11/16まで「ポケポケ」知らないと損するエンブレムイベントとおすすめデッキ

『ポケポケ』の「デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション」が、2026年11月6日(金)15:00から11月16日(月)14:59まで開催されます。プレイヤーとのバトルの勝利回数に応じてエンブレムがもらえ、あわせて「バトル応援ミッション」でパック砂時計やひかりのすなも手に入る、Cシリーズ最初のエンブレムイベントです。今回は、すべてのバトルで使えるレンタルデッキ6種と、無料でもらえるエリートデッキ(メガレックウザex)があるため、カードが揃っていない人でも参加しやすい回になります。この記事は開幕前日の11月5日時点の情報をもとに、公式が発表していること、海外データベースが先行掲載している数値(未確認)、過去回の実績を分けて整理しました。金賞までに必要な試合数を勝率別に計算した表、デュアルフュージョン環境のおすすめデッキ、レンタルデッキとエリートデッキの使い方、11月〜12月の締切カレンダーまでまとめています。必要勝利数やミッションの個数など未確定の項目は、11月6日15:00以降にゲーム内で確認できしだい追記します。

ゲートン
ゲートン
エンブレムイベントは、過去回どおりなら負けても勝利数が減らないから、気軽に回数をこなすのがコツだよ。今回はレンタルデッキ6種が「すべてのバトル」で使えると公式が案内しているから、カードが足りない人も参加のチャンス!金賞の必要勝利数はまだ公式未発表だから、開幕したらゲーム内で確認しよう。
★ここがオススメ★

■ 金賞までの必要試合数を勝率別に計算、10日間の日割りも表で整理
■ レンタルデッキ6種とエリートデッキでカードが無くても参加する手順
■ 公式発表・海外の先行掲載・未確定を分けた報酬と11〜12月の締切カレンダー

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ポケポケ デュアルフュージョン エンブレムイベントとは?開催期間と基本情報【11/6 15:00〜11/16 14:59】

ポケポケ デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッションの開催期間(公式)

出典:ポケポケ公式X「デュアルフュージョン イベント予定」(2026年10月21日)

『ポケポケ』の「デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション」は、明日2026年11月6日(金)15:00から11月16日(月)14:59まで開催される対人戦イベントです。プレイヤーとのバトルの勝利回数に応じて、プロフィールに設定できるエンブレムがもらえます。この記事は開幕前日の11月5日(木)時点の情報で書いています。ゲーム内でしか分からない点は、開幕後に確認して追記します。

一次情報は公式サイトのお知らせ(news/86)の④です。書かれているのは3点だけです。勝利回数に応じてエンブレムを獲得できること。期間中に「パック砂時計」や「ひかりのすな」を獲得できる「バトル応援ミッション」も合わせて開催すること。そして開催期間です。

項目 内容
正式名 デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション
開催期間 2026年11月6日(金)15:00〜11月16日(月)14:59
何をする プレイヤーとのバトルで勝利回数を重ねる(公式文に「連勝」の語はない)
もらえるもの プロフィールに設定できるエンブレム/バトル応援ミッションのパック砂時計・ひかりのすな(個数は未発表)
参加場所 過去回はバトル→「だれかと」→「イベントマッチ」(今回の公式文に場所の記載はない。手順は後述)
公式ソース 公式サイト news/86 ④(10月20日公開)、公式X 10月21日のイベント予定画像

 

正式名は「デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション」|Game8では「エンブレムイベントC1」

このイベントは媒体によって呼び名が違います。どの名前で検索しても、指しているのは同じイベントです。この記事では正式名を基本にしつつ、長いので「エンブレムイベント」と「バトル応援ミッション」に分けて呼びます。

呼び名 使っているところ
デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション 公式サイト news/86(正式名)
エンブレムイベント&バトル応援ミッション 公式Xのイベント予定画像、GameWith のイベントまとめ
エンブレムイベントC1 Game8 のイベントまとめ(公式名ではない)
Dual Fusion Emblem Event / Battle Rally Missions 海外のデータベースサイト(公式の英語告知は当サイト未確認)

公式の告知画像には金色の王冠のエンブレムが写っていて、「C1」の刻印があります。12月のランクマッチも「シーズンC1」です。Game8 の呼び名は、この記号に合わせたものとみられます。

 

開催期間は丸10日・暦では11日|最終日は月曜の14:59まで

開始は11月6日(金)15:00、終了は11月16日(月)14:59です。時間にすると丸10日(240時間)で、日付としては11月6日から16日までの11日にまたがります。初日は15:00開始なので、当日に遊べるのは日付が変わるまでの9時間です。期間中の土日は、11月7日・8日と14日・15日の2回あります。

気をつけたいのは終わり方です。最終日は月曜の14:59で締め切られます。月曜の夜に進めるつもりでいると間に合いません。平日の昼に遊べない人にとっては、11月15日(日)の夜が実質的な最終ラインです。

公式の予定には、開催日時や内容は予告なく変更となる可能性がある、という注記が付いています。エンブレムイベント単独の公式X告知は、11月5日18時時点でまだ投稿されていません。

 

公式が発表していること・していないこと早見表

開幕前日の時点で公式が出しているのは、名称・期間・報酬の品目までです。段階や個数は出ていません。

項目 公式の発表 内容・補足
名称 発表あり 「バトル応援ミッション」の名前つき
開催期間 発表あり 11/6 15:00〜11/16 14:59
エンブレムの獲得条件 発表あり 「勝利回数に応じて」
ミッションの報酬品目 発表あり パック砂時計、ひかりのすな
エンブレムの段階と必要勝利数 未発表 過去回と海外データベースの値は報酬の章で整理
ミッションの本数・条件・報酬個数 未発表 同上
タイプ別ミッションの有無 未発表 次の章で扱う
チャレンジ砂時計の有無 未発表 今回の公式文に登場しない
報酬の受取期限 未発表 期間内の受け取りが安全
イベントマッチでレンタルデッキを選べるか 明示なし 公式の案内は「すべてのバトルで使うことができます」(後述)

未発表の項目のうち、必要勝利数とミッション内容は、過去回の実績と海外データベースの掲載値から見当をつけられます。ただし確定ではないため、この記事では根拠を分けて書きます。開幕後はゲーム内のおしらせとミッション一覧で確認し、表を更新します。

 

通算18回目・Cシリーズ初|6週サイクルの中での位置

エンブレムイベントは今回で通算18回目です(ポケモンWiki のイベント一覧基準。連勝型のSP回3回を含む)。デュアルフュージョンから始まったCシリーズでは今回が初めての開催です。

Cシリーズから、拡張パックの登場間隔は約6週間ごとになりました。デュアルフュージョンの配信は10月29日(木)で、エンブレムイベントは配信9日目に開幕し、19日目に終わります。配信から日が浅く、新しいカードがまだそろっていない人もいる時期の開催です。手持ちが少ない場合の参加手段は、レンタルデッキの章などで後述します。このあと11月18日からデュアルフュージョン限定バトル、12月1日からランクマッチ シーズンC1 と、対人戦のイベントが順に並びます。全体の流れは6週サイクル化とバトルイベントの回り方でまとめています。

 

前回MEGA回と何が違う?「バトル応援ミッション」とタイプ8枚ミッションの行方

ポケポケ エンブレムイベント 前回MEGA回と今回デュアルフュージョン回の違い

出典:ポケポケ公式X「ハイクラスパック MEGA エンブレムイベント 開催」(2026年10月3日)・ポケポケ公式サイト「新拡張パック『デュアルフュージョン』が10月29日(木)に登場!」

前回のエンブレムイベントは、Bシリーズ最後の「ハイクラスパック MEGA エンブレムイベント」(10月3日15:00〜10月13日14:59)でした。まず今回との違いを表で並べます。前回のミッション内訳は公式発表ではなく、GameWith・ポケモンWiki・Pokémon Zone の3媒体で一致した値です。

項目 前回(ハイクラスパック MEGA回) 今回(デュアルフュージョン回)
名称 ハイクラスパック MEGA エンブレムイベント デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション
シリーズ Bシリーズ最後(告知画像の刻印はB4b) Cシリーズ最初(告知画像の刻印はC1)
公式文の報酬品目 公式サイトに記載なし。公式Xは「様々な報酬」とだけ案内 パック砂時計、ひかりのすなの2品目を明記
ミッション構成 参加2本+タイプ別10本+累計達成5段階 公式未発表(海外データベース2サイトは参加5本+勝利3本を掲載)
記事執筆時点で分かっていること 開幕後の執筆で、各媒体にミッション一覧が出ていた 開幕前日の執筆で、名称・期間・報酬品目のみ

 

前回MEGA回(10/3〜10/13)のミッション構成をおさらい

前回のミッションは、3つのグループに分かれていました。

グループ 条件 報酬
参加(2本) バトルに5回参加、9回参加 パック砂時計 各12
タイプ別(10本) ○タイプのカードを8枚以上デッキに入れて1回勝利(草・炎・水・雷・超・闘・悪・鋼・ドラゴン・無色) チャレンジ砂時計 各12
累計達成(5段階) ミッションを3個達成/5・7・9・12個達成 パック砂時計12/ひかりのすな 各3,000

すべて達成したときの合計は、パック砂時計36・チャレンジ砂時計120・ひかりのすな12,000です。タイプ別ミッションと累計達成報酬は、エンブレムイベントでは前回が初めての形式でした。全部取るにはタイプごとに8枚以上入れたデッキが要るため、デッキを組み替えながら進める回でした。個別の条件と、エンブレムをプロフィールに設定する手順は、前回のハイクラスパック MEGA エンブレムイベントの記事に残しています。

 

「バトル応援ミッション」という名前が付いた意味

エンブレムイベントに付くミッションに、公式サイトのお知らせで固有の名前が付いたのは今回が初めてです。公式文の書き方は次のように変わってきました。

対象の回 公式の書き方
進撃パラドックス回〜ロケット団の野望回(news/66・70・72・78) 「だれかと」のバトルで勝利すると「ひかりのすな」などを獲得できるミッション、という説明だけで名前はない
前回 ハイクラスパック MEGA回 公式サイトに記載なし。公式Xで「様々な報酬を獲得できるチャンス」と案内
今回 デュアルフュージョン回 「バトル応援ミッション」の名前つき。報酬はパック砂時計とひかりのすなの2品目

変化は2つあります。ミッションに名前が付いたこと。そして報酬の例示が「ひかりのすな など」から、2品目の明記に変わったことです。なお、ゲーム内のミッション名として初めてかどうかは、過去回の表示を確認できていないため分かりません。

ここからは当サイトの考察です。news/86 は、Cシリーズ以降は新しいデッキミッションが開催されないことも案内しています。デッキミッションという枠がなくなる時期に、エンブレムイベント側のミッションへ名前が付きました。公式は両者の関係を説明していません。ただ、対人戦を遊ぶきっかけになる報酬をこちらに持たせた、と読むことはできます。

 

タイプ8枚ミッションは今回どうなる?(公式未発表)

結論から書くと、11月5日時点では、あるともないとも言えません。判断材料は次の3つです。

  • 公式:今回のお知らせにタイプ別ミッションへの言及はありません。前回タイプ別の報酬だったチャレンジ砂時計も、今回の公式文には出てきません
  • 海外データベース:Pokémon Zone と ptcgpocket.gg が開幕前に載せている一覧は、参加回数と勝利回数のミッションだけです。タイプ別ミッションは一覧にありません
  • 国内媒体:GameWith・Game8・ポケモンWiki は、今回のミッション内容をまだ掲載していません

海外の一覧に無いことは、無いことの証明にはなりません。開幕前の掲載値で、出典も示されていないためです。逆に「前回あったから今回もある」とも言えません。もしタイプ別ミッションが無い構成なら、デッキを組み替えずに1つのデッキで進められることになります。開幕後にゲーム内のミッション一覧を確認して、この章を更新します。

 

前回組んだ無色8枚デッキは残しておくべき?

前回のために組んだ無色8枚などのタイプ別デッキは、消さずに残しておくのがおすすめです。新シリーズ開始に合わせて、作成できるマイデッキ数が30個に増えました(news/86)。枠を空けるために消す理由がありません。タイプ別ミッションが今回も出れば、そのまま使えます。出なかった場合も、置いておくだけなら損はありません。

一方で、タイプ別デッキを今から新しく組む必要もありません。前回の「8枚以上」はミッション側の条件で、過去回のイベントマッチ自体にデッキの制限は記録されていません。エンブレムの条件は公式文のとおり勝利回数です。まずは勝ちやすいデッキを1つ決めておくほうが先です(デッキ選びは後述)。

なお、デッキ編成にルールが付く「デュアルフュージョン限定バトル」は、11月18日に始まる別のイベントです。エンブレムイベントと混同しないようにしてください。

 

エンブレムイベントの報酬一覧|エンブレム4段階とパック砂時計・ひかりのすな

ポケポケ エンブレムイベントの報酬 公式発表・海外先行掲載・過去回の3段整理

出典:ポケポケ公式サイト「新拡張パック『デュアルフュージョン』が10月29日(木)に登場!」

報酬は「エンブレム」と「バトル応援ミッションの報酬」の2系統です。開幕前なので、情報を①公式が確定させていること、②海外データベースの開幕前掲載値、③過去回の実績、の3段に分けて示します。②は公式未発表の掲載値で、開幕後に変わる可能性があります。

項目 ①公式が確定 ②海外データベース掲載値(未確認) ③過去回の実績
エンブレム 勝利回数に応じて獲得。段階と勝利数は未発表 1・3・5・9勝の4段階(2サイト一致) 過去11回連続で1・3・5・9勝
ミッション 「バトル応援ミッション」を開催。本数と条件は未発表 参加5本+勝利3本の計8本(2サイト一致) 前回は参加2本+タイプ別10本+累計達成5段階
報酬の品目と個数 パック砂時計、ひかりのすな。個数は未発表 ひかりのすな計5,000(一致)。パック砂時計は計60と計39で食い違い 前回はパック砂時計36・チャレンジ砂時計120・ひかりのすな12,000(3媒体一致)

 

エンブレムは参加賞・銅賞・銀賞・金賞の4段階|過去回どおりなら金賞は9勝

エンブレムの条件は、2025年11月のメガライジング回から前回MEGA回まで、11回連続で同じでした。海外データベース2サイト(Pokémon Zone・ptcgpocket.gg)も、今回の条件を同じ数字で開幕前に掲載しています。ただし公式は今回の勝利数を発表していません。金賞は9勝の見込みですが、確定ではありません。

段階 過去11回連続の条件 海外2サイトの今回掲載値 公式の今回発表
参加賞 累計1勝 1勝 未発表
銅賞 累計3勝 3勝 未発表
銀賞 累計5勝 5勝 未発表
金賞 累計9勝 9勝 未発表

4段階という数も、過去回と海外2サイトの値によるものです。公式は段階の数を発表していません。

エンブレムはプロフィールに設定できる見た目の要素で、バトルの強さには影響しません。デザインについて確認できているのは、公式の告知画像にある金色の王冠のエンブレムだけです。4種すべての絵柄と名称は、開幕後に確認します。勝率ごとの必要試合数は後述します。

 

バトル応援ミッションの報酬|公式発表分と海外データベースの掲載値

公式が確定させているのは、パック砂時計とひかりのすなという品目だけです。下の表は海外データベース2サイトの開幕前掲載値で、公式発表ではありません。

条件 Pokémon Zone 掲載値 ptcgpocket.gg 掲載値 判定
バトルに1回参加 パック砂時計12 パック砂時計3 食い違い
バトルに3回参加 パック砂時計12 パック砂時計3 食い違い
バトルに5回参加 パック砂時計12 パック砂時計6 食い違い
バトルに10回参加 パック砂時計12 パック砂時計12 一致
バトルに15回参加 パック砂時計12 パック砂時計15 食い違い
1回勝利 ひかりのすな1,000 ひかりのすな1,000 一致
3回勝利 ひかりのすな1,500 ひかりのすな1,500 一致
5回勝利 ひかりのすな2,500 ひかりのすな2,500 一致
合計 パック砂時計60・ひかりのすな5,000 パック砂時計39・ひかりのすな5,000 —

8本の条件とひかりのすなの額は2サイトで一致しています。食い違うのは参加ミッションのパック砂時計です。前回MEGA回では、Pokémon Zone の掲載値が GameWith・ポケモンWiki と一致し、ptcgpocket.gg は一致しませんでした。とはいえ今回はどちらも開幕前の値で、出典の記載もありません。どちらが正しいかは開幕後に確認します。

対象になるバトルの範囲も未発表です。イベントマッチだけを数えるのか、ランダムマッチやプライベートマッチも数えるのかは、参加方法の章で過去回の扱いとあわせて触れます。

報酬の受取期限も公式未発表です。ポケモンWiki の記録では、過去回はイベント期間がそのままミッションの実施期間でした。11月16日(月)14:59までに受け取りまで済ませるのが安全です。

 

前回MEGA回からの増減(仮定つきの比較)

仮に Pokémon Zone の掲載値どおりだった場合、前回(3媒体一致値)からの増減は次のようになります。あくまで仮定の比較です。

品目 前回MEGA回 今回(仮定) 増減
パック砂時計 36 60(ptcgpocket.gg の値なら39) 増える
ひかりのすな 12,000 5,000 減る
チャレンジ砂時計 120 記載なし 公式文にも登場しない

この仮定では、パック砂時計が増え、ひかりのすなは前回の半分以下になります。ミッションはバトルの参加回数と勝利回数だけで進む形です。

チャレンジ砂時計は、前回はタイプ別ミッション10本の報酬でした。タイプ別ミッションの有無が未発表なので、今回もらえるかどうかも現時点では分かりません。

 

エンブレムイベントの型の変遷|累計45勝型・連勝型SPから1/3/5/9勝型へ

エンブレムイベントの条件は、これまでに大きく形を変えてきました。ここでは型と条件、期間の長さだけを整理します。個別の開催日は媒体間で食い違いがあるため省きます。

時期 型 条件(参加賞/銅賞/銀賞/金賞) 期間の長さ
Aシリーズ期 累計45勝型 累計1/5/25/45勝 3週間
Aシリーズ期 連勝型(SP) 2/3/4/5連勝 1週間
2025年11月のメガライジング回〜前回 累計1/3/5/9勝型 累計1/3/5/9勝 丸10日
今回 公式文は「勝利回数に応じて」 未発表 丸10日

Aシリーズ期は、累計45勝型と連勝型のSP回が交互に開催されていました。連勝型は2025年3月の超克の光SPが最後です。2025年11月の再開後は、累計1/3/5/9勝・丸10日の形で固定されています。今回の公式文も「連勝」ではなく「勝利回数」で、期間も同じ丸10日です。同じ型が続く見込みと考えられます。

エンブレム金賞までの必要試合数|勝率別の目安と10日間の日割り

ポケポケ エンブレムイベント 金賞9勝までに必要な試合数(勝率別)

出典:ポケポケ公式サイト「新拡張パック『デュアルフュージョン』が10月29日(木)に登場!」

「金賞まで何試合かかるのか」を勝率別に計算しました。最初に前提を明記します。金賞=累計9勝は、2025年11月のメガライジング回から前回MEGA回まで、過去11回連続で使われた値です。海外データベース2サイトも今回を1勝・3勝・5勝・9勝と掲載していますが、公式は今回の必要勝利数をまだ発表していません。

以下はすべて「過去回どおり1/3/5/9勝なら」という仮定での当サイトの計算です。勝率は毎試合同じ、各試合は独立、引き分けはなし、という単純な条件で出しています。開幕後のゲーム内表示が違っていた場合は、表ごと差し替えます。

 

勝率30〜70%別|参加賞から金賞までの平均試合数

まずは各段階に届くまでの平均試合数(期待値)です。自分の勝率に近い行を見てください。

勝率 参加賞(1勝) 銅賞(3勝) 銀賞(5勝) 金賞(9勝)
30% 3.3戦 10.0戦 16.7戦 30.0戦
40% 2.5戦 7.5戦 12.5戦 22.5戦
50% 2.0戦 6.0戦 10.0戦 18.0戦
60% 1.7戦 5.0戦 8.3戦 15.0戦
70% 1.4戦 4.3戦 7.1戦 12.9戦

勝率50%なら金賞まで平均18.0戦、勝率30%でも平均30.0戦です。参加賞(1勝)は勝率30%でも平均3.3戦なので、対人戦が苦手な人でも1勝だけ取りに行く価値はあります。銀賞(5勝)で止める場合は、勝率30%で平均16.7戦が目安です。

 

エンブレム9勝は平均では足りない|9割の人が届く試合数と到達確率

平均は真ん中あたりの値にすぎません。金賞(9勝)について、同じ勝率の人のうち何%がその試合数までに届くかを並べたのが次の表です。

勝率 平均 50%の人が届く 80%の人が届く 90%の人が届く 95%の人が届く
30% 30.0戦 29戦 37戦 41戦 45戦
40% 22.5戦 22戦 27戦 30戦 33戦
50% 18.0戦 17戦 21戦 24戦 26戦
60% 15.0戦 15戦 17戦 19戦 21戦
70% 12.9戦 13戦 15戦 16戦 17戦

勝率50%の行なら、17戦までに9勝へ届く人が半分、21戦までで8割、24戦までで9割です。平均の試合数までに届く人は5〜6割ほどで、残りの人は平均より多くの試合が必要になります。9割の確率で届かせたいなら、勝率50%で24戦を見込んでください。

逆に、試合数を先に決めたとき、9勝に届いている確率は次のとおりです。

試合数 勝率30% 勝率40% 勝率50% 勝率60% 勝率70%
12戦 0.2% 1.5% 7.3% 22.5% 49.3%
15戦 1.5% 9.5% 30.4% 61.0% 86.9%
18戦 6.0% 26.3% 59.3% 86.5% 97.9%
20戦 11.3% 40.4% 74.8% 94.3% 99.5%
25戦 32.3% 72.6% 94.6% 99.6% ほぼ100%
30戦 56.8% 90.6% 99.2% ほぼ100% ほぼ100%

勝率50%の人が平均と同じ18戦を終えた時点で、9勝に届いているのは59.3%です。25戦まで続ければ94.6%、30戦で99.2%まで上がります。勝率40%でも30戦で90.6%です。

なお、勝ち負けでランクポイントが動くランクマッチは、計算の考え方が別です。ランクポイント制の勝率シミュレーションはランクマッチの報酬とランクの上げ方で扱っています。エンブレムイベントは累計勝利数を数えるだけなので、計算はこの章の表で足ります。

 

1日何戦で間に合う?10日間の日割りと3つのプラン

会期は11/6 15:00〜11/16 14:59の丸10日です(暦では11日にまたがります)。金賞までの平均試合数を10日で割ると、次のようになります。

勝率 9勝の平均試合数 1日あたり 1戦5分なら合計 1戦8分なら合計
30% 30.0戦 3.0戦 約150分 約240分
40% 22.5戦 2.3戦 約113分 約180分
50% 18.0戦 1.8戦 約90分 約144分
60% 15.0戦 1.5戦 約75分 約120分
70% 12.9戦 1.3戦 約64分 約103分

1戦あたり5分・8分という分数は当サイトの目安で、公式値ではありません。使うデッキや対面で前後します。この表をもとに、参加のしかたを3つに分けます。

  • ①初日から毎日少しずつ:11/6(金)15:00の開幕から1日2戦を続けると、10日で20戦です。20戦時点で9勝に届いている確率は、勝率50%で74.8%、勝率60%で94.3%。1日3戦なら30戦になり、勝率40%でも90.6%です。
  • ②途中参加で週末にまとめて:会期中の土日は11/7〜8と11/14〜15の4日です。勝率50%の平均18.0戦は、1戦5分の目安で合計約90分。4日に分ければ無理のない量です。足りなければ、最終日の月曜14:59までが予備になります。
  • ③最終日だけ:11/16は月曜で、締切は14:59です。昼休みまでに終える必要があります。勝率50%で9割の人が届く24戦は、1戦5分でも2時間。最終日だけで金賞を狙うのはかなり厳しい計算です。目標を銀賞(勝率50%で平均10.0戦)に下げるか、前日までに勝ち数を積んでおきましょう。

 

金賞後に残るミッションは?必要なのは勝率より試合数

もう1つ、未確認情報を前提にした注意点です。海外データベースの掲載値(公式未発表)どおり、バトル応援ミッションに「バトル参加15回」があると仮定します。その場合、勝率が高い人ほど9勝が先に来て、参加回数が足りなくなることがあります。

15戦を終えた時点で9勝に届いている確率は、勝率60%で61.0%、勝率70%で86.9%です。勝率が高い人は、15戦以内に金賞が決まる場合が多いということです。金賞を取ったら、ミッションに参加回数の項目が残っていないか確認してください。逆に勝率30%では同じ確率が1.5%で、参加回数のほうが先に終わります。

過去回の媒体情報では、連勝は不要で、負けても累計勝利数は減りません。勝ち数は試合をこなせば積み上がります。金賞に必要なのは高い勝率より、会期中にこなせる試合数です。どのバトルが参加回数に数えられるかは、次の章で整理します。

 

イベントマッチの参加方法とルール|負け・降参・時間切れの扱い

ポケポケ イベントマッチの参加方法とルール

エンブレムの勝利数を数える場は、過去回では「イベントマッチ」でした。公式サイトのお知らせは「プレイヤーとのバトルの勝利回数に応じて」と書くだけで、入口や細かいルールには触れていません。当サイトは今回の画面を確認していないため、この章は過去回の媒体情報をもとに「過去回と同じなら」という前提で書きます。

 

イベントマッチはどこから入る?「だれかと」からの参加手順

過去回の参加手順は、次の3段階です(ポケモンWiki・GameWith)。

  1. 「バトル」を開く
  2. 「だれかと」を選ぶ
  3. 期間限定で出る「イベントマッチ」を選ぶ

海外データベース2サイトも、今回の場所を「Battle > Versus > Event Match」と掲載しています。イベントマッチはプライベートマッチ・ランダムマッチとは別枠で、対戦相手は自動で決まります。

バトル機能そのものの解放条件は、GameWith によるとプレイヤーLv3への到達と、遊びかた「06 ポケモンを進化させよう!」までの完了です。イベントマッチだけの追加条件は、どの媒体にも記載がありません。始めたばかりの人は、開幕までにここまで進めておきましょう。

 

ランダムマッチ・プライベートマッチ・ランクマッチとの違い

「だれかと」のバトルは種類が多く、エンブレムに数えられるものと数えられないものがあります。過去回の媒体情報をもとに並べます。

バトル マッチング方法 バトルスタンス エンブレムの勝利数 時期
イベントマッチ 自動マッチング なし(ポケモンWiki) 数えられる(過去回) 11/6 15:00〜11/16 14:59の期間限定
ランダムマッチ 自動マッチング 初心者・カジュアル・真剣勝負の3種(GameWith) 数えられない(過去回) 常設
プライベートマッチ 相手を決めて対戦 記載なし(10/28からバトルルール設定が可能=公式) 数えられない(過去回) 常設
ランクマッチ ランクポイント制の対人戦 — 別物(ランクマッチ側の報酬) 12/1 15:00〜のシーズンC1まで非開催

エンブレムの勝利数は、過去回ではイベントマッチの勝利だけが対象でした。一方でミッションは、過去17回とも通常のプライベートマッチ・ランダムマッチでも進んだ、とポケモンWikiは記録しています。

ただし今回のバトル応援ミッションがどのバトルを数えるかは公式未発表です。過去回の仕様なら、イベントマッチで戦えばエンブレムとミッションの両方が進みます。迷ったらイベントマッチを選び、対象範囲は開幕後にゲーム内で確認してください。当サイトも確認して追記します。

デッキの制限は、過去回のイベントマッチには記述がありません。編成ルールが付く「限定バトル」は11/18開始の別イベントです。

 

イベントマッチの勝敗ルール|3ポイント先取と持ち時間・時間切れ

イベントマッチのルールは、ポケモンWikiによるとランダムマッチと同様です。勝敗に関わる基本ルールを、GameWith の記載から表にまとめます。

項目 内容
勝利条件 3ポイント先取。相手の場のポケモンがいなくなっても勝ち
取れるポイント ポケモンexをきぜつさせると2ポイント、それ以外は1ポイント
メガシンカex きぜつさせると3ポイント(公式カードの記載「メガシンカexがきぜつしたとき、相手は3ポイントとる」)
持ち時間 各プレイヤー20分(操作中のみ減少)。使い切ると敗北
1ターンの制限 90秒。使い切ると自分の番が強制終了
引き分け 30ターン経過/同時に3ポイント到達/同時に場のポケモンが全滅
デッキ切れ デッキが無くなっても負けにならない

メガシンカexは、1体きぜつするだけで相手に3ポイントが入り、その時点で負けになります。時間切れには2種類あります。1ターン90秒の超過は自分の番が終わるだけですが、持ち時間20分を使い切ると敗北です。相手の番に自分が選ぶ場面で時間切れになると、選択はランダムになります。長く考えがちな人は、持ち時間の残りに気を配ってください。30ターン経過は引き分けで、勝利にはなりません。

 

負け・降参・切断・引き分けとオートの扱い

「負けたら損をするのか」「降参してよいのか」は、分かっていることと分かっていないことを分けて見てください。

場面 分かっていること 分かっていないこと
負け 累計勝利数は減らない。負けのデメリットなし(前回の GameWith・Game8)。経験値は勝利時のみ+15(GameWith) 今回の公式文は「勝利回数に応じて」のみ
降参 降参した側は敗北扱い。累計勝利数は減らない(過去回の媒体情報) 降参した試合が参加回数に数えられるか(記載なし)
切断 通信不良時に復帰できる時間は60秒(GameWith) 切断時の勝敗と、参加回数に数えられるか(記載なし)
引き分け 勝利ではないので勝利数は増えないと考えられる(当サイトの推論) 累計型での扱いを明記した媒体はなし
スタミナ イベントマッチでスタミナを消費するという記述は媒体に無い 公式仕様としては未確認

Game8 は時間効率を上げる方法として、手札が悪いときは早めに降参して次の試合へ進むやり方を紹介しています。負けても勝利数は減らないので、理屈には合います。ただし、降参した試合がバトル参加回数のミッションに数えられるかは未確認です。参加回数を進めたい間は、最後まで戦うほうが安全です。

イベントマッチでオート操作が使えるかどうかは、公式のお知らせにも当サイトが調べた攻略媒体にも記載が見当たらず、未確認です。使える場合でも、自分で操作するより勝率が下がれば、そのぶん必要試合数が増えます。前章の表では、勝率50%の平均18.0戦が、勝率40%なら22.5戦です。金賞を狙うあいだは自分で操作するほうが無難です。イベントマッチでの扱いは、開幕後に確認して追記します。

エンブレムイベントのおすすめデッキ|デュアルフュージョン環境のTierと選び方

ポケポケ エンブレムイベントのおすすめデッキ デュアルフュージョン環境のTier

出典:ポケポケ公式サイト「新拡張パック『デュアルフュージョン』が10月29日(木)に登場!」

デッキを選ぶ前に、今の環境の前提を押さえます。デュアルフュージョンの配信は10月29日で、まだ1週間です。Game8 は環境序盤、GameWith は環境初期の暫定版と断ったうえでTier表を公開しています。

評価の基準も違います。Game8 はランクマッチ、GameWith はランダムマッチでの強さが基準です。公式のデッキ使用率も、配信後の数字はまだ発表されていません。そのためこの章では、「このデッキ一択」とは書きません。媒体ごとの評価と、選ぶ基準を示します。

 

Game8・GameWithのTier早見(11/5時点)|評価が割れているデッキ

11月5日時点の両媒体のTier表から、主要8デッキを突き合わせました。デッキ名は主役のカードで略記しています。(DF)はデュアルフュージョン収録版の意味です。

デッキ Game8 GameWith 一言
セグレイブ&スイクンex Tier1 Tier1 両媒体でTier1はこれだけ
フーパex Tier2 Tier1 上位で一致
ブラッキー Tier2 Tier2 新カード主体で評価が安定
メガゲッコウガex Tier1 Tier4 評価が真逆
メガミュウツーXex Tier2 Tier3 1段差
ギラティナex(DF) Tier3 Tier2 1段差
メガライボルトex Tier3 Tier1 2段差
ピカチュウex(DF) Tier3 Tier4 1段差

両方の媒体でTier1なのは、セグレイブ&スイクンexだけです。新カードが主体のデッキでは、ブラッキーが両媒体ともTier2で、評価が安定しています。

真逆なのがメガゲッコウガexです。Game8 は、幅広い相手に五分以上で戦えるとしてTier1に置いています。GameWith は、使用者は環境最多だが勝率は伸びていないという趣旨で、Tier4(暫定B)です。Tier表は片方だけで決めないほうが安全です。

 

キーカードの性能とデュアルタイプの基本

メガミュウツーXex・メガゲッコウガex・ピカチュウexは、公式サイトのお知らせ(news/86)の画像にある券面の値です。残りの2枚は GameWith・Game8 調べです。弱点で増えるダメージはどれも+20です。

カード 進化・タイプ HP ワザ 弱点
メガミュウツーXex たね・メガシンカex/超・闘 180 デュアルインパクト 100+(場にスタジアムが出ているなら40ダメージ追加) 悪
メガゲッコウガex 2進化(ゲコガシラから)・メガシンカex/水・悪 200 スプラッシュダーク 100(次の相手の番、このワザを受けたポケモンはにげるができない) 雷
ピカチュウex たね・ポケモンex/雷 120 ピカパンチ 30/いなずまテール 130(このポケモンから雷エネルギーを2個トラッシュ) 闘
メガバンギラスex 2進化(サナギラスから)・メガシンカex/悪 240 ランページクラッシュ 180(自分の山札を上から2枚トラッシュ) 草
ブラッキー 1進化(イーブイから)/悪 90 ムーンレイド 30+(相手のバトルポケモンがたねポケモンなら50ダメージ追加) 草

メガシンカexは、きぜつすると相手が3ポイントとります(公式券面)。ポケポケは3ポイント先取なので、1匹きぜつした時点で負けです。メガバンギラスexは悪の単タイプで、デュアルタイプではありません。

デュアルタイプは2つのタイプを持つポケモンで、Game8 の一覧にあるのはメガミュウツーXexとメガゲッコウガexの2枚です。確認できた範囲の要点だけ挙げます。

  • 弱点:受ける弱点は1つだけです(公式券面)。攻めるときは、どちらのタイプでも相手の弱点を突けると、両媒体が説明しています
  • タイプを指定する効果:2タイプぶんの対象になる、と両媒体が説明しています。メガミュウツーXexなら、超向けと闘向けの両方です
  • エネルギーの扱い:媒体に説明がなく、未確認です

 

安定重視・時間重視・手持ち重視|エンブレムイベント向けデッキの選び方

過去回のイベントマッチは、負けても累計の勝利数が減りませんでした(GameWith・Game8)。今回も同じなら、勝率を少し上げるより、1試合が短く事故の少ないデッキで試合数を重ねるほうが金賞に近づきやすい。これが当サイトの考えです。この考えに沿って、媒体の記述を3タイプに分けました。

  • 安定重視:セグレイブ&スイクンex。GameWith の点数は安定が5点中4です。スイクンexの特性でカードを引きながら進化を狙います。フーパexは安定5ですが、集めやすさは1です
  • 時間重視:ブラッキー。Game8 によると、最速で後攻1ターン目から80ダメージが出ます。早く攻めるデッキは勝っても負けても決着が早い、というのは当サイトの見立てです
  • 手持ち重視:ブラッキーは、レシピ上のポケモンexがメガアブソルex1枚だけです。GameWith は、パルデアドオーが軸のチリのデッキと、ポケモンexを使わないラビットジャンプを、どちらも暫定Bと評価しています

カードが足りない人向けのレンタルデッキとエリートデッキは、後述します。

 

対面メモ|当たりやすい上位デッキと弱点タイプ

当たりそうな上位デッキと、媒体が挙げている苦手・対策です。

相手のデッキ 主力の弱点 媒体が挙げる苦手・対策
セグレイブ&スイクンex スイクンex=雷 Game8: 雷デッキが対策向き
ブラッキー 草 両媒体: 進化ポケモンが並ぶと火力が落ちる
メガゲッコウガex 雷 Game8: ミライドンexやエレザードの雷デッキ
メガミュウツーXex 悪 GameWith: 上位に悪タイプが多い。Game8: スタジアムをトラッシュ
メガライボルトex・ピカチュウex 闘 Game8: メガルカリオexのデッキ
ギラティナex(DF) なし 両媒体: ハクリュー頼み。ハクリューを先に倒す

ここからは当サイトの整理です。弱点を突く向きを並べると、雷→水→炎→草→悪→超→闘→雷と一周します。どれを選んでも、苦手な相手がTier上位にいる形です。ドラゴンタイプのギラティナex(DF)には弱点がなく、この輪の外にいます。

Game8 は、メガゲッコウガexに強い雷デッキと、メガミュウツーXexに強い悪デッキがまず増えると予想しています。水や超のデッキで出るなら、雷と悪に当たる前提で考えておきましょう。なお、公式が画像で予告しているプロモカードのメガミュウツーYexは、11月18日開始のイベントで登場する予定です。今回の期間中は使えません。

 

レンタルデッキ6種でエンブレムイベントに参加する|カード0枚からの金賞ルート

ポケポケ デュアルフュージョンのレンタルデッキ6種(公式)

出典:ポケポケ公式X「レンタルデッキ登場」(2026年10月29日)

手持ちのカードが少なくても、今回はレンタルデッキがあります。公式サイトのお知らせ(news/86)は、デュアルフュージョンのレンタルデッキ全6種類を、期間中「すべてのバトルで使うことができます」と案内しています。公式Xの10月29日のポストも、すべてのバトルで遊べるデッキとして配布を告知しました。

このため、イベントマッチでも使える見込みです。ただし、回数制限がなくなってから初めてのエンブレムイベントです。当サイトはまだゲーム内で確かめられていないため、開幕後に実機で確認して追記します。

 

レンタルデッキ6種一覧と使える期間|12月16日9:59まで

使える期間は2026年10月29日(木)10:00〜12月16日(水)9:59です。期間が終わると自動的に削除され、次の拡張パックの登場時に新しいレンタルデッキへ自動で入れ替わります(削除の注記は公式Xの画像、入れ替えは news/86)。

6種の名前は公式発表のとおりです。軸になるカードは GameWith 掲載のレシピ、Tierは同じ系統の構築版への媒体評価(G8=Game8、GW=GameWith)、「向いている人」は当サイトの整理です。

デッキ名 軸になるカード タイプ 同系統の媒体Tier 向いている人
ピカチュウexデッキ ピカチュウex・パーモット 雷 G8 Tier3/GW Tier4 たねポケモンで早く攻めたい人
メガミュウツーXexデッキ メガミュウツーXex・ミュウex 超(主役は超・闘) G8 Tier2/GW Tier3 進化なしで戦いたい人
メガゲッコウガexデッキ メガゲッコウガex・ゲッコウガ 水(主役は水・悪) G8 Tier1/GW Tier4 2進化を育てたい人
メガバンギラスexデッキ メガバンギラスex・サナギラス 闘・悪・超 G8 Tier4/GW Tier5 HP240の大型を使いたい人
みつあつめデッキ アブリボン・ビークイン 草が中心 G8 記事なし/GW 未記載 一撃の大きさを狙いたい人
ラビットジャンプデッキ ラビフット・マリルリ 炎・超・無色 G8 記事なし/GW Tier4 コイン勝負を楽しめる人

主役のピカチュウex・メガミュウツーXex・メガゲッコウガexの数値は、前の章の表のとおりです。主役カードの評価や収録カードの全体像は、配信前時点の解説になりますが、デュアルフュージョンの当たりカードと引くべき判断にまとめています。

 

「すべてのバトルで使える・回数制限なし」|旧仕様との違い

レンタルデッキは、Cシリーズで仕様が大きく変わりました。

項目 旧仕様(Bシリーズまで) 新仕様(デュアルフュージョン)
使える場所 「だれかとバトル」は対象外だったと読める(公式の運営レター news/84 が、新シリーズから「だれかとバトル」でも使用可と案内) すべてのバトル。「だれかとバトル」でも使用可(news/86・news/84)
使える回数 使用回数に制限あり(news/84。具体的な回数は当サイト未確認) 回数制限なく何度でも(news/84)
入手方法 入手にも制限があった(news/84) 期間中に配布(公式X)。次の拡張パックからは自動的に付与(news/86)

Bシリーズまでのレンタルデッキは、すでに使えません(news/86)。一部の攻略ページには旧仕様の説明が残っているので注意してください。

 

「みつあつめ」「ラビットジャンプ」とは?GameWith掲載の20枚レシピ

6種のうち2つは、特性やワザの名前がデッキ名です。20枚のレシピを載せている媒体は、確認できた範囲で GameWith だけです。下の表は「GameWith 掲載のレシピ」として読んでください。

区分 みつあつめデッキ ラビットジャンプデッキ
ポケモン アブリー2・アブリボン2・ミツハニー2・ビークイン2・メタモン1(計9枚) ヒバニー2・ラビフット2・マリル2・マリルリ2・ミミロル2・ミミロップ2(計12枚)
グッズ・スタジアム モンスターボール1・そうじゅくエキス2・あまいミツ2・あまくかおる森2(計7枚) モンスターボール2(計2枚)
サポート 博士の研究2・セレナの選択2(計4枚) 博士の研究2・セレナの選択2・ナツメ1・ルチア1(計6枚)
  • みつあつめ:アブリボンの特性です。自分の番に1回、「あまいミツ」を1枚手札に加えます。ビークインのワザ「ハニーラッシュ」は、手札の「あまいミツ」の枚数×50ダメージです(GameWith・Game8 調べ)。当サイトの計算では5枚で250になります
  • ラビットジャンプ:ヒバニー・ミミロル・ミミロップ・マリルリが共通して持つワザです。コインを2回投げ、オモテの数×20〜60ダメージ。ラビフットの特性「ジャンピングコーチ」で、投げるコインが3回増えます(同)

GameWith の構築版への評価は、どちらも火力は高いがHPや耐久が低い、という趣旨です。どちらのレンタル版もポケモンexが入っていないので、きぜつしても相手に入るのは1ポイントずつです。

 

対人戦で選ぶならどれ?選ぶ基準とカード0枚からの金賞ルート

6種の勝ちやすさを順位付けした媒体記事は、調べた範囲では見つかりませんでした。当サイトも順位は付けず、選ぶ基準を示します。

  • 媒体Tierで上の系統:メガミュウツーXexとメガゲッコウガexです。ただしメガミュウツーXexは悪が弱点で、GameWith は上位に悪タイプが多い点を挙げています
  • たねポケモン主体:メガミュウツーXexデッキは、GameWith 掲載のレシピではポケモン7枚がすべてたねポケモンです。ピカチュウexもたねポケモンで、でんきだまを付けると「ピカパンチ」が60ダメージになります(Game8)
  • 進化が要る系統:メガゲッコウガexとメガバンギラスexは2進化です。GameWith は、前者は手札のムラが大きい、後者はサナギラスを早く用意できるかがすべて、という趣旨で評しています

注意点は、レンタル版と構築版は中身が違うことです(当サイト整理)。媒体の構築版はメガゲッコウガexが1枚ですが、レンタル版は2枚です。メガミュウツーXexのレンタル版にはコルニがなく、Game8 が紹介する最大190ダメージは出ません。媒体のTierは構築版への評価です。

カード0枚から金賞を目指す手順は、次の4つです。

  1. 開幕前に「ひとりで」のバトルで6種を試す(公式の案内は「すべてのバトル」。当サイトはゲーム内未確認)。相手はAIです
  2. イベントマッチで使う1〜2種を決める
  3. 参加賞(過去回どおりなら1勝)→銅賞→銀賞→金賞と、段階ごとに区切って進める。必要な試合数の目安は、前述の勝率別の表を見てください
  4. 並行して、エリートデッキ(次章)と、「だれかのデッキ」を使った自分のカードでの構築(後述)へ進む

なお、レンタルデッキの期限(12月16日9:59)は、ランクマッチ シーズンC1の期間(12月1日15:00〜12月15日14:59)を含みます。ランクマッチで使えると公式が個別に明示したわけではなく、公式の文言は「すべてのバトル」です。

エリートデッキ(メガレックウザex)の受け取り方と20枚の内訳・回し方

ポケポケ エリートデッキ(メガレックウザex)20枚の内訳(公式)

出典:ポケポケ公式X「エリートデッキプレゼント」(2026年10月30日)

エリートデッキは、プレゼントボックスから受け取ってすぐに使える20枚の完成デッキです。公式サイトは「バトルで活躍するデッキをプレゼントボックスから受け取ることができます」と案内しています。20枚の内訳と配布期間は、10月30日の公式Xで公開されました。レンタルデッキ6種(前述)と同じく、手持ちのカードが少なくても用意できるデッキです。

 

エリートデッキの受け取り方と期限|11月13日と1月27日の食い違い

公式の案内をつなげると、受け取りから作成までは次の5手順です。

  1. プレゼントボックスからエリートデッキを受け取る
  2. 「デッキ > マイデッキ > 新規作成」を開く
  3. 「テーマデッキレシピから作る」を選ぶ
  4. 「デュアルフュージョン > エリートデッキ(メガレックウザex)」を選ぶ
  5. 「デッキを作成する」を選ぶ

手順2〜5は、公式Xのエリートデッキのポスト(10月30日)への返信で案内された文言です。GameWith は入手条件を「Lv3に到達」と書いていますが、公式の説明は「プレゼントボックスから受け取る」です。

注意したいのは期限です。同じ公式ポストの中で、本文と画像の表記が食い違っています。

出どころ 期限の表記
公式Xポストの本文 配布期間:2026/10/30 15:00 - 11/13 14:59
同じポストの画像 2027/1/27 14:59 まで配布中!
GameWith など攻略媒体 1月27日まで(画像と同じ側)
公式サイトのお知らせ 配布期間の記載なし

公式からの訂正は、11月5日時点で出ていません。早いほうの11月13日(金)14:59までに受け取っておけば、どちらが正しくても困りません。配布は10月30日15:00に始まっているので、すでに受け取りが始まっています。

 

20枚の内訳と主要カードの券面|メガレックウザex・ハクリュー・ウガツホムラ

公式Xの画像から読み取った20枚です。GameWith の掲載レシピとも一致します(種別は GameWith の分類)。

カード名 枚数 種別
メガレックウザex 2 ポケモン(たね・メガシンカex)
ハクリュー 2 ポケモン(1進化)
ミニリュウ 2 ポケモン(たね)
ウガツホムラ 1 ポケモン(たね)
クリムガン 1 ポケモン(たね)
ジジーロン 1 ポケモン(たね)
にじいろの洞窟 2 スタジアム
博士の研究 2 サポート
モノマネむすめ 1 サポート
アカギ 1 サポート
モンスターボール 2 グッズ
スピーダー 1 グッズ
大きなマント 1 ポケモンのどうぐ
まもりのポンチョ 1 ポケモンのどうぐ
合計 20 ポケモン9枚・トレーナーズ11枚

主役になる3枚の券面は、公式画像で確認できます。

カード 基本情報 ワザ・特性(公式画像)
メガレックウザex たね・HP180・ドラゴン ワザ「メガバースト」50×:このポケモンから炎と雷エネルギーをすべてトラッシュし、トラッシュしたエネルギーの数×50ダメージ。メガシンカexがきぜつしたとき、相手は3ポイントとる
ハクリュー 1進化・HP80 特性「りゅうのめぐみ」:このポケモンがベンチにいるなら、自分の番に1回使える。自分のトラッシュからエネルギーを1個選び、バトル場のドラゴンポケモンにつける。ワザ「ドラゴンウィップ」40
ウガツホムラ たね・HP110・古代 ワザ「あぶりさえぎる」100

以下の補足は攻略媒体調べです(ウガツホムラは GameWith・Game8、にじいろの洞窟とまもりのポンチョは GameWith)。「あぶりさえぎる」は自分のエネルギーを2個トラッシュし、次の相手の番に受けるワザのダメージを30減らします。にじいろの洞窟は、自分の番に1回、エネルギーゾーンのエネルギーをトラッシュして次のエネルギーを出せるスタジアムです。まもりのポンチョは、ベンチにいるかぎり相手のワザや特性のダメージを受けなくなるどうぐです。

 

回し方の要点|メガバーストで捨てたエネルギーをハクリューで戻す

券面どおりに読むと、メガバーストは使うたびに炎と雷のエネルギーがすべてトラッシュへ行きます。それを補うのがベンチのハクリューです。特性「りゅうのめぐみ」で、トラッシュのエネルギーを1個、バトル場のドラゴンポケモンへ戻せます。エネルギーゾーンから出る1個と合わせれば2個になり、メガバーストは2個×50で100ダメージです(当サイトの計算)。

  • 先にハクリューを育てる:ミニリュウを早めにベンチへ出し、ハクリューに進化させてから攻めます。GameWith も、ハクリューへの依存度が高い点を弱みに挙げています
  • ハクリューを守る:Game8・GameWith とも、相手側の対策に「ハクリューを狙う」を挙げています。Game8 は、まもりのポンチョをベンチ狙撃に効果的なカードと紹介しています
  • メガレックウザexを倒されない:メガシンカexは、きぜつすると相手に3ポイントです。ポケポケは3ポイント先取なので、メガレックウザexが1体倒されるとその場で負けです
  • 非exで受ける:ウガツホムラ・クリムガン・ジジーロンはポケモンexではないので、倒されても相手のポイントは1です

 

環境での位置づけとレンタルデッキとの違い

公式が公開している最新のデッキ使用率TOP10(ランクマッチ シーズンB4a・9月15日〜9月29日)で、「メガレックウザex・ハクリュー」は4位・2.74%でした。デュアルフュージョン登場前の数字ですが、エリートデッキと同じ軸です。11月5日時点の媒体評価は、Game8 が「メガレックウザex&ウガツホムラ」をTier3、GameWith が「メガレックウザex」をTier3としています。どちらも自分で組む型への評価です。

項目 レンタルデッキ6種 エリートデッキ
入手 期間中に配布 プレゼントボックスで受け取り、テーマデッキレシピから作成
使える期間 10月29日10:00〜12月16日(水)9:59。期間終了後は自動的に削除 受け取りは11月13日または2027年1月27日まで(食い違い)。作成後の期限は公式未記載
使えるバトル 「すべてのバトルで使うことができます」(公式) 公式は「すぐにバトルで活用できるデッキ」と説明
カードが自分のものになるか 公式未記載 公式未記載
改造できるか 公式未記載 公式未記載

改造を考えるなら、GameWith の初心者向けレシピが参考になります。エリートデッキとの差は、メガレックウザex・ウガツホムラ・クリムガン・まもりのポンチョを各1枚抜き、ジジーロン・ナツメ・レッド・モノマネむすめを各1枚足す形です(当サイト整理)。ナツメとレッドは、後述の便利カード入手ミッションの対象です。カードを入れ替えられるかは、ゲーム内で確認してください。

 

「だれかのデッキ」でおすすめデッキをコピーする|負けた相手のデッキも資産に

ポケポケ だれかのデッキをエンブレムイベントで使う3つの方法

出典:ポケポケ公式X「今後のアップデート予定」(2026年10月16日)・ポケポケ公式サイト「新拡張パック『デュアルフュージョン』が10月29日(木)に登場!」

今回は、10月28日のアップデート(Ver.1.8.0)で「だれかのデッキ」が追加されてから、はじめてのエンブレムイベントです。デッキを一から考えなくても、人気のデッキや対戦相手のデッキを写して使えます。この章では、エンブレムイベントでの使い方と、開幕前に分かっていないことを分けて整理します。

 

だれかのデッキとは|人気のデッキ・フレンドのデッキをコピーしてマイデッキへ

公式サイトの説明を要約すると、次の3点です。

  • コピー元:プレイヤー間で人気のデッキと、フレンドのデッキを見て、コピーしてマイデッキに登録できる
  • 未所持カード:グレーアウトされた状態で登録される。そのカードを獲得すると、デッキが使えるようになる
  • バトルのあと:リザルト画面でも、対戦相手のデッキを見たり、コピーしたりできる

公式はこの機能を、これまでの「テーマデッキレシピ」や「デッキ2次元コード」に加わる、より気軽にデッキを作成できる機能と説明しています。攻略サイトのレシピを見ながら自分で組まなくても、ゲーム内でデッキを写せるのが違いです。

公式の説明を裏返すと、グレーアウトのカードが残っているデッキは、そのままでは使えないと読めます。エンブレムイベントで使うなら、手持ちで20枚がそろうデッキを選ぶのが前提です。同じアップデートで、作成できるマイデッキは30個に増えました。コピーしたデッキもマイデッキの枠を使うと考えられますが(当サイトの推測)、複数残したまま入れ替えて試せる余裕があります。

 

エンブレムイベントでの3つの使い方|開幕前・負けた直後・カードが足りない間

場面 やること 注意点
開幕前 人気のデッキから、手持ちのカードで完成するものをコピーする 人気のデッキの並び順・集計方法は公式未発表
負けた直後 リザルト画面で相手のデッキを見て、コピーする イベントマッチのリザルト画面でも出るかは未確認
カードが足りない間 コピーしたデッキは残しておき、レンタルデッキで出る イベントマッチでレンタルデッキを選べるかは開幕後に確認(前述)

1つ目のコツは、グレーアウトが出ないデッキを優先することです。人気のデッキの集計方法は公式未発表なので、「人気のデッキ=いまの環境で勝ちやすいデッキ」とは限りません。おすすめデッキの章の媒体別Tierと見比べ、どちらにも名前があるデッキを選ぶと外しにくくなります。

2つ目が、この機能ならではの使い方です。過去回のエンブレムイベントは、負けても累計勝利数が減りませんでした(GameWith・Game8)。自分に勝ったデッキは、少なくとも自分のデッキに有利だった構成です。イベントマッチのリザルト画面でも写せるなら、負けた1戦がそのまま次のデッキ候補になります。「負けが資産になる」という考え方です。

ただし、ここには未確認の点があります。公式が、使用デッキや勝敗の履歴を確認できるバトルとして名前を挙げているのは、プライベートマッチとランダムマッチです。リザルト画面については「バトルをしたあとのリザルト画面でも」と一般的に書いているだけです。イベントマッチのリザルト画面で相手のデッキをコピーできるかは、開幕後にゲーム内で確認して追記します。

 

グレーアウトのカードの埋め方|手段と向いているカード

コピーしたデッキに足りないカードがあるときの入手手段を、向いているカード別に並べます。

手段 向いているカード
パック開封 デュアルフュージョンなど、いま開けられる拡張パックの収録カード
パック砂時計 上と同じ。開封までの待ち時間を短縮して、開ける数を増やす
トレード フレンドが持っているカード。公式によると、同じレアリティのカード同士で交換する
おすそわけ フレンドから受け取れるカード。相手は、こちらが設定した「ほしいカード」を確認できる
2周年の★★1枚確定チケット GameWith によると、交換対象はハイクラスパックを除くA・Bシリーズの拡張パック。旧パックのカード向き
便利カード入手ミッション ナツメ・レッド・ゴツゴツメット・ふしぎなアメ・はじまりの平原(次章)

2周年の★★1枚確定チケットは、12月15日(火)14:59までのキャンペーンで配られています。GameWith の記載どおりなら、Cシリーズのデュアルフュージョンは交換対象に入りません。

デュアルフュージョンの新カードが足りないなら、パック開封が中心になります。足りないのがナツメやレッドなら、ミッションで補えます。足りない枚数が多いデッキは無理に追わず、イベント期間中は完成しているデッキかレンタルデッキで進めるほうが早道です。

 

デッキの用意の仕方4種の比較と、不具合が解消されるまでの経過

用意の仕方 カードが要るか 期限 エンブレムイベントでの使いどころ
レンタルデッキ 不要 12月16日(水)9:59まで カードがそろうまでの参加用
エリートデッキ 不要(プレゼントボックスで受け取り) 受け取りは11月13日14:59までが安全(画像の表記は2027年1月27日14:59) 完成済みの20枚で、すぐに出る
だれかのデッキ 要る(未所持はグレーアウト) 公式未記載 人気のデッキや、負けた相手のデッキを写す
自分で構築 要る なし 手持ちと対戦相手の傾向に合わせて調整する

最後に、不具合の経過です。10月28日、デッキ作成中の「だれかのデッキに移動する」でローディングが止まる不具合が告知されました。その後、10月29日14:18に公式Xが解消を告知しています(公式Xの解消告知)。アプリを最新バージョンへ更新すると、修正が適用されます。

入口の種類とコピーの手順は、だれかのデッキの使い方と不具合の対処で画面順に解説しています。なお、リンク先の記事の公開時点では不具合が未修正でしたが、上のとおり10月29日に解消が告知されました。

 

初心者・無課金・復帰勢別の進め方と便利カード入手ミッション

ポケポケ 便利カード入手ミッションの配布カード一覧(公式)

出典:ポケポケ公式X「便利カード入手ミッション 開催中」(2026年10月30日)

ここまでの内容を、プレイヤーのタイプ別に組み直します。あわせて、デッキの穴を埋められる「便利カード入手ミッション」と、対人戦の前に練習できる「ひとりで」のバトルを紹介します。

 

初心者・無課金・復帰勢のタイプ別ルートとやめどき

タイプ 使うデッキ 目標 最初にやること
初心者 レンタルデッキ6種+エリートデッキ 参加賞〜銀賞 エリートデッキを受け取り、「ひとりで」のバトルで動かしてからイベントマッチへ
無課金・中級 手持ちで完成している構築デッキ 金賞 人気のデッキと見比べ、足りないカードを確認する
復帰勢 まずはレンタルデッキかエリートデッキ 参加賞から 下の変更点を確認する

エンブレムの段階は、過去回どおりなら累計1勝で参加賞、3勝で銅賞、5勝で銀賞、9勝で金賞の見込みです(今回の勝利数は公式未発表。必要試合数は前述)。過去回は負けても累計勝利数が減らなかったので、途中でやめても積んだ勝利は残ります。時間が無ければ、参加賞の1勝だけでも取っておくのがやめどきの最低ラインです。銀賞で止める、金賞まで走る、の判断は残り日数と相談してください。

復帰勢が先に知っておきたい変更点は、次のとおりです(いずれも公式サイトのお知らせ)。

  • レンタルデッキ:Bシリーズまでのレンタルデッキは、すべて使えなくなった
  • デッキミッション:Cシリーズ以降、新しいデッキミッションは開催されない
  • マイデッキ:作成できる数が30個に増えた
  • だれかのデッキ:人気のデッキなどをコピーできる機能が加わった(前章)

 

便利カード入手ミッション|5種の券面テキストと使いどころ

便利カード入手ミッションの開催期間は、10月30日15:00〜2027年1月27日(水)14:59です。公式Xの便利カード入手ミッションのポスト(10月30日)の画像には、次の5種が載っています。

カード 種別 券面テキスト(公式画像)
ナツメ サポート 相手のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。[バトル場に出すポケモンは相手が選ぶ。]
レッド サポート この番、自分のポケモンが使うワザの、相手のバトル場の「ポケモンex」へのダメージを+20する。
ゴツゴツメット ポケモンのどうぐ このカードをつけているポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンに20ダメージ。
ふしぎなアメ グッズ 自分の手札から2進化ポケモンを1枚選び、そのポケモンへと進化する自分の場のたねポケモンにのせ、1進化をとばして進化させる。(最初の自分の番や、出したばかりのポケモンには使えない。)
はじまりの平原 スタジアム おたがいの場のたねポケモン全員の最大HPを+20する。

入手条件は、公式画像に書かれていません。GameWith によると、「ひとりで」のバトルで獲得したポイントに応じて1枚ずつ入手できます。カードごとの必要ポイントは未確認なので、ゲーム内のミッション画面で確認してください。

エンブレムイベントでの使いどころを、券面から言える範囲で挙げます。ナツメは、GameWith・Game8 の掲載レシピの多くに1枚入っているサポートです。レッドは、ポケモンexが主役のデッキが多い環境で効きます。メガバーストの100ダメージも、相手がポケモンexなら120です(当サイトの計算)。ふしぎなアメは2進化ポケモンを使うデッキ向けで、2進化のいないエリートデッキでは出番がありません。はじまりの平原は相手のたねポケモンのHPも増えるので、自分のデッキがたねポケモン主体のときに入れるカードです。

 

「ひとりで」のバトルで試運転|ステップアップバトルとランダムバトル(C1)

イベントマッチに出る前の練習場所が、AI が相手の「ひとりで」のバトルです。公式Xは10月29日に「新しくなった『ステップアップバトル』に挑戦しよう」「『ランダムバトル(C1)』も更新されました」と告知しました。

ポケポケ ひとりでのバトル ランダムバトルとステップアップバトル(公式)

出典:ポケポケ公式X「『ひとりで』のバトルで遊ぼう」(2026年10月29日)

公式画像には「期間内に挑戦、勝利すると報酬がもらえる!」「2026/12/16 9:59 まで開催中!」とあります。ステップアップバトルは、初級の「カメールデッキ」、中級の「カメックスデッキ」「パーモットデッキ」と段階が並び、ランダムバトル(C1)は初級・中級・上級・エキスパートに分かれています。

レンタルデッキは公式が「すべてのバトルで使うことができます」と案内しているので、「ひとりで」のバトルでも6種を試せる見込みです。エリートデッキなら、ハクリューをベンチに置いてからメガバーストを使う流れを、対人戦の前に確かめられます。GameWith の説明どおりなら、ここでのポイントが便利カードの入手にもつながります。

 

無課金のデッキ選びと、エンブレムを取り終えたあとの進め方

自分のカードで組むなら、必要な◆4(ポケモンexなど)が少ないデッキが候補です。媒体の掲載レシピから当サイトが整理しました。詳しいTierは、おすすめデッキの章を見てください。

デッキ 必要な◆4 媒体の評価(11月5日時点)
ブラッキー&メガアブソルex メガアブソルex 1枚 Game8 Tier2・GameWith Tier2
チリ(パルデアドオー) コライドンex 1枚 GameWith Tier4(組みやすいわりに強いという趣旨の評価)
ラビットジャンプ なし GameWith Tier4(メガシンカex相手に強いという趣旨の評価)

GameWith の初心者向けページは、メガレックウザexデッキも「特におすすめ」に挙げ、◆4のメガレックウザexは1枚で足りると説明しています。エリートデッキで動かし方に慣れた人には、なじみやすい選択肢です。

エンブレムを取り終えたら、次は自分のカードでデッキを組む段階です。どのパックから開けるかは、9月に公開した復帰勢・初心者の進め方と引くべきパックの考え方を参考にしてください。

バトル応援ミッション報酬の使い道|パック砂時計とひかりのすなの温存判断

ポケポケ バトル応援ミッション報酬 パック砂時計とひかりのすなの使い道

出典:ポケポケ公式X「2周年記念キャンペーン 開催」(2026年10月30日)

公式がバトル応援ミッションの報酬として名前を挙げた品目は、「パック砂時計」と「ひかりのすな」の2つです。個数は公式未発表で、海外データベース2サイトの開幕前の掲載値は、パック砂時計が60個または39個と割れ、ひかりのすなは5,000です(いずれも未確認)。この章では個数を追わず、「もらえたらどこに使うか」の判断材料を整理します。

 

パック砂時計はデュアルフュージョンに使うか、次の拡張パックまで待つか

パック砂時計は、拡張パックを開けるまでの待ち時間を短縮できるアイテムです。使い道は「今の拡張パックに使う」か「次の拡張パックまで持っておく」かに分かれ、どちらが合うかはコレクションの進み具合で変わります。

選択肢 向いている人 注意点
今すぐデュアルフュージョンに使う イマーシブカードのテーマコレクションを進めたい人。デュアルフュージョンのカードで自分のデッキを組みたい人 次の拡張パックの配信直後に使えるぶんが減る
次の拡張パックまで温存する デュアルフュージョンで欲しいカードがほぼそろった人。新しいパックを配信直後にまとめて開けたい人 次の拡張パックの配信日は公式未発表
半分ずつに分ける まだ決めきれない人 テーマコレクションの残り枚数を見てから配分を決める

温存する場合の目安になるのが、次の拡張パックの時期です。レンタルデッキの期限は12月16日(水)9:59で、公式は「次の拡張パックが登場した際には、それまで使用できたレンタルデッキは自動的に使用できなくなり」と説明しています。公式は新シリーズの拡張パックの間隔を約6週間と案内しているため、次の拡張パックは12月16日ごろ(12月中旬)と当サイトは推測しています。日付は公式未発表なので、目安として扱ってください。

一方、デュアルフュージョンに使う理由がはっきりあるのが、イマーシブカードのテーマコレクションです。公式Xの入手方法のポスト(10月29日)によると、ピカチュウex(★★★)は「デュアルフュージョン」の雷タイプのポケモンを30枚、メガミュウツーXex(★★★)は超タイプのポケモンと闘タイプのポケモンを各35枚集めることが条件です。公式サイトはテーマコレクションを「通常のパック開封で入手可能なイマーシブカードとは異なるイマーシブカードが獲得できるミッション」と説明しています。集める枚数が条件なので、この2枚がほしい人には砂時計をデュアルフュージョンに回す理由があります。枚数の数え方の細部は、ゲーム内のおしらせで確認してください。

 

ひかりのすなの使い道|トレードの元手として残す

ひかりのすなは、カードのトレードやエフェクトに使うアイテムです。もらった直後に使い切るより、交換したいカードを決めてから使うほうが無駄がありません。どのレアリティに何個かかるかは、トレードのやり方とひかりのすなの必要数にまとめています。

海外データベースの掲載値どおりなら、今回のひかりのすなは前回のハイクラスパック MEGA回(3媒体一致で12,000)より少なくなります。量が確定していない開幕前の段階では、今回のすなを当てにしたトレードの予定は立てないほうが安全です。

使いどころの候補は、12月6日(日)15:00〜12月13日(日)14:59のコミュニティウィークです。公式は「トレードやおすそわけを通じて、トレード砂時計やパック砂時計などの報酬を獲得しましょう」と案内しています。トレードをする予定がある人は、ひかりのすなをその週まで残しておくと動きやすくなります。

 

2周年の★★1枚確定チケットとボーナスウィークの合わせ方

砂時計の使い先を決める前に確認したいのが、2周年記念キャンペーン(10月30日15:00〜12月15日(火)14:59)です。公式によると、★★が1枚確定する拡張パック交換チケットをプレゼントボックスから受け取り、ショップ/交換所で好きな★★1枚確定拡張パックと交換できます。GameWith によると、交換対象からハイクラスパックは除かれ、同時開催のミッションを達成するとチケットがもう1枚もらえます。

チケットで選べるパックの中に欲しいカードの入ったパックがあれば、そのぶん砂時計を別のパックに回せます。交換できるパックの一覧は、ショップ/交換所で確認してください。チケットの交換期限は公式サイトに記載がないため、開催期間の12月15日14:59までに受け取りと交換を済ませるのが安全です。

もう1つがボーナスウィーク(11月14日(土)15:00〜11月21日(土)14:59)です。公式の説明は「ログイン達成で毎日拡張パックがもらえるミッション」で、もらえるパックの種類は公式未発表です。エンブレムイベントとは、11月14日15:00〜16日14:59の丸2日(暦では3日間)が重なります。

日付 やること
11月14日(土)15:00〜 ボーナスウィーク開始。ログインしてパックを受け取る。エンブレムの残り勝利数とミッションの残りを確認する
11月15日(日) 残りのバトルをこの日までに終える。最終日に持ち越さない
11月16日(月)〜14:59 エンブレムイベント終了。ミッション報酬の受取期限は公式未発表のため、終了時刻までに受け取る

ボーナスウィークで開封できるパックが増えるので、砂時計を使い切るかどうかは、11月14日以降にもらえるパックを見てから決めても遅くありません。

 

初心者・無課金・復帰勢別|パック砂時計とひかりのすなの結論

ここまでの判断を、プレイヤーのタイプ別にまとめます。

タイプ パック砂時計 ひかりのすな
初心者 デュアルフュージョンに使う。カードを増やして、テーマコレクションと自分のデッキの土台を作る すぐ使わず貯める。トレードの仕組みを確認してから使う
無課金中級 欲しいカードが残っていればデュアルフュージョンに使う。そろっていれば次の拡張パックまで温存する デッキに足りないカードをトレードで補う元手にする
復帰勢 先に2周年のチケットとボーナスウィークで開封数を確保する。砂時計は温存寄りで様子を見る 今のトレードの仕様を確認してから使う

報酬の個数は開幕後にゲーム内で確認し、この章に追記します。

ポケポケ11月〜12月のイベント予定と締切カレンダー|復刻PROMO・ボーナスウィーク・ランクマC1

ポケポケ デュアルフュージョン イベント一覧(公式)

出典:ポケポケ公式X「デュアルフュージョン イベント予定」(2026年10月21日)

エンブレムイベントの10日間は、ほかのイベントの締切と重なります。ここでは公式サイトのお知らせの日程を、11月5日を起点に締切が早い順へ並べ替えました。

 

11月5日起点の締切カレンダー|早く終わる順の一覧

締切 イベント 開始 エンブレムイベントとの関係・やること
11/13(金)14:59 復刻PROMOイベント2026/エリートデッキ配布(公式Xポスト本文の期限) 10/30 15:00 開幕から約7日間が重なる。エリートデッキは画像では2027/1/27 14:59。早いほうまでに受け取る
11/16(月)14:59 デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション 11/6 15:00 この記事の主題
11/21(土)14:59 ボーナスウィーク 11/14 15:00 最後の3日間が重なる。毎日ログインする
12/2(水)14:59 プロモカードパック Cシリーズ第1弾(デイリーミッション・ランダムバトル・デュアルフュージョン限定バトル) 11/18 15:00 エンブレムイベント終了の2日後に開始
12/13(日)14:59 コミュニティウィーク 12/6 15:00 ひかりのすなの使いどころの候補
12/15(火)14:59 2周年記念キャンペーン/ランクマッチ シーズンC1 10/30 15:00/12/1 15:00 チケットの受け取りと交換/エンブレムイベントとは別のエンブレム
12/16(水)9:59 レンタルデッキ6種/ステップアップバトル・ランダムバトル(C1) 10/29 10:00(レンタルデッキ) レンタルデッキは終了後に自動で削除
12/26(土)14:59 テーマプロモカードイベント 11/26 15:00 1週間ごとにミッション追加
2027/1/27(水)14:59 便利カード入手ミッション 10/30 15:00 この表の中では期限が最も遠い

公式の予定画像には「※開催日時や期間、内容は予告なく変更となる可能性がございます。」という注記があります。日程は予定として見てください。

 

復刻PROMOイベント2026|11月13日14:59が最初の締切

最初に終わる復刻PROMOイベント2026は、公式によると2本立てです。「復刻PROMO ドロップイベント2026」では、プロモカードパックAシリーズ第7弾と、プロモカードパックBシリーズ第1弾〜13弾が獲得できます。ミッションを達成してもらえるプロモカード交換チケットは、今まで登場したプロモカードと交換可能です。

ポケポケ 復刻PROMOイベント2026(公式)

出典:ポケポケ公式X「復刻PROMOイベント2026 開催」(2026年10月30日)

「復刻PROMOゲットチャレンジイベント2026」では、Bシリーズのゲットチャレンジで登場したプロモカードが、期間中のゲットチャレンジに再登場します。期間中は通常よりもラッキーチャレンジが登場しやすくなります(公式)。

11月6日〜13日はエンブレムイベントと重なります。2つは性質が違います。

項目 復刻PROMOイベント2026 エンブレムイベント
締切 11/13(金)14:59 11/16(月)14:59
遊ぶ場所 ドロップイベントは「ひとりで」のバトル(GameWith)。ほかにゲットチャレンジ 「だれかと」のイベントマッチ
主な報酬 プロモカードパック、プロモカード交換チケット エンブレム、パック砂時計、ひかりのすな

GameWith によると、ドロップイベントは専用のイベントパワーを使います。締切の直前にまとめるより毎日触るほうが取りこぼしにくい、と当サイトは考えます。締切が3日早い復刻PROMOを先に進め、エンブレムイベントは並行して勝利数を積む順番をおすすめします。エリートデッキも公式Xポスト本文の配布期限が同じ日時なので、この週のうちに受け取っておきます。

 

週ごとの動き方|11月6日〜12月の4区切り

期間 優先すること 補足
11/6〜11/13 復刻PROMO、エリートデッキの受け取り、エンブレムイベント 締切の早い順に進める
11/14〜11/16 エンブレムイベントの仕上げ、ボーナスウィークのログイン 11/16 14:59でエンブレムイベント終了
11/17〜11/30 ボーナスウィーク(〜11/21)、11/18からプロモカードパック Cシリーズ第1弾、11/26からテーマプロモカードイベント 限定バトル用のデッキを用意する
12/1〜 ランクマッチ シーズンC1、12/6からコミュニティウィーク、2周年のチケット交換(〜12/15) レンタルデッキは12/16 9:59まで

12月6日からのコミュニティウィークは、今回のミッション内容が未発表です。仕組みは、9月開催回の記事コミュニティウィークの報酬とおすそわけの仕組みで確認できます。

 

デュアルフュージョン限定バトルとランクマッチ シーズンC1|次に来る対人戦

11月18日(水)15:00〜12月2日(水)14:59は「プロモカードパック Cシリーズ第1弾」のイベント期間で、その中のバトルイベントの1つが「デュアルフュージョン限定バトル」です。公式の説明では、限定バトルは「デッキ編成にルールが設定された新たな『だれかと』のバトルイベント」です。デュアルフュージョン限定バトルでは、一部のカードを除き、「デュアルフュージョン」と「プロモカードパック Cシリーズ 第1弾」のカードだけで組んだデッキしか使えません。勝利すると周辺グッズなどが獲得できます。

注意したいのは、エンブレムイベントで使ったデッキがそのまま使えるとは限らない点です。ほかの拡張パックのカードが入っていれば、組み直しが必要になります。たとえばエリートデッキの軸は、「天空の支配者」のメガレックウザexとハクリュー、「進撃パラドックス」のウガツホムラです(公式)。例外になる「一部のカード」の範囲は、開催後にゲーム内のおしらせで確認してください。

12月1日(火)15:00〜12月15日(火)14:59は、ランクマッチ シーズンC1です。公式によると、シーズン終了時点のランクやランキングに応じて、エンブレムやデッキシールドを獲得できます。勝利回数に応じてもらえるエンブレムイベントのエンブレムとは別物です(違いはQ&Aで整理します)。レンタルデッキの期限は12月16日9:59なので、シーズンC1の期間はレンタル期間内に収まります(ランクマッチで使えると公式が個別に明示したわけではなく、公式の文言は「すべてのバトル」です)。ランクの仕組みはランクマッチの報酬とランクの上げ方で解説しています。

開幕前の未確定事項と11/6 15:00以降の更新予定

ポケポケ エンブレムイベント 開幕前の確定事項と未確定事項

この記事は、開幕前日の2026年11月5日(木)18時時点の情報で書いています。イベントが始まるのは明日11月6日(金)15:00で、当サイトはまだゲーム内の画面を確認できていません。そのため本文では、情報を次の3つに分けて書いてきました。

  • 公式の発表:公式サイトのお知らせ(news/86)と公式Xに書かれていること。名称、開催期間、報酬の品目まで
  • 海外データベースの先行掲載:Pokémon Zone と ptcgpocket.gg が開幕前に載せている勝利数とミッションの一覧。出典の記載がなく、公式の発表ではありません
  • 当サイトの計算・推測:勝率別の必要試合数など。「金賞が9勝なら」という仮定の上の数字です

この章では、未確定の項目と、どこを見れば確定するかを整理します。

 

エンブレムイベントの未確定事項一覧|必要勝利数・ミッション・レンタルデッキ

11月5日時点で確定していない項目は12個あります。

項目 11/5時点で分かっていること どこで確定するか
エンブレムの段階と必要勝利数 公式は「勝利回数に応じて」のみ。過去11回連続で累計1/3/5/9勝。海外2サイトも今回を1/3/5/9勝と掲載 ゲーム内のおしらせ、公式Xの開催告知
バトル応援ミッションの本数・条件・報酬個数 公式は品目(パック砂時計・ひかりのすな)のみ。海外2サイトは計8本と掲載。パック砂時計の合計は60個と39個で食い違い ゲーム内のミッション画面
タイプ別ミッションの有無 前回のMEGA回にはあった。海外2サイトの一覧には無い。公式は未発表 ゲーム内のミッション画面
チャレンジ砂時計の有無 公式文が挙げた品目に無い。海外2サイトの一覧にも無い ゲーム内のミッション画面
ミッションが進むバトルの範囲(プライベートマッチ・ランダムマッチ) 過去17回は通常のプライベートマッチ・ランダムマッチでも進んだ(ポケモンWiki)。今回は未発表 ミッションの条件文、ゲーム内のおしらせ
イベントマッチでレンタルデッキが選べるか 公式は「すべてのバトルで使うことができます」と案内。回数無制限化後の初回で確認例がない 開幕後のイベントマッチ
イベントマッチのリザルトから相手のデッキをコピーできるか、バトル履歴が出るか 公式が履歴の対象として名前を挙げているのはプライベートマッチとランダムマッチ 開幕後のイベントマッチ
降参・切断した試合が参加回数に数えられるか 公式にも攻略媒体にも記載がない 開幕後のミッションの進み方
報酬の受取期限 記載がない。過去回は「イベント期間がそのまま実施期間」(ポケモンWiki) ゲーム内のおしらせ
エンブレム各段階のデザイン・正式名称 公式画像で確認できるのは「C1」と刻まれた金色の王冠エンブレム1種だけ 公式Xの開催告知の画像、ゲーム内
エリートデッキの配布期限 公式Xのポスト本文は11/13 14:59、同じポストの画像は2027/1/27 14:59 ゲーム内のおしらせ、公式の続報
ランクマッチ シーズンB4b SP のデッキ使用率TOP10 未発表。公式の最新はシーズンB4aで、デュアルフュージョン登場前の数字 公式X

上の5行は報酬の量と必要な試合数に直結します。6〜8行目は遊び方に関わる項目で、公式の文面からは「見込み」までしか言えません。

 

確定情報はどこで出る?公式X・ゲーム内のおしらせ・公式サイトの見方

確定値の出どころは3つです。

出どころ 分かること 11/5 18時時点の状況
公式X(@PokemonTCGP_JP) 開催の告知、告知画像(エンブレムの絵柄など)、日程の変更 エンブレムイベント単独の開催告知は未投稿。過去回は開始当日の15:10頃に告知
ゲーム内のおしらせ・ミッション画面 必要勝利数、ミッションの本数・条件・報酬個数、期限 開幕前のため当サイトは未確認
公式サイトのお知らせ 名称、開催期間、イベントの概要 最新は10月20日掲載のnews/86。数字は載っていない

前回のMEGA回も、公式Xの開催告知は開始当日の15:10でした。今回も同じなら11月6日(金)15:10前後ですが、通例からの見込みです。いま日程を確かめられる公式の投稿は、10月21日の公式Xのイベント予定ポストです。

もう1点、公式は予定に「開催日時や期間、内容は予告なく変更となる可能性がございます」と注記しています。11/6 15:00〜11/16 14:59という日程も「予定」として受け取り、当日の告知で確かめてください。

 

11/6 15:00以降に追記する項目と、開幕直後に確認したいチェックリスト

開幕後は、確かめられたものから次の順でこの記事に追記します。

  1. エンブレムの段階と必要勝利数(4段階かどうか、金賞が9勝かどうか)
  2. バトル応援ミッションの本数・条件・報酬個数(パック砂時計は60個か39個か、別の値か)
  3. タイプ別ミッションとチャレンジ砂時計の有無
  4. ミッションが進むバトルの範囲、降参・切断した試合の扱い
  5. イベントマッチでのレンタルデッキ、リザルトからのデッキコピー、バトル履歴
  6. 報酬の受取期限、エリートデッキの配布期限、エンブレムのデザインと名称

追記のしかたは、新しい章を足すのではなく、該当する章の「未発表」「見込み」を確定値に書き換える方法です。金賞が9勝以外だった場合は、必要試合数の表も計算し直して差し替えます。

開幕直後に自分で確かめられる項目もあります。次は表示の案内ではなく、最初に見ておきたい確認項目です。

  • ミッション画面:バトル応援ミッションの本数、条件、報酬の個数。タイプ指定の条件があるか
  • エンブレムの条件:参加賞・銅賞・銀賞・金賞の必要勝利数。参加賞が1勝かどうか
  • デッキ選択:イベントマッチでレンタルデッキ6種とエリートデッキが選べるか
  • 1戦目のあと:負けた試合でも参加回数のミッションが進んだか。相手のデッキを見たりコピーしたりできるか
  • 期限:報酬の受取期限が書かれているか

受取期限が分からないあいだは、達成した報酬をその場で受け取っておくのが安全です。

 

ゲートン
ゲートン
エンブレムは期間限定のごほうびだから、まずは参加賞の1勝を早めに取っておくのがおすすめ。エリートデッキは公式ポストの本文だと11月13日14:59までの配布だから、先に受け取っておこう。細かい疑問は下のQ&Aでまとめて確認してね!

攻略を加速するQ&Aコーナー(初心者〜中級の悩みを一気に解決)

ポケポケ エンブレムイベントのエンブレムとランクマッチ シーズンC1のエンブレムの違い

出典:ポケポケ公式サイト「新拡張パック『デュアルフュージョン』が10月29日(木)に登場!」

Q1:デュアルフュージョン エンブレムイベントはいつからいつまでですか?
A:2026年11月6日(金)15:00から11月16日(月)14:59までです(公式サイトのお知らせ)。長さは丸10日=240時間で、日付で数えると11日にまたがります。最終日は15時ちょうどではなく14:59に閉まるので、16日の昼に駆け込む場合は時間に余裕を持ってください。同じ期間に「バトル応援ミッション」も開かれます。公式は日程に「予告なく変更となる可能性」と注記しているため、当日は公式Xの開催告知も見ておくと確実です。過去回の告知は開始当日の15:10頃でした。なお、復刻PROMOイベント2026は3日早い11月13日(金)14:59に終わります。

Q2:金賞は何勝で取れますか?連勝は必要ですか?負けると勝利数は減りますか?
A:公式は今回の必要勝利数を発表していません。ただし過去11回連続で累計1勝=参加賞、3勝=銅賞、5勝=銀賞、9勝=金賞で、海外データベース2サイトも今回を1/3/5/9勝と掲載しています。金賞は累計9勝の見込みです。公式文は「勝利回数に応じて」で、連勝とは書かれていません。連勝型のSPは2025年3月の超克の光SPが最後です。負けても累計勝利数は減らないと、前回のGameWithとGame8が説明しています。エンブレムはプロフィールに設定する見た目の要素です。過去回どおりなら、負けを気にせず試合数を重ねれば届く形式です。確定値は開幕後に追記します。

Q3:今回も「○タイプのカードを8枚以上」のミッションはありますか?無色デッキは要りますか?
A:未発表です。前回のMEGA回では、10タイプそれぞれに「8枚以上入れて1勝」のミッションがあり、1本ごとにチャレンジ砂時計12個でした(攻略媒体の掲載値)。今回、海外データベース2サイトのミッション一覧にタイプ別の条件はありません。ただし公式が「無い」と発表したわけではないので、あるとも無いとも断定できません。無色8枚のデッキをすでに組んでいる人は、開幕後にミッションを確認するまで消さずに残しておくのが無難です。マイデッキは30個まで作れます。新しく組むのは確認後で間に合います。組み方は前回のMEGA回のタイプ別8枚デッキにまとめています。

Q4:レンタルデッキでイベントマッチに出られますか?回数制限はありますか?
A:出られる見込みです。公式はデュアルフュージョンのレンタルデッキ6種を、10月29日(木)10:00〜12月16日(水)9:59の間「すべてのバトルで使うことができます」と案内しています。回数も、新シリーズからは制限なく何度でも使えると公式が説明しています。ただし回数が無制限になってから最初のエンブレムイベントなので、イベントマッチで実際に選べるかは開幕後に確認して追記します。Bシリーズまでのレンタルデッキは使えません。レンタル以外の選択肢を増やしたいときは、人気のデッキをコピーできる機能があります。手順はだれかのデッキの使い方と不具合の対処で解説しています。

Q5:エリートデッキ(メガレックウザex)はどうやってもらいますか?いつまでに受け取ればいいですか?
A:プレゼントボックスから受け取ります。そのあと「デッキ > マイデッキ > 新規作成」→「テーマデッキレシピから作る」→「デュアルフュージョン > エリートデッキ(メガレックウザex)」→「デッキを作成する」の順で組めます(公式X 10/30)。期限は公式の表記が割れています。ポスト本文は11月13日(金)14:59まで、同じポストの画像は2027年1月27日(水)14:59までです。GameWithとptcgpocket.ggは1月27日側ですが、早いほうの11月13日14:59までに受け取るのが安全です。GameWithはプレイヤーLv3到達で入手できると説明しています。

Q6:バトル応援ミッションはイベントマッチ以外(ランダムマッチ・プライベートマッチ)でも進みますか?
A:今回の対象範囲は未発表です。過去17回のエンブレムイベントでは、通常のプライベートマッチとランダムマッチでもミッションが進んだとポケモンWikiが記録しており、GameWithも前回同じ説明でした。今回も同じなら身内戦でも参加回数を進められますが、「バトル応援ミッション」という名前が付いた初回なので断定はできません。一方、エンブレムの勝利数は、過去回ではイベントマッチの勝利で数えます。迷ったらイベントマッチで戦えば、過去回と同じ仕様ならエンブレムとミッションの両方が進みます。ランクマッチは12月1日の開幕で、期間中は開かれていません。

Q7:金賞までに何試合くらいかかりますか?1日何戦すれば間に合いますか?
A:過去回どおり金賞が9勝なら、という仮定での当サイト計算です。勝率50%で平均18.0戦、9割の人が届くのは24戦です。勝率40%なら平均22.5戦・9割で30戦、勝率60%なら平均15.0戦・9割で19戦になります。10日で割ると勝率50%で1日1.8戦なので、1日2戦のペースで平均には届きます。運が悪い場合まで見込むなら、1日2〜3戦が目安です。1戦5分とすると、勝率50%の合計は約90分です(分数は当サイトの目安)。計算は勝率が一定で引き分けなしという前提なので、実際の試合数は前後します。途中参加の場合は、残り日数で割り直してください。

Q8:イベントマッチはオートで回してもいいですか?
A:金賞を狙うあいだは、自分で操作するほうが無難です。イベントマッチでのオート操作の扱いは、公式のお知らせにも当サイトが調べた攻略媒体にも記載が見当たらず、未確認です。分かっているのは、エンブレムの条件が勝利回数だという点です。オートの判断が自分のデッキの狙いと合わずに勝率が下がると、そのぶん試合数が増えます。当サイト計算では、9勝までの平均は勝率50%で18.0戦、40%で22.5戦、30%で30.0戦です。海外データベースの掲載どおり参加回数のミッションがあるなら、金賞後の消化では勝敗の重みが下がります。使うとしてもその段階で、ミッションの進み方を確かめてからにしてください。

Q9:「エンブレムイベントC1」とは何ですか?ランクマッチ シーズンC1のエンブレムとは別物ですか?
A:別物です。「エンブレムイベントC1」はGame8などで使われている呼び名で、公式名は「デュアルフュージョン エンブレムイベント&バトル応援ミッション」です。期間は11月6日15:00〜11月16日14:59で、プレイヤーとのバトルの勝利回数に応じてエンブレムがもらえます。一方の「ランクマッチ シーズンC1」は12月1日(火)15:00〜12月15日(火)14:59の開催で、シーズン終了時点のランクやランキングに応じて、エンブレムやデッキシールドがもらえます(いずれも公式)。条件も時期も違うので、片方を逃してももう片方には影響しません。公式画像の金色のエンブレムには「C1」の刻印が見えます。

Q10:もらったパック砂時計・ひかりのすなは何に使うのがいいですか?
A:急いで使う理由がなければ、受け取りだけ済ませて温存する、が当サイトの考えです。パック砂時計は12個で1パック分が目安です。海外データベースの掲載値は合計60個と39個に割れており、5パック分か3パック強か、あるいは別の値かは開幕後に確認します。使い先は、デュアルフュージョンに欲しいカードがあるなら今、無ければ次の拡張パックまで待つ、の二択です。次の拡張パックは、レンタルデッキの期限から12月16日頃と当サイトは推測しています。11月14日からはボーナスウィークで、ログインすると毎日拡張パックがもらえる予定もあります。ひかりのすなはカードのエフェクトやトレードに使う素材で、使い道が決まってから使えば十分です。