ex確定4枚入り「ポケポケ ハイクラスパックMEGA」知らないと損する当たりカードと引くべき判断

『ポケポケ』(Pokémon Trading Card Game Pocket)の拡張パック「ハイクラスパック MEGA」は、1パック4枚でポケモンexが必ず1枚当たる期間限定パックです。9月30日(水)10:00から10月29日(木)9:59までの約1か月で、どれだけ効率よく引けるかで差がつきます。収録されるのは「メガライジング」から「天空の支配者」までに登場したカードで、♦♦♦♦(ポケモンex)は全種が対象です。この記事では、アプリ版ポケポケの公式発表で確定している仕様と、配信後にしか分からない項目をはっきり分けたうえで、♦4全70種の収録カード一覧、当たりカードランキング、プレイヤータイプ別の「引くべきか」の判定、砂時計の使い方、組めるデッキ例までを1本にまとめました。紙のポケモンカードの同名系商品の話ではなく、アプリ「ポケポケ」の話です。

 

ゲートン
ゲートン
4枚目がかならずポケモンexになるのがハイクラスパックMEGAの強みだよ!欲しいexがB1〜B4の中にあるか、先にチェックしておこう!
★ここがオススメ★

■ MEGAで引ける♦4全70種を収録元パック別に一覧で確認できる
■ 公式使用率と攻略媒体のTierから当たりexランキングTOP10が分かる
■ 新規・復帰勢、対戦勢、コレクター別に「引くべきか」を判断できる

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Pokémon Trading Card Game Pocket
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開発元:The Pokemon Company
無料
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ハイクラスパックMEGAとは?配信日・販売期間・ex確定の仕様を一覧で

ポケポケ「ハイクラスパック MEGA」のパックビジュアル

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

「ハイクラスパック MEGA」は、スマホアプリのポケポケ(Pokémon Trading Card Game Pocket)に2026年9月30日(水)10:00から10月29日(木)9:59までの期間限定で登場する拡張パックです。1パック4枚入りで、ポケモンexが必ず1枚封入されるのが最大の特徴。本記事は配信前(9月26日)の執筆のため、公式が発表済みの情報と、配信後にしか分からない情報を分けて整理します。

 

基本仕様を一覧表で確認

公式ニュース・公式X・公式YouTubeで確認できる仕様をまとめると次のとおりです。

項目 内容
正式名称 拡張パック「ハイクラスパック MEGA」(英語名 Deluxe Pack: Mega)
発表 2026年9月24日(木)22:00ごろ
提供開始 2026年9月30日(水)10:00(公式Xは「10:00より順次登場」)
提供終了 2026年10月29日(木)9:59
終了後 「再度提供する予定」(時期は未発表)
1パックの枚数 4枚(通常の拡張パックは5枚)
確定枠 ポケモンexが必ず1枚
収録範囲 「メガライジング」〜「天空の支配者」に登場したカードを多数再収録。♦♦♦♦は登場したすべてのカードを収録
ミラー仕様 ♦1〜♦3のカードは全てミラーカードも同時に収録(公式YouTube概要欄)
既存パック これまでの拡張パックも引き続き開封可能
未発表 提供割合(排出率)・ゴッドパック有無・総収録数・開封コスト・開封ポイント交換・トレード可否 → 配信後に追記

 

発表の経緯|9月24日22:00に3媒体で同時告知

発表は9月24日(木)22:00ごろ、公式ニュース・公式X・公式YouTubeの3か所でほぼ同時に行われました。報道各社も同日夜に続き、提供期間はどの社も公式と一致しています。

日時 発信元 内容
9/24(木) 公式ニュース(No.82) 提供期間・4枚入り・ex確定・収録範囲・同時期イベントを告知
9/24(木)22:00 公式X 「10:00より順次登場」、一部のメガシンカexは特別なデザインで登場(動画付き)
9/24(木)22:00 公式YouTube 62秒の紹介映像。概要欄に「♦1〜♦3は全てミラーも収録」の説明
9/24(木)22:05〜22:55 報道各社 電ファミ・オリコン・ファミ通・インサイド・4Gamerが順に報道

出典:ポケポケ公式サイト お知らせ「ハイクラスパック MEGA」

 

「順次登場」と「再度提供する予定」の読み方

  • 順次登場:公式Xの表現で、どういう順番・単位で開放されるのかは公式に説明がありません。10:00ちょうどに表示されなくても、少し時間をおいてから確認するのが無難です(編集部の判断)。
  • 再度提供する予定:公式ニュースに明記されています。ただし時期は未発表。前作では2026年1月と8月に再提供された実績がありますが、MEGAが同じ間隔になるとは限りません。
  • 海外版の登場時刻:英語名は Deluxe Pack: Mega。英語圏の告知では9月29日18:00(米国太平洋夏時間)で、日本時間に直すと9月30日10:00と同じタイミングです。

 

紙のポケカ「ハイクラスパック MEGAドリームex」とは別の商品

検索すると、紙のポケモンカードゲームの商品「ハイクラスパック MEGAドリームex」の情報が大量に混ざります。名前は似ていますが、本記事で扱うのはアプリ「ポケポケ」内の拡張パックで、紙の商品とは中身も入手方法もまったく別です。

比較 ポケポケ(アプリ) 紙のポケカ
名称 ハイクラスパック MEGA ハイクラスパック MEGAドリームex
入手方法 アプリ内でパックを開封 店頭などで購入する実物の商品
この記事での扱い 解説の対象 対象外(排出率・当たりの情報は流用できない)

 

収録カード一覧|メガライジング〜天空の支配者の♦4全70種

ハイクラスパックMEGAの再収録範囲はメガライジング〜天空の支配者の♦4全収録

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

公式が発表している収録範囲は「メガライジング」〜「天空の支配者」で、♦♦♦♦(ポケモンex)は登場したすべてのカードを収録。この範囲の♦4を攻略サイトGameWithの列挙で数えると全70種(うちメガシンカex30種)になります。公式が公表しているのは範囲だけで、種類数そのものは発表されていない点に注意してください。タイプ別(GameWith表記)の内訳は、水12・雷9・炎8・草7・闘7・鋼7・悪6・超6・無色6・ドラゴン2です。

 

収録元になる9弾(B1〜B4)と対象外のパック

コード パック名 配信日 ♦4種数
B1 メガライジング(3種) 2025/10/30(木) 15
B1a 紅蓮ブレイズ 2025/12/17(水) 5
B2 夢幻パレード 2026/1/29(木) 10
B2a パルデアワンダー 2026/2/26(木) 5
B2b シャイニングメガ 2026/3/26(木) 5
B3 波動ビート 2026/4/28(火) 10
B3a 進撃パラドックス 2026/5/28(木) 5
B3b ミラクルデイズ 2026/6/30(火) 5
B4 天空の支配者 2026/7/30(木) 10
B4a ロケット団の野望 2026/8/27(木) 対象外

最新弾「ロケット団の野望」は公式の範囲(天空の支配者まで)に入らないため、MEGAからは出ません。Aシリーズのカードも対象外です。各弾の位置づけはAシリーズ・Bシリーズ全弾の年表と10月の新シリーズ(デュアルタイプ)の確定情報で確認できます。

 

♦4全70種の収録元パック別一覧

性能はGameWithの個別カードページの文言に基づきます。ワザは要点のみ、「/」の前が特性です。

カード名 タイプ・HP 特性・ワザの要点
B1 メガライジング(メガバシャーモ)
メガカイロスex 草・170 クリティカルシザー80+(オモテで+70)
ギャロップex 炎・150 フレアスプリンター110(ベンチ1匹にも20)
メガバシャーモex 炎・210 メガバーニング120(炎エネ1個トラッシュ・やけど)
エビワラーex 闘・130 クイックストレート50(弱点計算なし)
ドラミドロex 悪・150 どくのトゲ/ドラゴンウィップ80
B1 メガライジング(メガギャラドス)
ゲッコウガex 水・170 すいりゅうへんげ/アクアエッジ100
メガギャラドスex 水・210 メガブラスター140(相手の山札3枚トラッシュ)
サンダースex 雷・140 でんじウォール/マッハボルト80
メガアブソルex 悪・170 ダークネスクロー80(相手の手札のサポート1枚トラッシュ)
メルメタルex 鋼・170 メタルアームズ100+(どうぐ付きで+50)
B1 メガライジング(メガチルタリス)
エルフーンex 草・140 くさむすび40+(相手のにげるエネ数×30)
メガデンリュウex 雷・210 ライトニングランサー100(ベンチにランダム3回×20)
メガチルタリスex 超・190 メガハーモニー40+(自分のベンチの数×30)
イエッサンex 超・130 こころくばり/サイコキネシス30+
ケンタロスex 無色・140 ワイルドタックル90(ウラで自分に30)
B1a 紅蓮ブレイズ
メガフシギバナex 草・240 クライシスブルーム120(どく+ねむり)
メガリザードンYex 炎・220 グレンダイブ250(自分にも50)
メガカメックスex 水・230 トリプルボンバード130(条件でベンチ2匹に50)
メガミミロップex 闘・190 ラピッドスマッシャー90×(コイン2回・こんらん)
メガハガネールex 鋼・220 アダマントローリング120(被ダメ-20・弱点なし)
B2 夢幻パレード
オーガポンみどりのめんex 草・130 やすらぎのかぜ/エナジーリーフ60+
ズガドーンex 炎・140 こがす/ポップバンク140
アローラキュウコンex 水・150 スノーバインド80(次の番のエネ付与を封じる)
メガラグラージex 水・230 ゴウワンバスター150(互いのエネ2個トラッシュ)
ストリンダーex 雷・150 ダメージスパーク90
メガサーナイトex 超・210 ファンタジアフォース110(超エネ3個加速)
ミミッキュex 超・120 ばけのかわ/ツメできりさく70
ギガイアスex 闘・190 メガトンキャノン(相手1匹に140)
メガクチートex 鋼・170 ヒートアップクランチ60(使うたび+30)
メガガルーラex 無色・180 ファミリーダブルパンチ80(2回目40)
B2a パルデアワンダー
マスカーニャex 草・160 トリックフラワー(予約70)/ソーラービーム80
グレンアルマex 炎・140 アーマーキャノン120
パオジアンex 水・130 つらら20/アイシクルダイブ(1匹に130)
ハラバリーex 雷・160 こうでんあつほう70+
サーフゴーex 鋼・150 ばらまきラッシュ(鋼エネ数ぶんランダム40)
B2b シャイニングメガ
メガリザードンXex 炎・220 レイジングブレイズ100+(残りHP110以下で+80)
メガヤドランex 水・200 ランドリーゴーランド90
メガライボルトex 雷・180 イナズマアクセル80+(とったポイント×30)
メガゲンガーex 悪・210 シャドーラビリンス120(トレーナーズ封じ)
メガハッサムex 鋼・200 バレットスラッガー100+
B3 波動ビート
メガジュカインex 草・210 デッドリーテール130(どく)
メガバクーダex 炎・210 ボルカニックドッカン(ランダム1匹に160)
シャワーズex 水・160 いてつくすいりゅう/スプラッシュ80
ジバコイルex 雷・180 いかずちのやいば130
メガルカリオex 闘・190 ファイティングビート90+(追加で闘エネ1個なら+50)
イワパレスex 闘・160 ロックスマッシュ90
ゾロアークex 悪・150 ビートダウン30×(ベンチの悪の数)
アーマーガアex 鋼・180 エアクラッシュ110
フライゴンex ドラゴン・180 りゅうのはどう140
メガタブンネex 無色・180 ハートフルシャイン90(全員30回復)
B3a 進撃パラドックス
テツノツツミex 水・130 コールドスタート60+
ミライドンex 雷・140 でんせつのしんげき/ハドロンレイ20+
ハバタクカミex 超・130 げんしょじゅばく70
コライドンex 闘・150 でんせつのしんげき/てんちふんさい110
テラパゴスex 無色・150 プリズムインパクト80+
B3b ミラクルデイズ
ミロカロスex 水・140 アクアチャージ/みずのはどう80
デデンネex 雷・120 デデサークル40×
メガディアンシーex 超・170 ブリリアントストーム40+
メガヤミラミex 悪・170 カースドジュエル80(反撃40)
ヒスイゾロアークex 無色・150 うらみのげんえい80+
B4 天空の支配者
ビークインex 草・140 ついげきしれい70+
バクフーンex 炎・180 はかいのごうか110
メガサメハダーex 水・190 ターボシャーク70(ベンチの水にエネ加速)
ホエルオーex 水・250 ミラクルザブーン100
ロトムex 雷・120 ジャンクスパーク30+
メガエルレイドex 闘・220 レゾナンスブレード100+
フーパex 悪・150 シャドーバレット30/ダイナマイトパンチ100
メガメタグロスex 鋼・230 ガトリングスラッグ100+
メガレックウザex ドラゴン・180 メガバースト50×(炎・雷エネをすべてトラッシュ)
スワンナex 無色・150 ジェットウィング140

出典:GameWith「ハイクラスパックMEGAの収録カード一覧」

 

数え方の注意と、配信後に分かること

  • メガシンカex30種:メガヤミラミexはGameWithの区分表記が「ex」のため、同表記どおりなら29種です。ゲーム内で確認して追記します。
  • ♦1〜♦3:公式YouTube概要欄で「全てミラーも収録」とされていますが、何種類入るのかは未発表です。
  • 総収録数:★以上のカードを含めた総数・レアリティ別の内訳は、配信後に追記します。

 

特別デザインのメガシンカex・新規イラスト・ミラー仕様まとめ

特別デザインのメガシンカex・新規イラスト・ミラー仕様のカード(公式紹介画像)

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

MEGAは性能面では再収録パックですが、見た目の面では新要素があります。公式が示したのは「特別なデザインのメガシンカex」「新しいイラストのカード」「カード全体に光沢があるミラー仕様」の3つ。公式画像で確認できるのは9枚で、ほかに紹介映像や報道でのみ確認できるカードがあります。この2つを分けて整理します。

 

公式画像で確認できる9枚

区分 カード レアリティ 進化・タイプ・HP
特別デザイン メガリザードンXex ★★ 2進化・炎・220
特別デザイン メガチルタリスex ★★ 1進化・超・190
特別デザイン メガルカリオex ★★ 1進化・闘・190
新規イラスト イーブイ ★ たね・無色・50
新規イラスト パピモッチ ★ たね・超・40
新規イラスト モノマネむすめ ★★ サポート
ミラー仕様 リザード ♦♦ 1進化・炎・80
ミラー仕様 リーシャン ♦♦♦ たね・超・30
ミラー仕様 トドロクツキ ♦♦♦ たね(古代)・悪・100

特別デザインの3種は★★で、通常のイラスト違いと同じく性能は既存カードと同じです。ポケポケでは同名カードのイラスト違いはデッキ上の働きが変わらないため、対戦目的なら♦4版で足ります。★★版は「見た目で選ぶカード」と考えるのがよいでしょう(編集部の判断)。

出典:ポケポケ公式サイト お知らせ(カード紹介画像)

 

特別デザイン3種の初出パックとワザ

3種とも元になった♦4は収録範囲に含まれています。ワザ名とダメージは公式画像、効果文はGameWithの個別カードページに基づきます。

カード 初出パック ワザ
メガリザードンXex シャイニングメガ(B2b) [炎炎炎] レイジングブレイズ100+:残りHPが110以下なら80ダメージ追加
メガチルタリスex メガライジング(B1・メガチルタリス) [超超] メガハーモニー40+:自分のベンチのポケモンの数×30ダメージ追加
メガルカリオex 波動ビート(B3) [闘闘] ファイティングビート90+:追加で闘エネルギーが1個ついているなら50ダメージ追加

メガリザードンXexは名前から「メガライジング」の印象を持たれがちですが、初出はシャイニングメガです。3種とも特性はありません。

新規イラストのモノマネむすめ(★★)は、GameWith・Game8が掲載する上位デッキのレシピに広く採用されているサポートです。普段使うカードの見た目を変えられるのは、対戦勢にもうれしいポイントです(編集部の判断)。

 

紹介映像・報道でのみ確認できるカードとミラーの範囲

公式ニュースのテキストや紹介画像には載っていないものの、紹介映像と報道(インサイド・GameWith)で新規イラストとして確認されているカードが4枚あります。

カード 進化・タイプ・HP 確認状況
メガサーナイトex 2進化・超・210 映像で確認(報道)
メガフシギバナex 2進化・草・240 映像で確認(報道)
メロエッタ たね・超・70 映像で確認(報道)
カミツレ サポート 映像で確認(報道)

元になった♦4は、メガサーナイトexが夢幻パレード、メガフシギバナexが紅蓮ブレイズの収録です。レアリティや特別デザイン枠かどうかは公式テキストで示されていないため、配信後に確認して追記します。

ミラー仕様は、映像に映ったカードを数えた「13種」という報道もありますが、公式YouTube概要欄では♦1〜♦3のカードは全てミラーも収録とされています。13種は映像に映った数で、総数ではありません。公式画像でも♦♦のリザードと♦♦♦のリーシャン・トドロクツキが例示されており、低レアリティのたね・1進化ポケモンまで光沢版が用意されていることが分かります。

 

10月1日(木)にメガリザードンXのコレクションファイルも登場

パック配信の翌日、10月1日(木)にはメガリザードンXが描かれた新しいコレクションファイルとコレクションボードが登場します(公式)。特別デザインのメガリザードンXexと見た目をそろえたいコレクター向けです。入手条件は公式ニュースに記載がないため、確認して追記します。

 

 

当たりカードランキング|対戦で強いメガシンカex・ポケモンexTOP10

ハイクラスパックMEGAで引ける当たりexランキングTOP10

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

ハイクラスパック MEGAの4枚目に必ず入るポケモンexのうち、対戦で今すぐ役に立つカードを10枚に絞りました。根拠にしたのは、公式が発表したランクマッチ シーズンB4のデッキ使用率TOP10(8月12日〜8月26日集計・公式X 9月14日発表)と、GameWith(9月26日更新)・Game8(9月26日更新)の2媒体のTier表です。

 

シーズンB4のTOP10は、10デッキ中7デッキにメガシンカexが入っていました。使用率で見るとメガ入り7デッキの合計21.41%は、TOP10合計24.57%の約87%にあたります(全体の87%ではなくTOP10のうちの比率です)。くわしい集計は公式のデッキ使用率TOP10の87%がメガex入りだったという実測で解説しています。

 

対戦向け当たりカードTOP10

順位は、公式使用率・2媒体のTier・デッキの主役かどうかを総合した編集部の判断です。評価のS/A/Bも編集部の目安です。

順位 カード名 主な採用デッキ 根拠 評価
1位 メガレックウザex メガレックウザex&ハクリュー・ウガツホムラ 公式B4使用率1位(4.66%)/GW Tier1・G8 Tier2 S
2位 フーパex フーパex&ダークライex・メガアブソルex 公式B4 2位(4.37%)/GW Tier1・G8 Tier2 S
3位 メガルカリオex メガルカリオex&サワムラー 公式B4 3位(3.61%)/G8 Tier1・GW Tier3 S(評価割れ)
4位 メガアブソルex フーパex&ダークライex・メガアブソルex 公式B4 2位デッキの構成員/GameWith単体評価Tier1 A
5位 メガチルタリスex エーフィ&ダークライ(締め役)/単独軸 公式B4 4位(3.33%)/エーフィ&ダークライ系は両媒体Tier1 A
6位 メガライボルトex メガライボルトex&エレザード 公式B4 5位(3.18%)/GW Tier2・G8 Tier2 A
7位 ビークインex ビークインex&ツボツボex 公式B4 9位(0.97%)/GW Tier2・G8 Tier2/GameWith単体評価Tier1 A
8位 メガジュカインex メガジュカインex&バタフリー GW Tier2・G8 Tier2(両媒体一致) A
9位 メガリザードンYex メガリザードンYex&エンテイex 公式B4 7位(1.23%)/GW Tier2・G8 Tier4 B
10位 オーガポンみどりのめんex ビークインex&ツボツボex 公式B4 9位デッキの構成員 B

1位のメガレックウザexは、ワザ「メガバースト」で炎と雷エネルギーをすべてトラッシュし、その数×50ダメージを与える一撃型で、GameWithはビークインexに強く立ち位置が良いと解説しています。2位のフーパexは[悪]シャドーバレットでベンチにも20ダメージを入れられ、GameWithの解説では、ダークライの流行でメガルカリオexが減り、天敵のウソハチも減ったことで勝率が上がったとされています。

 

4位のメガアブソルexは、ダークネスクローで相手の手札のサポートを1枚トラッシュする妨害役です。7位のビークインexはベンチの草タイプのたねポケモンをトラッシュして70ダメージ追加でき、同じデッキで使う10位のオーガポンみどりのめんexは、特性「やすらぎのかぜ」でエネルギーのついた自分のポケモンを特殊状態から守ります。

 

5位のメガチルタリスexは[超超]メガハーモニーで自分のベンチの数×30を上乗せし、6位のメガライボルトexは[雷雷]イナズマアクセルで自分がすでにとったポイント×30を追加する、終盤に打点が伸びるアタッカーです。9位のメガリザードンYexはグレンダイブで250(自分にも50)という高打点が持ち味です。

 

次点は、公式B4 8位(1.03%)のメガフシギバナex、GameWithでTier2のメガバシャーモex・ミライドンexです。なお、ビークインexデッキの相棒ツボツボexや、フーパexデッキのダークライexはMEGAの収録範囲外(Aシリーズ)なので、別に用意する必要があります。

 

媒体で評価が割れるカードの読み方

9月26日時点の2媒体のTier表は、Tier1が一致していません。特にメガルカリオexはGameWithがTier3、Game8がTier1と真逆です。

デッキ(MEGAで引ける主役) GameWith(9/26更新) Game8(9/26更新)
メガルカリオex&サワムラー Tier3 Tier1
フーパex(&メガアブソルex) Tier1 Tier2
メガレックウザex Tier1 Tier2
メガチルタリスex(単独軸) Tier2 Tier3〜Tier4
メガリザードンYex(&エンテイex) Tier2 Tier4

メガルカリオexを3位に置いたのは、公式B4で3位(3.61%)、非公式集計(Limitless TCG)のB4aでも1位だったためです。GameWithの評価が低いのは、ダークライ系の流行で数が減ったという環境の読みによるものです。環境に左右されやすいカードとして、評価は「割れている」と覚えておくのが安全です。

出典:ポケポケ公式X(シーズンB4 デッキ使用率TOP10)

 

コレクション価値で選ぶなら特別デザインの3枚

対戦性能とは別に、見た目の価値で選ぶなら公式が「特別なデザイン」と紹介した★★のメガシンカex3枚が目玉です。性能は通常版と同じなので、対戦でも使えます。

カード レアリティ 対戦面の評価
メガルカリオex ★★ 当たりランキング3位。見た目と実用を両立
メガチルタリスex ★★ 当たりランキング5位。Tier1デッキの締め役
メガリザードンXex ★★ 媒体Tierの上位には入らず、観賞・人気枠

メガリザードンXexは10月1日登場のコレクションファイル・ボードのデザインにも選ばれています。

 

排出率と封入の仕組み|前作ハイクラスパックexとの比較

前作ハイクラスパックex(2025)とハイクラスパックMEGAの違い

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

まず結論です。ハイクラスパック MEGAの排出率(提供割合)は、9月26日時点で公式未発表で、ゴッドパックの有無・総収録数も同様です。ここでは判断材料として、前作「ハイクラスパックex」(2025年)の公式仕様と媒体・Wikiがまとめた数値を整理します。以下の数値はすべて前作のもので、MEGAに当てはまる保証はありません。

 

前作ハイクラスパックexとMEGAの仕様比較

項目 ハイクラスパックex(2025) ハイクラスパック MEGA(2026)
確定枠の公式表現 ♦♦♦♦以上が必ず1枚 ポケモンexが必ず1枚
1パックの枚数 4枚 4枚
収録範囲 「最強の遺伝子」〜「空と海の導き」、♦4は全て 「メガライジング」〜「天空の支配者」、♦4は全て
初回の提供期間 2025年9月30日15:00〜10月30日14:59 2026年9月30日10:00〜10月29日9:59
特別要素 ミラー仕様・新イラスト 特別デザインのメガシンカex・新規イラスト・♦1〜♦3は全てミラーも収録
総収録数 379種(353+シークレット26、Wiki等の集計) 未発表
再提供 2026年1月15日〜1月29日、8月14日〜8月21日に再提供 「再度提供する予定」(時期未定)

前作は2025年9月25日、MEGAは2026年9月24日の発表で、どちらも発表から1週間足らずで提供が始まっています。注目したいのは確定枠の書き方の違いです。前作は「♦♦♦♦以上」、MEGAは「ポケモンex」と表現されています。前作は「以上」とあるため♦4より上のレアリティも確定枠に入り得ると読める書き方でしたが、MEGAの「ポケモンex」という表現で4枚目の中身がどう構成されるのかは、提供割合が公開されるまで断定できません。特別デザインの★★メガシンカexがどの枠から出るのかも、現時点では不明です。

出典:ポケポケ公式サイト(ハイクラスパックexのお知らせ)

 

前作の枠構成と提供割合(媒体・Wikiの値)

前作の4枚の中身は、GameWithの説明では次の構成でした。

枠 前作ハイクラスパックexの中身(GameWith説明)
1枚目 ♦1
2枚目 ♦1または♦2
3枚目 ミラー、または♦3以上
4枚目 ♦4

高レアリティの★やクラウンを狙う場合に重要なのは3枚目です。攻略大百科がまとめた前作3枚目の内訳は次のとおりです。

前作3枚目のレアリティ 出現率(前作・媒体値)
★1 12.858%
★2 2.500%
色違い 1.667%
★3(イマーシブ) 1.111%
クラウン 0.198%
ミラー 各0.359%

この媒体値を足し合わせると、前作の3枚目で★1以上(★1・★2・色違い・★3・クラウン)が出る確率は合計約18.3%で、およそ5〜6パックに1回の計算です。★2に絞ると2.5%なので、40パックに1回程度になります。

 

パック全体では、前作は通常封入99.95%・レア封入0.05%とポケモンWikiにまとめられています(攻略大百科は「99.50%」と表記しており、誤記の可能性があります)。0.05%は2000パックに1回の割合で、狙って引けるものではありません。いずれもゲーム内表示の転記で、本記事では原本を確認できていないため「媒体値」として扱ってください。

出典:攻略大百科(前作ハイクラスパックexの提供割合)

 

MEGAで配信後に確認すべきポイント

前作と比べると、MEGAには「特別デザインのメガシンカex」と「♦1〜♦3の全ミラー」という新要素があります。ミラーの種類が多ければ、1種類あたりの出現率は前作の各0.359%より低くなることも考えられます。このように3枚目・4枚目の内訳は前作から変わっている可能性があります(推測)。GameWithもMEGAについて「配分内の確率に関しては不明」としています。配信後は次の項目を提供割合で確認し、本記事にも追記します。

  • 4枚目(ex確定枠):♦4だけか、★★の特別デザインも含むのか
  • 3枚目:ミラーと★系の比率が前作と同じか
  • レア封入(ゴッドパック):設定があるか、確率は何%か
  • 総収録数:レアリティ別の内訳

前作の数字を「MEGAの確率」として紹介している情報は、配信前の時点では根拠がないので注意してください。

 

ハイクラスパックMEGAは引くべき?プレイヤータイプ別の判定表

ハイクラスパックMEGAを引くべきかのプレイヤータイプ別判定

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

ハイクラスパックMEGAを引くべきかどうかは、「欲しい♦4が収録範囲に入っているか」と「ひかりのすなが足りているか」の2点でほぼ決まります(対象の♦4は前述の70種)。

 

拡張パック全体の中でどれを優先するかという一般的な考え方は目的別にどの拡張パックを剥くべきか(全パック共通の判断チャート)にまとめています。この章ではMEGAに絞って判定します。

 

プレイヤータイプ別の判定表

判定は編集部の判断です。開封コストやパック開封ポイントがMEGAに適用されるかは未発表なので、配信後に変わる可能性があります。

プレイヤータイプ 判定 理由
新規・復帰勢 ◎ 引くべき メガライジング〜天空の支配者の9弾分のexを1パック1枚ずつ集められる。今の環境の主力が多い
対戦勢(Bシリーズのexが一部欠けている) ○ 引く価値あり ランキング上位のメガシンカexがまとめて対象。欠けているexが多いほど有利
すな不足の人 ◎ 引くべき 既に持っているexが出れば被りでひかりのすな720。すな稼ぎの効率が高い
コレクター ◎ 引くべき ★★の特別デザイン3種・新規イラスト・ミラーはこのパックが入手先。期限あり
微課金・無課金 ○ 狙いを絞って 無料パック枠は限られる。欲しい♦4が70種にあるなら優先
Aシリーズ中心の人 △ 見送りも可 ツボツボex・ダークライexなどAシリーズのカードは出ない

注意したいのは、目当ての♦4が1枚だけ決まっている場合です。MEGAの4枚目は70種の中から選ばれるため、特定の1枚を狙い撃ちするのには向きません。「何が出ても役に立つ」人ほど得をするパックだと考えてください。

 

新規・復帰勢に向く理由はexだけではありません。公式によると♦1〜♦3のカードもミラー付きで収録され、新規イラストのモノマネむすめ(★★)のようにデッキで使うサポートも入っています。exの周辺カードも同時に集まりやすいのが強みです(ただし、どの♦1〜♦3が何種入るかは未発表です)。

 

迷ったときは、次の3つを順に確認してください。

  1. 欲しい♦4やデッキの主役が、メガライジング〜天空の支配者の70種に入っているか
  2. ひかりのすなが足りず、トレードや交換で困っていないか
  3. ★★の特別デザインや新規イラストを期限内に集めたいか

1つでも当てはまれば、MEGAを優先する価値があります(編集部の判断)。どれも当てはまらなければ、通常パックに回すのが無難です。

 

判断軸1:ex確定とひかりのすな

通常の拡張パックでは♦4は毎回は出ませんが、MEGAは4枚目が必ずポケモンexです。そのため、既にexをある程度持っている人ほど、被りによるひかりのすなが増えます。

被ったカードのレアリティ もらえるひかりのすな
♦1 20
♦2 40
♦3 240
♦4 720
★2 2400

前作ハイクラスパックexでは、Game8が「1回の開封で少なくても約1000前後」「10連で約10000ほど」のひかりのすなが手に入ると紹介していました。これは♦1+♦1+♦3+♦4がすべて被ったときの20+20+240+720=1000と一致する、被り前提の値です。初めて入手したカードではすなは0なので、コレクションが少ない新規勢はすなよりカードそのものが増えると考えてください。MEGAの枠構成が前作と同じなら同程度と見込めますが、確率は未確認です(推測)。

出典:GameWith(ひかりのすなの獲得量)

 

判断軸2:開封ポイント交換との比較

もう1つの比較対象がパック開封ポイントです。通常の拡張パックでは1パック開封で5pt、♦4との交換に500ptが必要です。つまり特定の♦4を1枚確実に手に入れるには、そのパックを100パック開ける必要がある計算です。

 

入手手段 ♦4の手に入り方 向いている人
MEGAを開封 1パックごとにex1枚。どれが出るかはランダム exを幅広く集めたい・すなが欲しい人
通常パックの開封ポイント交換 500pt(100パック分)で狙った1枚を確定入手 欲しいカードが1枚に決まっている人
MEGAの開封ポイント交換 未発表(前作では交換対象あり) 配信後に判断

編集部の判断としては、欲しいexが複数ある人・すなが足りない人・特別デザインを集めたい人はMEGA優先、狙いが1枚だけでポイントが貯まっている人は通常パックでの交換を優先がおすすめです。何パック引けるかは後の章で試算します。

 

天空の支配者・ロケット団の野望とどっちを引く?パック優先度の決め方

ハイクラスパックMEGA・ロケット団の野望・新シリーズの優先度比較

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト(新シリーズ告知)

9月30日からの約1か月は、ポケポケ(アプリ)で「ハイクラスパックMEGA」「ロケット団の野望」「天空の支配者」を同時に開封できる期間です。公式は「これまでに登場した拡張パックも引き続き開封可能」と案内しているため、限られたパックパワーと砂時計をどのパックに回すかで、10月末の手持ちに大きな差が出ます。この章では選択肢を並べて比べたうえで、目的別の優先順位を整理します。

 

4つの選択肢の違いを一覧で比較

まず押さえたいのは、MEGAの収録範囲が「メガライジング」〜「天空の支配者」までで、最新弾「ロケット団の野望」(B4a)は対象外という点です。一方で天空の支配者(B4)の♦4は、10種すべてがMEGAにも入ります。

項目 ハイクラスパックMEGA ロケット団の野望 天空の支配者 10月開始の新シリーズ
位置づけ 期間限定の再収録パック 最新弾(B4a) 1つ前の弾(B4) 次のシリーズ
開封できる期間 9/30(水)10:00〜10/29(木)9:59 2026年8月27日配信・引き続き開封可能 2026年7月30日配信・引き続き開封可能 2026年10月開始予定(パック名・配信日は未発表)
1パックの中身 4枚・ポケモンexが必ず1枚 通常の拡張パック 通常の拡張パック 未発表
♦4の扱い B1〜B4の♦4を全収録(GameWith列挙ベースで70種) MEGAからは出ない ♦4の10種はすべてMEGAにも収録 デュアルタイプ、ホゲータ・ポッチャマなどたねポケモンのexが登場予定
期限の有無 あり(再提供予定はあるが時期未定) なし なし —

つまり「天空の支配者の♦4が欲しい」だけなら、ex確定のMEGAでも狙えます。逆に「ロケット団の野望のカードが欲しい」なら、MEGAを何パック引いても手に入りません。最新弾の当たりと評価は最新弾「ロケット団の野望」の当たりカードと引くべき判断で詳しく解説しています。

なお天空の支配者の♦4には、フーパex・ビークインex・メガレックウザexなど媒体Tier上位デッキの主役が含まれます。「天空の支配者か、MEGAか」で迷う人の多くは、この3種が目当てのはずです。

 

目的別の優先順位(編集部の判断)

以下は公式情報と収録範囲から導いた、編集部の判断による優先順位です。提供割合(排出率)は配信後に公開されるため、公開後に見直します。

目的 第1候補 第2候補 理由
メガシンカexを幅広く集めたい MEGA 天空の支配者 B1〜B4の♦4が1つのパックに集約され、4枚目が必ずex
ロケット団の野望のカードが欲しい ロケット団の野望 — MEGAの収録範囲外
天空の支配者の♦4を1種だけ狙う(フーパex・ビークインexなど) 提供割合を見て判断 天空の支配者の開封ポイント MEGAの4枚目は70種の中から出るため、1種狙いの効率は現時点で比較できない
天空の支配者の♦1〜♦3やトレーナーズを揃えたい 天空の支配者 MEGA 公式が「全収録」と明言しているのは♦4のみ。それ以外は「多数再収録」
特別デザイン・ミラーを集めたい MEGA — 特別デザインのメガシンカexはMEGAで登場するカード

 

期限があるMEGAを先に、が基本の考え方

迷ったときは、次の3ステップで判断すると整理しやすくなります。

  1. 欲しいカードが「ロケット団の野望」のカードなら、そのパックを引く
  2. 欲しいカードがMEGAの♦4(70種)に入っているなら、期間中はMEGAを優先する
  3. 特定の1種だけが目当てなら、配信後に確認できる提供割合を見てから、MEGAと元のパックの開封ポイントを比べる

優先度を決める最大の要素は「期限」です。ロケット団の野望と天空の支配者は10月30日以降も開封できますが、MEGAは10月29日(木)9:59で提供終了で、再提供の時期も未定です。

そのため期間中はMEGAを中心に開封し、終了後に通常パックへ戻すのが、取りこぼしの少ない順番です(編集部の判断)。ただし、ロケット団の野望のカードが今の構築にどうしても必要な対戦勢は、その分だけ通常パックに回してください。

もう1つの注意点は開封ポイントです。通常パックでは開封ポイントがパック(エキスパンション)ごとに貯まるため、あちこちのパックに少しずつ回すと、どのパックでも交換ラインに届きにくくなります。MEGAに開封ポイントがあるかは未発表ですが、「どのパックのポイントを貯めるか」を先に決めてから開封するのがおすすめです。新シリーズの配信日が10月29日より前に発表された場合は、配分を見直す必要があります(推測)。

出典:ポケポケ公式サイト お知らせ「ハイクラスパック MEGA」

 

砂時計・パックポイント・ひかりのすなの使い方|10/29までに何パック引けるか

10月29日までに引けるパック数の試算

MEGAの提供期間は2026年9月30日(水)10:00〜10月29日(木)9:59の29日間(696時間)です。この章では、開封に使う資源の仕組みを整理し、期間内に何パック引けるかを前提付きで試算します。

 

開封コストの基本(通常パックの仕組み)

下の表は、通常の拡張パックで使われている開封の仕組みです。MEGAに同じ仕組みが適用されるかは公式に記載がなく、現時点では未確認です。前作ハイクラスパックexも公式ニュースには開封コストの記載がありませんでした。配信後に確認して追記します。

資源 仕組み 1パックあたり
パックパワー 12時間で1パック分回復。2パック分を超えてストックできない 無料で1日2パック
パック砂時計 1個で待ち時間を1時間短縮。ポケゴールドより優先して消費 12個
ポケゴールド 1個で2時間短縮。パックの時短に使えるのは1日720個まで 6個
プレミアムパス 月額980円(初回14日間無料トライアル)。毎日1パック追加で開封できる 1日1パック追加
パック開封ポイント 1パック開封で5pt。ポイントはエキスパンションごと ♦4の交換は500pt=100パック分

パックパワーは全パック共通の資源なので、期間中にロケット団の野望などを開ければ、その分だけMEGAの開封数は減ります。ポケゴールドは1日720個までパックの時短に使えるため、課金すれば1日で最大120パック分の時短が可能という計算になりますが、無課金・微課金の現実的な上乗せは砂時計が中心です。

砂時計は時間単位で消費されるため、残り11時間01分でも11時間59分でも同じ12個が必要です。少し待ってから使っても節約にはならない点を覚えておきましょう。

 

10/29までに引けるパック数の試算

次の前提で、期間中に開封できるMEGAの数を試算しました。あくまで前提付きの目安です。

  • 前提1:MEGAが通常パックと同じ開封コスト(パックパワー12時間で1パック)で開封できる
  • 前提2:期間中の29日間、パックパワーをすべてMEGAに使う
  • 前提3:12時間ごとに欠かさず開封し、ストックの上限で回復を無駄にしない
プラン 1日あたり 29日間の合計 ポケモンexの入手枚数(被り含む) 開封ポイント(ある場合)
無課金(パックパワーのみ) 2パック 約58パック 約58枚 約290pt
無課金+砂時計120個 — 約68パック 約68枚 約340pt
プレミアムパス 3パック 約87パック 約87枚 約435pt
プレミアムパス+砂時計156個 — 約100パック 約100枚 約500pt(♦4を1枚交換できるライン)

無課金の約58パックは「696時間÷12時間=58回分の回復」から出した数字です。配信開始時にパックパワーが満タンなら1パック程度上振れし、開け忘れがあればその分下振れします。砂時計は1パック12個として、120個で10パック、156個で13パックを加算しました。

ポイントは、無課金の約58パックでは、開封ポイントで♦4を1枚交換する500ptに届かないことです。ポイント交換を当てにするなら、プレミアムパスと砂時計の上乗せが必要になります。ただし、MEGAに開封ポイント交換があるかは未確認です(前作では配信期間外でもポイント交換が可能だった、とGameWithが記載)。パスの初回無料トライアル14日間を期間中に使えば、無料で約14パック上乗せできる計算です。課金の損得は1日3パックになるプレミアムパスの損益分岐(1パック約32.7円)で詳しく計算しています。

 

9/29までは砂時計を温存、ひかりのすなは被り前提で考える

配信は9月30日(水)10:00からなので、それまでにパック砂時計を通常パックに使い切らないのが鉄則です。9月29日(火)14:59には別のゲットチャレンジも終わるため、そちらの締切を先に片付けつつ、パック砂時計はMEGA用に残しておきましょう。詳しくは9月29日14:59に終わるゲットチャレンジと砂時計の使い道をご覧ください。

ひかりのすなは被ったときだけもらえます(♦4で720)。初入手のカードでは0なので、図鑑が埋まっていない人ほど序盤のすなは少なめと考えてください。

出典:GameWith(パックパワーの仕組み)

 

開封から育成までの実践ガイド|配信日にやることリスト

10月1日登場のメガリザードンXのコレクションファイルとコレクションボード

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

ここでは、配信前の準備から10月29日の終了までに「いつ・何をするか」を時系列で整理します。育成といっても、ポケポケでは引いたexをデッキに組み込み、ダブりをすなやトレードに回すまでが一連の流れです。

 

配信前〜終了までのタイムライン

日時 やること ポイント
9/26(土)〜9/28(月) 欲しい♦4を収録リスト(70種)から決める ロケット団の野望のカードは対象外
9/29(火)14:59まで 終了間近のゲットチャレンジを片付ける パック砂時計は使わず温存
9/29(火)夜 パックを開けず、パックパワーを2パック分ためておく MEGAに通常の仕組みが使える場合の準備(編集部の判断)
9/30(水)10:00〜 配信開始。ゲーム内の「提供割合」と開封コストを確認してから開封 公式Xは「10:00より順次登場」。表示されなければ時間をおいて確認
10/1(木) メガリザードンXのコレクションファイル・コレクションボードが登場 見た目を揃えたい人向け
期間中(毎日) 12時間ごとに開封し、引いたexをデッキに組み込む 開け忘れはパックパワーの取りこぼしになる
10/28(水)夜 最後のまとめ開封。開封ポイントがあれば交換先を確認 10/29の朝は時間が取りにくい人が多い
10/29(木)9:59 提供終了 再提供予定ありだが時期未定

 

引いたexをデッキにするまでの手順

  1. 引いたexを確認し、本記事のデッキ例や当たりランキングと照らし合わせて、組めるデッキを決める
  2. 2進化・1進化のメガシンカexなら、進化前のポケモンが足りているか確認する
  3. 足りないカードは、MEGAの追加開封・元のパック・トレードのどれで補うかを決める
  4. 同じexが被ったら、デッキに2枚入れるか、すなやトレードに回すかを判断する

MEGAで全収録が明言されているのは♦4のみで、♦1〜♦3は「多数再収録」という表現です。進化前やサポートがMEGAから出るとは限らないため、元のパックで補う選択肢も残しておきましょう(編集部の判断)。

 

ダブりの処理:ひかりのすなとトレード

被ったカードは、ひかりのすなに変わるか、トレードの材料になります。トレードはフレンド同士・同じレアリティ同士で行い(Game8)、最新弾までの♢1〜♢4はフレンドに1日1枚まで「おすそわけ」もできます(公式)。下の表はレアリティ別の目安と現行のトレードルールです。

レアリティ 被り時のひかりのすな トレード(現行ルール)
♦1 / ♦2 20 / 40 可能
♦3 / ♦4 240 / 720 可能(双方にひかりのすなが必要)
★1 / ★2 470 / 2400 可能(★2は2025年10月30日から対象)
色ちがい1 / 色ちがい2 1700 / 3600 可能
★3 / クラウン 5400 / 30600 不可(プロモも不可)

♦4の被りは1枚で720と大きいものの、主力exは2枚採用されることが多い点に注意してください。媒体のレシピ例でも、メガルカリオexやビークインexは2枚入っています。2枚目までは「被り」ではなく「デッキの完成」と考え、3枚目以降をすなやトレードの材料にするのが無駄のない扱い方です(編集部の判断)。

ただしMEGAで入手したカード(★★特別デザイン・ミラー仕様を含む)をトレードに出せるかは未確認です。トレードの手順はトレードのやり方と対象レアリティ(ひかりのすなの集め方)にまとめています。

 

配信日にやることチェックリスト

  • 提供割合:ゲーム内で排出率とゴッドパックの有無を確認
  • 開封コスト:パックパワー・砂時計で開けられるかを確認
  • 開封ポイント:MEGA専用のポイントと交換リストがあるか確認
  • 図鑑:MEGA専用の図鑑があるかを確認
  • 最初の2パック:ためておいたパックパワーで開封
  • 砂時計の残数:期間中にMEGAへ回せる数を把握し、試算表のどのプランに当たるか確認
  • 並行イベント:9月下旬〜10月上旬のミラー大量発生のミッション(ショップチケット)もあわせて消化
  • 終了リマインダー:10月28日(水)夜の最終開封を予定に入れておく

出典:ポケポケ公式サイト お知らせ(トレード対象レアリティの拡大)

 

ハイクラスパックMEGAで組めるおすすめデッキ例5選

ハイクラスパックMEGAで主役を引けるおすすめデッキ5選

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

ここでは、ハイクラスパックMEGAで引ける♦4(ポケモンex)が主役になっている現環境の上位デッキを5つ紹介します。レシピは攻略媒体が9月26日時点で掲載している20枚構成をそのまま転記しています。

 

注意点として、MEGAで全収録が明言されているのは♦4のみで、進化前ポケモンやトレーナーズがどこまで入るかは未発表です。またダークライex・ツボツボexはAシリーズのカードなのでMEGAの対象外です。

 

5デッキの評価とMEGAで引けるカード一覧

デッキ GameWith(9/26更新) Game8(9/26更新) 公式使用率(B4) MEGAで引ける♦4
①メガルカリオex&サワムラー Tier3 Tier1 3位 3.61% メガルカリオex
②フーパex&メガアブソルex Tier1 Tier2 2位 4.37% フーパex・メガアブソルex
③メガレックウザex Tier1 Tier2 1位 4.66% メガレックウザex
④メガジュカインex&バタフリー Tier2 Tier2 TOP10圏外 メガジュカインex
⑤ビークインex&ツボツボex Tier2 Tier2 9位 0.97% ビークインex・オーガポンみどりのめんex

公式使用率はシーズンB4(8月12日〜8月26日集計・公式Xで9月14日発表)のTOP10順位です。環境全体のTier表は現環境の最強デッキTier表とレシピで整理しています。

 

①メガルカリオex&サワムラー/②フーパex&メガアブソルex

区分 ①メガルカリオex(Game8レシピ・闘エネ) ②フーパex(GameWithレシピ)
ポケモン サワムラー1・ウソハチ1・リオル2・ルカリオ1・メガルカリオex2 フーパex2・ダークライex1・メガアブソルex1
サポート 博士の研究2・ナツメ1・アカギ1・モノマネむすめ2・コルニ1 博士の研究2・アカギ2・マーズ1・ポケモンセンターのお姉さん1・モノマネむすめ1
その他トレーナーズ モンスターボール2・当たりつきアイス1・いにしえの闘技場1・フィールドブロアー1・小さなふうせん1 スピーダー1・モンスターボール2・むしよけスプレー1・当たりつきアイス2・フィールドブロアー1・いんちきバリ2
  • ①の動かし方:メガルカリオexの「ファイティングビート」は[闘闘]で90、追加で闘エネルギーが1個ついていれば50追加で140ダメージ。エネルギー3個目を付けてからが本番です。
  • ②の動かし方:フーパexの「シャドーバレット」(30+ベンチ1匹に20)と「ダイナマイトパンチ」(100・自分にも20)を使い分け、メガアブソルexの「ダークネスクロー」で相手の手札のサポートを1枚トラッシュして動きを縛ります。

 

③メガレックウザex/④メガジュカインex/⑤ビークインex

区分 ③メガレックウザex ④メガジュカインex ⑤ビークインex
ポケモン メガレックウザex1・ミニリュウ2・ハクリュー2・ウガツホムラ2 キモリ1・ジュプトル1・メガジュカインex1・キャタピー2・トランセル2・バタフリー2 ミツハニー2・ビークインex2・オーガポンみどりのめんex1・ツボツボex2
サポート 博士の研究2・アカギ1・ポケモンセンターのお姉さん1・モノマネむすめ2・オーリム博士1 博士の研究2・エリカ1・ナツメ1・アカギ1・モノマネむすめ1 博士の研究2・ナツメ1・アカギ1・モノマネむすめ2
その他トレーナーズ モンスターボール2・小さなふうせん1・ブーストエナジー古代1・にじいろの洞窟2 リーフマント1・そうじゅくエキス2・あまくかおる森2 スピーダー2・フィールドブロアー1・リーフマント2・あまくかおる森2
  • ③の動かし方:メガレックウザexの「メガバースト」は炎と雷エネルギーをすべてトラッシュし、1個につき50ダメージ。※レシピ枚数はGameWithのレシピ画像から集計したもので、メガレックウザexの枚数は媒体ページでもご確認ください。
  • ④の動かし方:メガジュカインexの「デッドリーテール」は[草草]で130ダメージ+どく(草エネルギーを1個トラッシュ)。2エネで130を出せる速さが魅力です。
  • ⑤の動かし方:ビークインexの「ついげきしれい」は70ダメージ、ベンチの草タイプのたねポケモンを1匹トラッシュすれば70追加の140。オーガポンみどりのめんexの特性「やすらぎのかぜ」で、エネルギーがついた味方を特殊状態から守れます。

 

なお、Game8でTier1のエーフィ&ダークライにもメガチルタリスexが1枚入りますが、主役は♦4ではないため今回は参考扱いにしました。「MEGAで引いた♦4がそのまま主役になる」という基準なら、①〜⑤の5デッキが候補です(編集部の判断)。

出典:Game8(ランクマッチ環境・Tier表) / GameWith(最強デッキランキング)

 

同時開催イベントカレンダー|ミラー大量発生・ランクマB4b SP・メガガブリアスexドロップ

ハイクラスパックMEGA期間中の同時開催イベント

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

メガガブリアスexドロップイベントの告知バナー

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト

ハイクラスパック MEGAの提供期間中には、公式ニュースで複数の関連イベントが予告されています。ただし公式は「イベントの開催日時は予告なく変更となる可能性」と明記しており、「10月中旬〜下旬」など幅のある表記も多いので、正確な日時は告知が出たら追記します。なお前作ハイクラスパックexの期間中も、ライチュウexドロップ・ボーナスウィーク・シェイミ/アブソルのゲットチャレンジ・ミラー大量発生が開催されており、パックとイベントを並行して進める構成は前作と共通です。

 

MEGA期間中のイベント時系列

日程 イベント 公式発表の内容
9月下旬〜10月上旬 ミラー仕様のカード大量発生 レアチャレンジ/フリーチャレンジにミラー仕様のカードが出現。ショップチケットがもらえるミッションあり
9月30日(水)10:00〜 ハイクラスパック MEGA 提供開始 10:00より順次登場。10月29日(木)9:59まで
9月30日(水)〜 TVCM放映 伊藤沙莉さん、曽野舜太さん(M!LK)出演(公式リリース転載記事より)
10月1日(木) 新コレクションファイル・コレクションボード メガリザードンXが描かれたデザインが登場
10月中旬〜下旬 ランクマッチ シーズンB4b SP 連勝ボーナスは最大10連勝(追加4〜36pt)。負けてもポイント減少0・ランクダウンなし
10月中旬〜下旬 メガガブリアスexドロップイベント 「ひとりで」の特別バトルに勝利すると、プロモカードパック Bシリーズ 第13弾がもらえる
10月中旬〜下旬 ゲットチャレンジイベント 「ヒトカゲ」「ジジーロン」のプロモカード。プロモカード交換チケットがもらえるミッションあり

出典:ポケポケ公式サイト お知らせ「ハイクラスパック MEGA」

 

メガガブリアスexはMEGAに入っていない

混同しやすいのがメガガブリアスexです。メガガブリアスexはハイクラスパックMEGAの収録カードではなく、ドロップイベントで配られるプロモカード用の新規カードです(GameWith・攻略大百科の記載)。GameWithによると2進化・ドラゴン・HP220で、ワザは180ダメージ(このポケモンからエネルギーをランダムに2個トラッシュ)。パックをいくら引いても出ないので、イベント期間中に「ひとりで」の特別バトルを周回して集めることになります。

 

同じく注意したいのがミラー仕様です。公式YouTubeの概要欄では「MEGAの♦1〜♦3は全てミラーも収録」とされていますが、ミラー大量発生イベントでレアチャレンジ/フリーチャレンジに出るミラーが、MEGA収録のミラーとどこまで同じカードなのかは公式に書かれていません。「イベントで手に入ったからMEGAでは不要」と決めつけず、配信後に図鑑の登録先を確認してから判断しましょう(編集部の判断)。

 

各イベントでやることとMEGAとの合わせ方

イベント やること MEGAとの合わせ方(編集部の判断)
ミラー大量発生 ショップチケットのミッションを消化し、ミラー仕様のカードを狙う MEGAは♦1〜♦3が全てミラー収録。見た目重視の人は両方でミラーを集められる時期
コレクションファイル/ボード 10月1日以降に入手方法を確認 ★★特別デザインのメガリザードンXexとデザインをそろえられる
ランクマB4b SP 連勝ボーナスを狙って連戦する 負けてもポイントが減らないので、MEGAで引いたメガシンカexの新デッキを試す場に最適
メガガブリアスexドロップ 「ひとりで」の特別バトルを周回 MEGAの♦4で組んだデッキを周回用にも使える
ゲットチャレンジ(ヒトカゲ・ジジーロン) 交換チケットのミッションを消化 MEGAの終了間際と時期が重なるので、パック開封を前倒しにしてミッション消化の時間を確保する

特に10月中旬〜下旬は、ランクマ・ドロップ・ゲットチャレンジが同じ時期に重なり、10月29日(木)9:59のMEGA終了も迫ります。MEGAの開封は10月前半に進め、後半はイベント消化に時間を回すという順番が無理のない進め方です(編集部の判断)。砂時計の具体的な配分は前の章で解説しています。

 

10月末アップデートで損しないために|エリートデッキ配布終了・レンタルデッキ刷新

10月末までに変わることと新シリーズのデュアルタイプ

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト(新シリーズ告知)

ハイクラスパック MEGAの公式ニュースでは、パックの告知とあわせて「10月末ごろのアップデート」で対戦まわりの機能が大きく変わることも発表されています。一部の機能は削除・廃止になり、エリートデッキプレゼントミッションは当初予定より1日早い10月27日(火)14:59に終了します。MEGAを引く時期とちょうど重なるので、締切を先に押さえておきましょう。

 

10月末ごろのアップデートで変わること

項目 公式発表の内容 影響・今やること(編集部の判断)
テーマデッキレシピ 削除 参考にしているレシピがあれば構成をメモしておく
レンタルデッキ 現行のものは削除され、刷新。新しいレンタルデッキは「だれかと」でも使用可能 カードがそろっていない新規・復帰勢には追い風
デッキミッション 廃止 報酬の残っているミッションはアップデート前に消化しておく
だれかのデッキ 新機能として追加 詳しい仕様は未発表。判明しだい追記
ステップアップバトル 刷新 現行の内容で取り残しがないか確認
リリース記念ポケゴールド(×5/×15/×50) 新シリーズ開始時に販売終了 購入を考えている人は新シリーズ開始前に判断する

出典:ポケポケ公式サイト お知らせ「ハイクラスパック MEGA」

 

10月の締切を逆算したスケジュール

日時 締切・変更 それまでにやること
10月27日(火)14:59 エリートデッキプレゼントミッション終了(当初より1日早い) ミッションを達成し、報酬を受け取っておく
10月29日(木)9:59 ハイクラスパック MEGA 提供終了 予定していた分を開封し終える(再提供予定はあるが時期未定)
10月末ごろ アップデート(レンタルデッキ刷新・デッキミッション廃止など) デッキミッションの消化、テーマデッキレシピのメモ
10月中(日付未発表) 新シリーズ開始・リリース記念ポケゴールド販売終了 ポケゴールドの購入判断、手持ち資源の確認
10月30日(金) 2024年10月30日の配信開始から数えて2周年を迎える日 施策は未発表。発表があれば追記

注意したいのは、エリートデッキプレゼントミッションの終了(10月27日)がMEGAの終了(10月29日)より2日早いことです。「MEGAの締切に合わせて全部片付ければいい」と考えていると、先にミッションが終わってしまいます。10月26日(月)までを自分の締切にしておくと安全です(編集部の判断)。

 

また、今回の変更で影響が大きいのは、レンタルデッキやテーマデッキレシピを頼りにしている新規・復帰勢です。刷新後のレンタルデッキは「だれかと」でも使えると公式が案内しており、「アップデートでレンタルデッキが使えなくなる」わけではなく、中身が入れ替わる点も押さえておきましょう。一方、廃止されるデッキミッションは後から受け取る手段が案内されていないため、残っている報酬はアップデート前に回収しておくのが無難です(編集部の判断)。

 

新シリーズ(デュアルタイプ)を見据えた動き方

公式は2026年10月から新シリーズを始めると発表しており、1枚で2つのタイプを持つ「デュアルタイプ」や、ホゲータ・ポッチャマなどたねポケモンのexが登場予定です。ただし新シリーズのパック名・配信日はまだ発表されていません。

 

  • MEGAの位置づけ:新シリーズ直前に、メガライジング〜天空の支配者の♦4をまとめて集められる期間限定パックという位置づけになります。
  • 資源の残し方:新シリーズの配信日が未発表のため、砂時計やポケゴールドをMEGAで使い切るか、一部を残すかは各自の目的しだいです(編集部の判断)。
  • ポケゴールドの購入判断:リリース記念ポケゴールドは新シリーズ開始日が未発表のため、買うつもりの人はMEGAの期間中に判断を済ませると取り逃しを防げます(編集部の判断)。

 

アップデートの正確な日時や「だれかのデッキ」の詳細は、公式の続報が出しだい追記します。

 

上級者Tips・環境考察|再収録で変わるランクマ環境と前作の教訓

前作ハイクラスパックex(2025年)の特別デザイン・新規イラスト・ミラーのカード

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト(2025年「ハイクラスパックex」告知)

ここからは、基本仕様を押さえたうえで一歩先を読みたい人向けの考察です。配信前の現時点では公式が明かしていない部分が多いため、「前作で何が起きたか」と「今の環境データ」の2つを材料に判断するのがコツです。

 

前作ハイクラスパックexの教訓 — 再提供・専用図鑑・砂時計枠

前作「ハイクラスパックex」(2025年)は、初回提供(2025年9月30日〜10月30日)のあと、2026年1月と8月の2回にわたって再提供されました。今回のMEGAも公式が「再度提供する予定」と明言しているため、「10月29日を逃したら二度と引けない」と焦って資源を使い切る必要は薄いと考えます(編集部の判断)。ただし再提供の時期は未定で、前作の再提供はいずれも1〜2週間ほどの短い期間でした。

論点 前作ハイクラスパックexで起きたこと MEGAへの示唆
再提供 2026年1月15日15:00〜1月29日9:59、2026年8月14日15:00〜8月21日9:59に再提供 公式が「再度提供する予定」と明記。時期は未定
図鑑 入手したカードは「ハイクラスパックex」の専用図鑑に登録(公式) MEGAの図鑑の扱いは公式未記載
ゲットチャレンジ 4枚パックのため、5枚目の枠が「パック砂時計」に置き換わった(週刊アスキー) MEGA期間も同じ置き換えになるかは未確認
開封ポイント 配信されていない期間でもポイント交換でカード入手が可能(GameWith) MEGAの開封ポイントの有無・扱いは未確認

見落としがちなのが専用図鑑です。前作では、別パック産の同じカードをトレードで受け取っても、ハイクラスパックの図鑑は埋まらなかったと報じられています(週刊アスキーほか)。図鑑埋めを重視するコレクターは、MEGAでも同様の仕組みになる可能性を頭に入れておきましょう(推測)。

出典:ポケポケ公式サイト「ハイクラスパックex」お知らせ

 

媒体Tierの割れの読み方とランクマB4a→B4b SPでの使い方

MEGAで引ける♦4の強さを測るとき、攻略媒体のTier表を1つだけ見て判断するのは危険です。9月26日時点で、GameWith(9/26更新)とGame8(9/26更新)ではTier1の顔ぶれが一致していません。

デッキ(MEGAで引ける主役) GameWith(9/26) Game8(9/26) 読み方
メガルカリオex&サワムラー Tier3 Tier1 評価が真逆。流行の波で上下しやすい
フーパex(&メガアブソルex) Tier1 Tier2 天敵ウソハチの減少で勝率上昇(GameWith解説)
メガレックウザex Tier1 Tier2 ビークインexに強く立ち位置が良い(GameWith解説)
メガジュカインex&バタフリー Tier2 Tier2 両媒体一致。評価が安定
ビークインex&ツボツボex Tier2 Tier2 両媒体一致。評価が安定

評価が割れているカードは「環境の流行に左右されやすい」と読むのがコツです。メガルカリオexは公式のシーズンB4使用率で3位(3.61%)に入っており、流行次第で評価が大きく動く一枚です。逆に両媒体で評価がそろうメガジュカインexやビークインexは、環境が多少動いても使い続けやすい候補と言えます(編集部の判断)。

タイミングも重要です。ランクマッチ シーズンB4aは9月29日(火)14:59まで、結果発表は10月2日(金)15:00からの予定です(GameWith)。B4aの公式使用率は9月26日時点で未発表のため、本記事の使用率はシーズンB4のものを使っています。MEGAの配信は9月30日なので、B4aの追い込みには間に合いません。狙い目は10月中旬〜下旬のシーズンB4b SPで、連勝ボーナス(最大10連勝)があり、負けてもポイントが減らないルールです。MEGAで引いたメガexの試運転や、評価が割れているデッキを自分で確かめる場として好都合です(編集部の判断)。

 

デュアルタイプ登場前にメガexを揃える意味と、配信後に追記する項目

公式は10月から新シリーズを開始し、2つのタイプを持つ「デュアルタイプ」や、ホゲータ・ポッチャマなどたねポケモンのexが登場すると告知しています(パック名・配信日は未発表)。新シリーズで環境がどう動くかは現時点で分かりませんが、新カードと組み合わせる土台として、既存のメガexを先に揃えておくのは一つの考え方です(推測)。一方、新シリーズに砂時計を残したい人はMEGAを引く数を抑える選択もあり、どちらが得かは断定できません。欲しい♦4が明確な人だけ集中投資するのが無難です(編集部の判断)。

最後に、配信前の現時点で判断材料が欠けている項目を整理します。

未確定の項目 9月26日時点の状況
提供割合(排出率)・ゴッドパックの有無 未発表。配信後にゲーム内「提供割合」で確認
総収録数 未発表(♦4は全種収録と公式。70種はGameWith列挙ベース)
開封コスト(砂時計・パックパワー) 公式未記載
開封ポイント交換 未確認
MEGA産カードのトレード可否 未確認
ミラー仕様のトレード可否 未確認

これらは9月30日の配信後に確認でき次第、本記事に追記します。判断を急がない人は、追記を見てから砂時計の使い道を決めても遅くありません。

 

 

ゲートン
ゲートン
提供割合や開封コストは9月30日の配信後にゲーム内で公開されるよ。分かったらこの記事にすぐ追記するね!10月29日9:59の締切を忘れずに!

 

攻略を加速するQ&Aコーナー(初心者〜中級の悩みを一気に解決)

2026年10月開始のポケポケ新シリーズ

出典:『Pokémon Trading Card Game Pocket』公式サイト(新シリーズ告知)

最後に、ポケポケ(アプリ)の「ハイクラスパック MEGA」について、検索でよく見かける疑問を10問にまとめました。配信前の時点で未発表の項目は、その旨をはっきり書いています。

 

期間と封入の基本(Q1〜Q4)

Q1:ハイクラスパックMEGAはいつからいつまで引けますか?
A:公式の提供期間は2026年9月30日(水)10:00〜10月29日(木)9:59です。公式Xでは「10:00より順次登場」とされており、「順次」の具体的な意味は説明されていません。10時ちょうどに表示されなくても慌てず、少し時間をおいて確認しましょう。終了は29日の夜ではなく朝9:59なので、最終日に引くつもりの人は注意してください。

Q2:期間が終わったら、もう引けなくなりますか?
A:公式は終了後について「再度提供する予定」と告知しています。ただし時期は未定です。前作ハイクラスパックexは2026年1月と8月に再提供された実績があります。また前作では、配信されていない期間でもパック開封ポイントを使ったカード交換ができました(GameWith)。MEGAの開封ポイントの扱いは未確認なので、配信後に追記します。

Q3:本当にポケモンexが必ず出るのですか?
A:公式の表現は「1パック4枚入りでポケモンexが必ず封入」です。通常の拡張パック(5枚)より1枚少ない代わりに、ex1枚が確定しています。前作は「♦♦♦♦以上が1枚確定」という表現だったので、同じ仕様とは限りません。どのexが出るかは選べない点も押さえておきましょう。

Q4:排出率やゴッドパックの確率は?
A:MEGAの提供割合は未発表で、配信後にゲーム内の「提供割合」で確認できる見込みです。ゴッドパックの有無も分かっていません。参考までに、前作では通常封入99.95%・レア封入0.05%という数値が媒体で紹介されていますが、MEGAが同じになるとは限りません。確認でき次第、追記します。

 

収録カードの疑問(Q5〜Q6)

Q5:最新弾「ロケット団の野望」のカードは入っていますか?
A:入っていません。公式の収録範囲は「メガライジング」〜「天空の支配者」で、8月27日配信の「ロケット団の野望」は対象外です。♦4の収録元は、メガライジング・紅蓮ブレイズ・夢幻パレード・パルデアワンダー・シャイニングメガ・波動ビート・進撃パラドックス・ミラクルデイズ・天空の支配者の9弾で、GameWithの列挙では全70種(うちメガシンカex30種)です。ダークライexやツボツボexのようなAシリーズのカードも入りません。ロケット団の野望は、これまでの拡張パックと同様に引き続き開封できます。

Q6:特別デザインのカードはどれですか?
A:公式の紹介画像で確認できる特別デザインのメガシンカexは、メガリザードンXex・メガチルタリスex・メガルカリオexの3枚(いずれも★★)です。新規イラストとしてはイーブイ・パピモッチ(★)とモノマネむすめ(★★)が公開されています。このほか紹介映像では、メガサーナイトex・メガフシギバナex・メロエッタ・カミツレも確認できたと報じられています。全ラインナップは配信後に判明します。

 

入手・交換と紛らわしい話題(Q7〜Q10)

Q7:MEGAで引いたカードはトレードできますか?
A:現時点では未確認です。現行ルールでトレードできるレアリティは下表のとおりですが、MEGA産カードやミラー仕様が対象になるかは公式に書かれていません。前作産カードについても公式の明記はなく、トレード画面で出せたという利用者の報告があるだけです。

区分 トレード
♢1〜♢4・★1・★2・色ちがい1〜2 可(公式・2025年10月30日〜の現行ルール)
★3(イマーシブ)・クラウン・プロモ 不可(Game8)
MEGA産カード(★★特別デザイン含む) 未確認(配信後に追記)
ミラー仕様のカード 未確認(配信後に追記)

出典:ポケポケ公式サイト(トレード対象拡大のお知らせ)

Q8:パック砂時計で引けますか?何個必要ですか?
A:MEGAの開封コストは公式に記載がなく、未確認です。通常の拡張パックはパックパワー12時間で1パック分、砂時計なら12個で1パック分ですが、これがMEGAにも当てはまるかは配信後に確認が必要です。前作は砂時計で開封できたという利用者の報告があるのみです。配信日までは砂時計を温存しておけば、どちらに転んでも困りません(編集部の判断)。

Q9:紙のポケカの「MEGAドリームex」と同じものですか?
A:別物です。名前が似ているため検索結果で混ざりやすいので、下表で区別してください。本記事はアプリ版の話だけを扱っています。

項目 ポケポケ(アプリ) 紙のポケモンカード
名称 拡張パック「ハイクラスパック MEGA」 ハイクラスパック「MEGAドリームex」
形態 アプリ内で開封するデジタルのパック 紙のカード商品
本記事の対象 対象 対象外

Q10:メガガブリアスexはこのパックに入っていますか?
A:入っていません。メガガブリアスexは、10月中旬〜下旬に開催予定の「メガガブリアスexドロップイベント」で入手するカードです。「ひとりで」の特別バトルに勝利すると、プロモカードパック Bシリーズ 第13弾が手に入る仕組みです(開催日時は変更の可能性あり)。GameWithによると、メガガブリアスexは2進化・ドラゴンタイプ・HP220で、180ダメージのワザ(このポケモンからエネルギーをランダムに2個トラッシュ)を持ちます。MEGAを何パック引いても出ないので、イベントが始まったら忘れずにバトルに挑戦しましょう。