6枚を見て「ロケット団」のポケモンの枚数×30)
今回のイベントとの関係 無関係(1年以上前の別商品) 今回のドロップイベントと同時期のパック

出典:ポケカ公式「ロケット団の栄光」 / ファミ通(「ロケット団の野望」配信) / ポケカ公式 カード検索

同じ名前・同じポケモンでも、HPもワザも一致しません。ポケポケは紙の移植ではなく別ゲームとして数値が設計し直されているためです。

 

対戦環境での立ち位置 — 「強いから取る」カードではない

Tier デッキ(2026年9月10日時点・Game8の最強デッキランキング)
Tier1 スイクンex+セグレイブ/パオジアンexメガルカリオex+サワムラーエーフィ+ダークライ
Tier2 フーパex+ダークライex、エレザード+メガライボルトex、ビークインex、メガアブソルex+サザンドラ、オドリドリ+ジバコイル ほか

出典:Game8 最強デッキランキング・環境Tier表

Tier1の水デッキ「スイクンex+セグレイブ/パオジアンex」のGame8掲載レシピに、ロケット団のラプラスは入っていません。Game8はB4aの新デッキも「現時点で環境入りするほど強力ではない」と評価。以下はソースからの推論です。

  • 結論:コレクション価値は高いが、環境上位の水デッキの必須カードではない
  • B4a版が未所持:プールを埋める意味があり周回の価値あり
  • 所持済み:性能は同一。イラスト違いを取りに行くイベント

 

公式がまだ公表していない15項目(当サイトの正直な開示)

公式(公式X・公式サイト・ゲーム内お知らせ)が数値や日程を出していない項目の一覧です。1媒体の実測や単独記載は公式値ではありません。

# 未公表の項目 現時点で分かっていること/状態
1 初級〜上級のドロップ確率 公式は未公表。非公式イベントDBは初級 約51%/中級 約64%/上級 約80%/エキスパート 100%と掲載(DB由来で公式値ではない)。エキスパート100%のみGame8・GameWith・攻略大百科も一致
2 パック内5種の排出率の公式値 GameWithが「ゲーム内に表記されていません」と明記。あるのはGame8攻略班の50パック実測値だけ(n=50で公式確率ではない)
3 プロモ版のレアリティ正式表記 Game8は5種すべて「-」表示、GameWith個別ページは「プロモ」。「AR」という記述は裏付けが取れませんでした(紙のAR/SR体系との混同の可能性 — 推測)
4 ロケット団のソーナンスのイラストレーター 海外カードDBの照合で5種中4種まで判明(第三者DB由来・内訳は記事前半)。ソーナンスだけはDB間で表記が安定せず未確認。国内攻略媒体は5種とも記載なし
5 イベント専用の参加条件・必要アプリバージョン どちらも未確認。公式サポートFAQの「プレイヤーレベル3でバトル機能が解放」「iOS/iPadOS 15以降・Android 7.0以降」は一般記述で、本イベント固有の条件として明記されたものではありません
6 1日の挑戦回数の上限 「1日◯回まで」という明示的な上限記載はゼロ。実質的な制約はイベントパワーの回復速度のみ
7 砂時計1個あたりの回復量 攻略大百科のみ「1時間分回復」と記載。GameWith・ポケモンWikiは量に触れておらず突き合わせ不可
8 コンプに必要な周回数の目安 どの媒体も公式値を出していない。確定入手は「交換チケット1枚」と「エキスパート勝利の確定パック(中身はランダム)」のみ。参考となる当方の算術推定はQ&Aに記載(公式値でもGame8発表値でもありません)
9 交換チケットの使用期限 未確認。ポケモンWikiは「9月27日(日)14:59まで」と記載するが単独ソースで、公式は終了後の猶予日数を一切出していません。公式サポートに受取可能期間の一般規定があるのみで、終了前に使い切るのが安全
10 イベント終了後の入手手段 公式・媒体とも明記なし。「復刻PROMOドロップイベント2025」の前例はあるが今回のカードの再配布告知は現時点でなし。公式が復刻・トレード対応を否定した事実もないため、「二度と入手できない」とは断定できません
11 フォッコ/ニャオニクス ゲットチャレンジの日時 公式は「9月中旬〜9月下旬」のレンジ止まりで開始日時は未発表。非公式イベントDBは「9月19日〜29日」「P-B 093=フォッコ/094=ニャオニクス」と掲載するが公式では確認できず
12 ランクマッチ シーズンB4aの開幕日時 公式発表を確認できず。GameWithのランクマ一覧はB4まで、ポケモンWikiはB3bまで。非公式イベントDBは「9月15日〜29日」と掲載するが公式ページからは確定できず
13 2026年10月の新シリーズの開始日・パック名 「2026年10月より開始」とだけ発表。パック名も配信日も未発表(デュアルタイプ登場、第1弾公開カードはメガミュウツーXexと判明)
14 スキップ機能の有無 未確認。「ひとりで」バトルはオート周回が可能だが、クリア済みバトルを戦闘なしで即完了する「スキップ」は公式告知・Game8・GameWith・攻略大百科のいずれにも記述なし(「存在しない」と断言できる記述もなし)
15 重複防止(未所持確定)の有無 「未所持確定」「重複防止」といった記載はどこにもなく、Game8の実測でも同じカードが複数回出ています重複は普通に発生すると考えるのが実態に近い(=仕様として未明記という意味での未公表)

出典:Game8 / GameWith / GameWith プロモ / 攻略大百科 / ポケモンWiki / ファミ通 / Pokémon サポート / Pokémon Zone(非公式) / Bulbapedia / Pokémon Central

この15項目はそもそも誰も持っていない情報で、公式から発表され次第この記事を更新します。また「9月20日を過ぎたら二度と入手できない」とは当サイトは書きません。公式は再配布しないとは言っておらず、「復刻PROMOドロップイベント2025」の前例もあるからです。言えるのは「2026年9月20日(日)14:59以降の新たな直接入手方法は、現時点で発表を確認できない」までで、実用上は取るなら期間内が唯一の確実な手段です。

 

ゲートン
ゲートン
迷ったら「エキスパートを回して、余ったチケットは最後まで取っておく」だけでいい。これだけで取りこぼしはほぼ無くなるぞ!

攻略を加速するQ&Aコーナー(初心者〜中級の悩みを一気に解決)

Q1:ロケット団のラプラス ドロップイベントはいつまでですか?
A:公式Xの告知どおり2026年9月20日(日)14:59までです。公式サイトのお知らせはレンジ表記ですが、日時まで確定しているのは公式Xのほうです。

Q2:今日から始めても間に合いますか?
A:主役1枚の確保なら可能性は高いです。バトル10回のミッション報酬でプロモカード交換チケット1枚がもらえ、5種から好きな1枚と交換できます。

Q3:エキスパートにどうしても勝てません。妥協していいですか?
A:妥協して構いません。Game8も「勝てる一番上の難易度を周回で問題ない」と明言し、敗北してもイベントパワーは消費されません。厳しい理由は「カスミ」のエネ加速とエネ破壊の多さで、GameWithは少ないエネルギーで動けるポケモンを推奨。

Q4:無課金でも5種すべて揃いますか?
A:未確定です。確定入手は交換チケット1枚とエキスパート勝利の確定パック(中身ランダム)のみ。参考にGame8攻略班の50パック実測率を真の確率と仮定すると5種コンプの期待値は約14.44パック当方の算術による推定で、公式値でもGame8発表値でもありません。

Q5:イベント砂時計は使うべきですか?
A:イベントパワーは12時間で1回復・最大保有5。溢れそうなときに使い切るのが基本で、砂時計は終盤の追い込み向きです。1個あたりの回復量は攻略大百科の「1時間分」が唯一のソースで未確定

Q6:プロモカード交換チケットは何と交換すべきですか?
A:未所持なら「ロケット団のラプラス」推奨。Game8攻略班の実測でラプラスが10%(キャモメ32%、ソーナンス24%)と最も出にくかったためです。交換は各カード1回限りです。

Q7:拡張パック版の「ロケット団のラプラス」をもう持っています。周回する意味はありますか?
A:あります。拡張パック版(B4a-013/072)と今回のプロモ版(P-B 089)はイラストが違う別カード。性能は同一なので対戦目的なら周回は不要です。

Q8:これは2024年にあった「ラプラスex」のイベントと同じものですか?
A:別物です。2024年のものはラプラスexドロップイベント(2024年11月5日〜11月18日・Aシリーズ第1弾・13日間)。「Aシリーズ」「ラプラスex」とあれば今回の情報ではありません。

Q9:イベントが終わったら、もう手に入りませんか?
A:終了後の入手手段は公式も攻略媒体も明記していません(未確定)今回のカードの復刻告知は現時点でありませんが、当サイトは「二度と入手できない」とは断定しません。言えるのは「2026年9月20日(日)14:59以降の新たな直接入手方法は発表を確認できない」までで、確実なのは期間内に取ることです。

Q10:次のドロップイベントはいつ頃になりそうですか?
A:未発表です。第1弾〜第12弾は12回連続で「15:00開始・14:59終了・10日間・プロモ5種」、直近3弾の開始間隔は27日と29日。ここから2026年10月上旬〜中旬と読めますが、あくまで推測です。告知が出たらその日の15:00から10日間を押さえてください。