10/27まで「ポケポケ」知らないと損する6週サイクル化とはじまりのパートナー

『ポケポケ』の運営チームが2026年10月16日に公式お知らせ「今後のアップデート予定」を公開し、10月末に開幕する新シリーズから拡張パックの追加サイクルを約4週間ごとから約6週間ごとへ変更すると発表しました。あわせて、スペシャルパック「はじまりのパートナー」、ミッション報酬のイマーシブカード、★1仕様のプロモカード、新機能「だれかのデッキ」、回数無制限のレンタルデッキ、特殊ルールバトルイベント、トレード・おすそわけの改善が予告されています。ただしこのお知らせには、9月24日に告知済みの「10月末に削除・廃止されるもの」は書かれていません。所持中のテーマデッキレシピとレンタルデッキは削除され、エリートデッキプレゼントミッションは10月27日(火)14:59に1日前倒しで終わります。この記事では、公式Xの画像だけに載っている「Cシリーズから変更・追加するイベント」の1〜6週目の配置を文字に起こし、全22弾の配信間隔の実測、6週化で開封数がどう変わるかの試算、9地方の御三家27匹の一覧、だれかのデッキとレンタルデッキの新旧比較、10月27日までにやることのチェックリスト、公式がまだ出していない情報の一覧までを1本にまとめました。

 

ゲートン
ゲートン
10月末からは新しいパックが約6週間ごとになるよ!その代わりにスペシャルパックやミッションのイマーシブ、回数無制限のレンタルデッキが来るんだ。でもエリートデッキプレゼントは10月27日14:59で終わっちゃうから、先に片付けておこうね!
★ここがオススメ★

■ 公式お知らせの9項目を1枚の早見表にし、公式Xの画像だけにある「1W〜6W」のイベント配置(エンブレム1〜2週目・特殊ルール3〜4週目・ランクマッチ5〜6週目)を週別の表に起こしている
■ 全22弾の配信日から「約4週間」を実測で検証し(平均33.3日・42日以上は年末年始だけ)、6週化で無課金の開封数と開封ポイントがどう変わるかを当サイトで試算している
■ お知らせに書かれていない10月末の削除・廃止と10月27日14:59の締切をまとめ、はじまりのパートナーの御三家27匹、だれかのデッキ・レンタルデッキの新旧比較、公式未発表の一覧まで用意している

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【結論】10月末アップデートで変わること早見表(全9項目)

ポケポケ公式X画像「Cシリーズから変更・追加するイベント」(1W〜6Wのコレクションとバトルのイベント配置)

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

公式は2026年10月16日(金)10:00に、お知らせ「今後のアップデート予定」を公開しました。中身は「遊びのサイクルの刷新」と、それを支える8つの新要素です。合わせて9項目あります。

この章では、9項目を1枚の表にまとめます。各項目の詳しい解説は後の章で行います。原文は公式サイトのお知らせで読めます。

news/84 の9項目を1枚の表で確認する

「時期」の列は、公式X(10/16)の3枚目の画像「Cシリーズから変更・追加するイベント」から読み取った週です。1W〜6W は、拡張パック1弾あたりの6週間を表します。

項目 何が変わる 対象 時期(公式X画像) 当サイトの評価
1. 拡張パックのサイクル 約4週間ごと→約6週間ごと 全員 新シリーズから 影響最大。1弾を集め切る時間が増える
2. ミッション報酬のイマーシブカード コレクション達成で、パック産とは別のイマーシブカード コレクター 1W〜6W 一部の拡張パックのみ。全弾ではない
3. スペシャルパック「はじまりのパートナー」 9地方の御三家のカード。週1回復のスペシャルパックパワーで開封 全員 序盤(2W付近・図の位置からの読み取り) 通常のパックパワーとは別枠
4. ★1仕様のプロモカード 同じテーマのイラスト3種を、3週連続ミッションで各1枚 全員 4W〜6W 毎週ログインする人ほど有利
5. 新機能「だれかのデッキ」 人気のデッキ・フレンドのデッキを見て、自分のカードで編成をコピー 初心者〜中級 10月末(9/24告知) テーマデッキレシピの後継
6. レンタルデッキ 新弾と同時に使用可・回数無制限・「だれかとバトル」でも使用可 初心者・復帰勢 1W〜6W ランクマッチ可否は公式未記載
7. 特殊ルールバトルイベント 使用カードを限定したバトル。勝利数で周辺グッズやプロモカードパック 対戦する人 3W〜4W 具体ルール・報酬数は未発表
8. トレード改善 相手の図鑑未登録カードを、どのレアリティでも確認できる トレード利用者 実装日は未発表 相手探しの手間が減る
9. おすそわけ改善 相手のほしいカードがわかる フレンドが多い人 実装日は未発表 ほしいカード設定の価値が上がる

公式X画像では、ほかに「エンブレムバトル」が1W〜2W、「ランクマッチ」が5W〜6Wに置かれています。どちらもBシリーズから継続する遊びです。画像には「※イベントは予告なく変更になる可能性がございます。」と注記があります。週ごとの読み方は h2「6週サイクルの1〜6週目」で後述します。

9項目のうち、遊び方が最も大きく変わるのは1のサイクル変更です。新しい拡張パックが出る間隔が、約4週間から約6週間に延びます。公式は理由を、Bシリーズまでは毎回多くのカードが登場し、コレクションが難しいという声があったため、と説明しています。

2〜7の新要素は、延びた約6週間を退屈させないための追加です。公式は「次の拡張パックが追加されるまでの約6週間をこれまで以上に楽しんでいただくため」と位置づけています。国内のゲーム媒体も、10/16の報道でそろって「約4週間から約6週間へ」を見出しにしました。

一方で、要望が多かった機能が入っていない点も指摘されています。海外媒体の TheGamer は、全パック共通で使える開封ポイントとダークモードが含まれていないと報じました。今回の9項目は「集めやすさ」と「遊びの間を埋める」ことが中心で、開封ポイントの仕組みそのものは変わりません。

news/84 に書かれていない「10月末の削除・廃止」

news/84 には、なくなる機能の話がありません。それは9月24日のお知らせ(news/82)で告知済みです。見落とすと損をするため、ここで要点だけ表にします。期限と対処は h2-3 で詳しく扱います。

対象 どうなる 時期
エリートデッキプレゼントミッション 予定より1日早く終了 2026年10月27日(火)14:59
所持中のテーマデッキレシピ・レンタルデッキ 削除 10月末アップデート
デッキミッション 廃止 10月末アップデート
ステップアップバトル 挑戦・初回報酬・バトルトライ報酬が獲得不可。新形式へ 10月末アップデート以降
リリース記念ポケゴールド(×5/×15/×50) セール終了 新シリーズ開始時

英語版 Producer Letter との名称対照表

英語版は pokemon.com にOctober 2026 Producer Letterとして載っています。海外の情報を調べるときは、次の英語名で検索すると見つけやすくなります。

日本語版 英語版
スペシャルパック「はじまりのパートナー」 Special Pack: First Partners
スペシャルパックパワー special pack stamina
だれかのデッキ Community Decks
特殊ルールバトルイベント Limited Battle Events
だれかとバトル versus battles
★1仕様のプロモカード ★1 Promo Cards

内容は日本語版と英語版でほぼ同じです。ただし英語版だけ、冒頭で2周年が近いことに触れています。この差は次の章で扱います。

 

新シリーズ(Cシリーズ)はいつから?10月末開幕の根拠と2周年

ポケポケ 新シリーズ(Cシリーズ)の開幕時期の根拠一覧(10月末・MEGA 10/29 9:59終了・前回は1周年当日・10/30は2周年)

出典:ポケポケ公式X(2026年8月29日 新シリーズ告知)/ポケポケ公式X(2026年9月24日 ハイクラスパック MEGA 告知)/ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

結論から言うと、公式が出している開幕時期は「2026年10月末」だけです。日付・時刻・第1弾のパック名・収録数は、10月17日時点で公式未発表です。

公式が出しているのは「10月末」と「Cシリーズ」の表記まで

news/84 の本文は「2026年10月末に新シリーズが開幕」です。本文には「新シリーズ」としか書かれていません。一方、公式X(10/16)の3枚目の画像の見出しは「Cシリーズから変更・追加するイベント」でした。つまり公式も「Cシリーズ」と呼んでいます。本記事では「Cシリーズ(公式X画像の表記)」として扱います。第1弾の記号(C1など)は未発表です。

開幕日を推し量る材料は、次の表のとおりです。

材料 内容 確度
news/84 「2026年10月末」に開幕 公式
ハイクラスパック MEGA 提供終了が10月29日(木)9:59 公式(状況証拠)
配信2周年 10月30日(金)。最初の拡張パックは2024年10月30日配信 事実(施策は未発表)
海外媒体 Game Rantが日本時間10月30日10:00と記載 海外媒体の報道・未確認

MEGA が10/29 9:59に終わり、翌日が2周年です。このため10月30日開幕の可能性は高いと見ています。ただし、10月30日開幕は公式の発表ではなく推測です。予定を組むときは「10月末」と考えておくのが安全です。

海外の情報も割れています。英語版の Game8 は、日本時間の10月29日を「expected(見込み)」としています。Game Rant の10月30日10:00とは1日ずれています。どちらも公式の発表を引いたものではありません。日付だけを見て予定を立てるのは避けましょう。

前回のBシリーズ移行と比べると、流れはほぼ同じ

前回のBシリーズは「メガライジング」で、2025年10月30日に始まりました。1周年の当日です。その16日前の2025年10月14日に、公式Xが今回とまったく同じ文言で告知していました。「みなさまに向けて運営チームより今後のアップデートについてお知らせです」という一文です。

段階 前回(A→B) 今回(B→C)
最初の予告 2025年8月18日「2025年秋から」 2026年8月29日「2026年10月から」
運営チームの告知 2025年10月14日(開幕16日前) 2026年10月16日(10/30開幕なら14日前)
開幕日入りの告知 2025年10月23日(開幕7日前) 10月17日時点でなし
開幕日 2025年10月30日(1周年当日) 未発表
告知された新機能 おすそわけ新設・トレード範囲拡張・ゲットチャレンジ改善 だれかのデッキ・レンタルデッキ刷新・特殊ルールバトルなど8項目
旧パックの扱い 引き続き開封可(ハイクラスパックex除く) news/84 に記載なし

前回と同じ型なら、開幕の1週間ほど前に、日付とパック名の告知が出ることになります。10月23日前後が目安です(推測)。公式Xの続報を待つのが確実です。

英語版だけにある「2周年」と、デュアルタイプの概要

英語版の Producer Letter は、冒頭で “nears its second anniversary” と書いています。2周年が近いという意味です。日本語版の本文には「2周年」の語がありません。2周年の記念施策は、10月17日時点で公式未発表です。前回の1周年では、メガライジング3種を1パックずつ配るキャンペーンがありました。ほかに記念スペシャルミッション、Aシリーズのプロモを復刻したドロップイベントとゲットチャレンジも開かれています。これらは2025年10月23日に、新シリーズの詳細と一緒に発表されました。今年も10月下旬に発表がある可能性はありますが、内容は推測できません。

新シリーズでは、1枚で2つのタイプを持つ「デュアルタイプ」のカードが登場します。初公開は2026年8月28日(米国時間)の PokémonXP でした。公開済みのカードは次の3枚です。

  • メガミュウツーXex:超・闘のデュアルタイプ。HP180
  • ホゲータex:炎。HP130。たねの御三家がexとして収録
  • ポッチャマex:水。HP120

弱点の扱いなど詳しいルールは、まだ公式から出ていません。仕組みや紙のポケカでの前例は、8月29日に発表された新シリーズとデュアルタイプの確定・未確定にまとめています。本記事では、10月末の運用と機能の変化に絞って解説します。

 

10/27までにやること|10月末に削除・廃止される機能と期限一覧

ポケポケ 2026年10月末までの締切カレンダー(ドロップ・エリートデッキプレゼント・B4b SP・MEGA終了と10月末の削除・廃止)

出典:ポケポケ公式X(2026年9月30日 ハイクラスパック MEGA イベント予定)/ポケポケ公式サイト(2026年9月24日 お知らせ)

10月末のアップデートでは、新しい機能が増える一方で、なくなるものもあります。告知は9月24日の公式お知らせ(news/82)です。10/16の news/84 には再掲されていないため、ここで整理します。

10月末に削除・廃止されるもの

機能 何が起きる 代わりに入るもの
テーマデッキレシピ 所持中のものも削除 だれかのデッキ
レンタルデッキ(現行) 所持中のものも削除 新レンタルデッキ(回数無制限)
デッキミッション 廃止 記載なし
エリートデッキプレゼントミッション 7月31日15:00開始。1日早めて10月27日(火)14:59に終了 —
ステップアップバトル 挑戦・初回報酬・バトルトライ報酬が獲得不可 ステージを進むごとに難易度が上がる新形式
リリース記念ポケゴールド(×5/×15/×50) 新シリーズ開始時にセール終了 —

エリートデッキプレゼントミッションは、Lv3到達でメガルカリオexのデッキがもらえるミッションです(電撃オンラインの記載)。締切は10月末ではなく、10月27日(火)14:59です。ほかの項目より先に終わるので注意してください。

テーマデッキレシピの代わりになる「だれかのデッキ」は、9/24の時点で概要が告知されています。ほかのプレイヤーが公開したデッキを探し、手持ちのカードで作れるか、あと何枚で完成するかを確認してコピーできる機能です。レシピが消えても、デッキを組む手段がなくなるわけではありません。詳しくは h2「新機能『だれかのデッキ』」で後述します。

ステップアップバトルも、機能そのものが消えるわけではありません。10月末以降は、ステージを進むごとに難易度が上がる新しい形式に変わります。ただし、現行の形式で用意されている初回報酬とバトルトライ報酬は、アップデート以降は獲得できなくなります。新形式の報酬内容は、10月17日時点で公式未発表です。取り残しがある人は、現行の形式のうちに回収しておくのが確実です。

10月末までの締切を日付順に並べる

削除・廃止に加えて、開催中のイベントも次々に終わります。日付順にまとめると次のとおりです。

日時 終わるもの 出典
10月中旬〜下旬 ヒトカゲ・ジジーロンのゲットチャレンジ(確定日時は未確認) news/82
10月25日(日)14:59 メガガブリアスex ドロップイベント(プロモカードパック Bシリーズ 第13弾) 公式X 10/15
10月27日(火)14:59 エリートデッキプレゼントミッション news/82
10月28日(水)14:59 ランクマッチ シーズンB4b SP 公式X 10/14
10月29日(木)9:59 ハイクラスパック MEGA の提供(再提供の予定あり) news/82
10月29日(木)14:59 B4a の報酬受け取り期限 GameWith の記載・公式未確認
10月末 テーマデッキレシピ・現行レンタルデッキ削除、デッキミッション廃止、ステップアップバトル刷新、新シリーズ開幕 news/82・news/84

MEGA の当たりカードや、残り期間で引くかどうかの判断は、10月29日9:59で提供終了のハイクラスパックMEGAの記事で解説しています。

10/27 14:59 までにやることチェックリスト

アップデートの正確な日時は未発表です。消えるものは、早めに片付けておくのが安全です。上から順に済ませてください。

  1. ドロップイベントを回す:メガガブリアスex のドロップは10月25日(日)14:59まで。特別な「ひとりで」のバトルに勝つと、プロモカードパックがもらえます。
  2. エリートデッキプレゼントミッションを終える:Lv3まで進め、メガルカリオexのデッキを受け取ります。期限は10月27日(火)14:59です。
  3. デッキミッションの報酬を受け取る:廃止後に未受け取り分がどうなるかは、公式に記載がありません。受け取れる分は今のうちに受け取っておきます。
  4. テーマデッキレシピの構成を控える:使っているレシピは削除されます。デッキとして組んでおくか、画面を保存しておきます。デッキ2次元コードで保存しておくと、あとで呼び出しやすくなります。
  5. 気に入ったレンタルデッキのカード構成をメモする:現行のレンタルデッキも削除されます。自分のカードで組み直したいなら、構成を記録しておきます。
  6. ステップアップバトルの報酬を取る:まだ挑戦していないステージがあれば、初回報酬とバトルトライ報酬を取り切ります。
  7. リリース記念ポケゴールドを確認する:購入を考えている人だけ、新シリーズ開始時にセールが終わる点を覚えておきます。買う必要はありません。

1〜2は日付が決まっていて、10/27 14:59を過ぎると取り返せません。3〜6は「10月末」までですが、アップデート日が発表されていないため、10月27日までにまとめて済ませるのがおすすめです。ランクマッチ シーズンB4b SP の10月28日(水)14:59と、MEGA の10月29日(木)9:59も、その後すぐに来ます。

B4b SP は、負けてもポイントが減らず、ランクダウンもしない特別ルールです。連勝ボーナスも最大10連勝まで広がっています。ランクを上げたい人は、10月28日までに対戦数を稼いでおきましょう。なお新シリーズからは、新しいレンタルデッキが新弾の追加と同時に回数無制限で使えます。現行レンタルデッキの削除は、新しい仕組みへの入れ替えと考えてよいでしょう。

 

拡張パックが約4週→約6週ごとに|全22弾の配信間隔で検証

ポケポケ 全22弾の拡張パック配信間隔(平均33.3日・中央値30日・42日以上は年末年始の4区間のみ)

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

今回いちばん影響が大きい変更は、拡張パックの配信サイクルです。公式は「これまでは約4週間ごとにお届けしていた拡張パックのサイクルを、新シリーズからは約6週間ごとへと変更いたします」と書いています(公式お知らせ news/84)。

では「約4週間」は本当だったのでしょうか。配信開始からの全22弾を並べて確かめます。

全22弾の配信日と前弾からの日数

日付は日本時間です(ポケモンWikiの一覧をもとに、Game8 英語版の配信日と照合)。

記号 パック名 配信日 前弾からの日数
A1 最強の遺伝子 2024年10月30日 サービス開始
A1a 幻のいる島 2024年12月17日 48日
A2 時空の激闘 2025年1月30日 44日
A2a 超克の光 2025年2月28日 29日
A2b シャイニングハイ 2025年3月27日 27日(最短)
A3 双天の守護者 2025年4月30日 34日
A3a 異次元クライシス 2025年5月29日 29日
A3b イーブイガーデン 2025年6月26日 28日
A4 空と海の導き 2025年7月30日 34日
A4a 未知なる水域 2025年8月28日 29日
A4b ハイクラスパックex 2025年9月30日 33日
B1 メガライジング 2025年10月30日 30日
B1a 紅蓮ブレイズ 2025年12月17日 48日
B2 夢幻パレード 2026年1月29日 43日
B2a パルデアワンダー 2026年2月26日 28日
B2b シャイニングメガ 2026年3月26日 28日
B3 波動ビート 2026年4月28日 33日
B3a 進撃パラドックス 2026年5月28日 30日
B3b ミラクルデイズ 2026年6月30日 33日
B4 天空の支配者 2026年7月30日 30日
B4a ロケット団の野望 2026年8月27日 28日
B4b ハイクラスパック MEGA 2026年9月30日 34日

平均33.3日・中央値30日。6週以上は年末年始の4回だけ

全21間隔を集計すると、次のようになります(当サイト計算)。

指標 値
平均 / 中央値 約33.3日(約4.8週)/ 30日
最短 / 最長 27日(A2a→A2b)/ 48日(A1→A1a、B1→B1a)
42日(6週)以上 4区間のみ(48・44・48・43日)。すべて12月〜1月
それ以外の17区間 27〜34日に収まる
年あたりの弾数 約4週=約13弾 → 約6週=約8.7弾

公式の「約4週間ごと」は、通常期については実態どおりでした。そして42日以上の間隔は、これまで年末年始にしか起きていなかった長さです。うち2回(A1→A1a、B1→B1a)は、シリーズ開始直後でもありました。

つまり新シリーズでは、年末年始だけの例外だった間隔が1年を通した標準になります。年あたりの新弾は約13弾から約8.7弾へ、3分の2ほどに減る計算です。海外でも Insider Gaming が「新セットのリリースを減速」と報じました(海外媒体の報道)。区間ごとの推移や年表は、A1〜B4aの全20区間を実測した配信間隔と全21弾年表でも詳しく扱っています。

シリーズ単位で見ると、Aシリーズ(A1〜A4b)もBシリーズ(B1〜B4b)も、ちょうど1年で11弾でした。どちらも大型の拡張パック(A2・A3・A4、B2・B3・B4)のあとに小型のパックが2弾続く「3弾1組」の形です。新シリーズが同じ形を続けるかは未発表です。仮に3弾1組なら、1組で約18週(約4か月)かかる計算になります(推測)。

なお「約」の幅にも注意してください。通常期でも27〜34日と1週間ほどのぶれがありました。約6週間も、42日ちょうどに固定されるとは限りません。

公式が挙げた理由と、次弾の目安

理由について公式は、Bシリーズまでは「毎回多くのカードが登場していく中で、カードをコレクションすることが難しい」という声があったと説明しています。そのうえで「自分のペースでコレクションを楽しんでいただきたい」としています。

あわせて、空いた約6週間を埋めるために、イベントやミッションを拡充するとも明言しています。その中身は次のh2で週ごとに読み解きます。

次弾の時期は公式未発表です。仮に新シリーズが2周年の10月30日(金)に始まり、きっちり42日ごとに進むとすると、目安は次のとおりです(推測)。

  • 第2弾:2026年12月11日ごろ(参考: 前回の B1a は12月17日)
  • 第3弾:2027年1月22日ごろ
  • 第4弾:2027年3月5日ごろ

あくまで「約6週間」からの機械的な計算です。年末年始をはさむため、第2弾は前後にずれる可能性があります。過去2年はどちらも12月17日に年内最後の弾が出ており、今回もこの時期に近づくかが注目点です。第1弾の配信日そのものも未発表なので、日付が出たら上の目安も引き直してください。

 

6週サイクルの1〜6週目に何がある?公式タイムライン図を読む

ポケポケ 6週サイクルの1〜6週目に配置されたイベントの整理(エンブレム・特殊ルール・ランクマッチ・★1プロモ)

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

公式サイトの本文には、どのイベントが何週目にあるかは書かれていません。週単位の情報は、公式X(10/16 10:00)の3枚目の画像にだけ載っています。

画像の見出しは「Cシリーズから変更・追加するイベント」です。横軸に1W〜6Wが並び、コレクションとバトルの2段で帯が引かれています。

週別早見表(図の位置からの読み取り)

以下は当サイトが図を目視で読み取ったものです。帯の始点と終点から判断しており、日単位の精度はありません。画像には「※イベントは予告なく変更になる可能性がございます。」と注記があります。

週 コレクション バトル 10/30開幕と仮定した日付(推測)
1W ミッション報酬イマーシブ 新弾レンタルデッキ配布/エンブレムバトル 10/30〜11/5
2W ミッション報酬イマーシブ/はじまりのパートナー(2W付近) 新弾レンタルデッキ/エンブレムバトル 11/6〜11/12
3W ミッション報酬イマーシブ 新弾レンタルデッキ/特殊ルールバトルイベント 11/13〜11/19
4W ミッション報酬イマーシブ/★1プロモ(1種目) 新弾レンタルデッキ/特殊ルールバトルイベント 11/20〜11/26
5W ミッション報酬イマーシブ/★1プロモ(2種目) 新弾レンタルデッキ/ランクマッチ 11/27〜12/3
6W ミッション報酬イマーシブ/★1プロモ(3種目) 新弾レンタルデッキ/ランクマッチ 12/4〜12/10

イマーシブの帯には各週の頭に印が6つ付いており、毎週何らかのミッション更新があると読めます。はじまりのパートナーは1週目の印から矢印が伸びて2週目付近に置かれています。スペシャルパックパワーは週1回の回復なので、2週目付近に始まるなら、そのサイクル中の回復は約5回の計算です。1回の回復で何パック開けるかは未発表です。開始時期は図の位置からの推測で、公式の文章では未発表です。★1プロモは本文の「3週連続でミッションが追加」と、図の4W〜6Wの帯が対応します。

バトルは「エンブレム→特殊ルール→ランクマ」の順に回る

バトル側は、2週ずつ3つのイベントが入れ替わる形です。

  • 1〜2週目 エンブレムバトル:Bシリーズから継続。図の説明は「勝利回数ごとにエンブレムを獲得」。2026年の形式は合計勝利数1・3・5・9勝で4種のエンブレムで、連勝は不要です。直近の開催は10月3日〜10月13日の約11日間で、図の約2週間とほぼ同じ長さです(gamepedia)
  • 3〜4週目 特殊ルールバトルイベント:新設。使えるカードが限定されたルールで、勝利数に応じて周辺グッズやプロモカードパックがもらえます
  • 5〜6週目 ランクマッチ:Bシリーズから継続。図には「エキスパンション終盤での、競い合いの遊び」と書かれています

新弾が出た直後は、気軽なエンブレムで新カードを試します。中盤は縛りルールで別のデッキを触ります。終盤に環境が固まったところで、ランクマッチで競う流れです。

ランクマッチが「終盤2週」に置かれた意味

実はBシリーズ後半のランクマッチも、すでに新弾配信の約2週間後から14日間の開催でした(ポケモンWikiの会期より当サイト計算)。

シーズン 新弾配信日 ランクマ会期 配信から開幕まで
B3 4月28日 5月13日〜5月27日 15日後
B3b 6月30日 7月15日〜7月29日 15日後
B4 7月30日 8月12日〜8月26日 13日後
B4b SP 9月30日 10月14日〜10月28日 14日後
新シリーズ(図) 1W初日 5W〜6W(約2週間) 約28日後

開催期間の約2週間は変わらず、開幕が新弾から約4週間後へ後ろ倒しになる読みです。新カードを試す期間が長くなり、ランクマッチは研究が進んだ環境で戦う形になります。

この図を週ごとの行動に直すと、次のようになります(当サイトの整理)。

  1. 1〜2週目: 新弾を開封し、新弾レンタルデッキで新カードを試す。エンブレムバトルの勝利数を積む
  2. 3〜4週目: 特殊ルールバトルで、普段使わないカードを活かす。はじまりのパートナーの開封も忘れずに
  3. 4〜6週目: ★1プロモのミッションを毎週確認する。3週連続なので、1週でも見落とすと3種セットがそろわない可能性があります
  4. 5〜6週目: 環境が固まったところでランクマッチに挑む

図に載っていないイベントもあります。ドロップイベント、ゲットチャレンジ、コミュニティウィークなどの既存イベントは、図のどこにも描かれていません。これらが6週のどこに入るのか、続くのかは公式未発表です。また英語版の公式お知らせ(Producer Letter)にも、週単位のカレンダーは載っていません。

現行の B4b SP は10月28日14:59までで、敗北してもポイントが減らない特別ルールです(公式X 10/14)。詳しくは10月末リニューアル5項目とB4b SPの特別ルール(10/28まで)をご覧ください。各週のイベントが実際に何日から始まるかは、公式の続報を待つ必要があります。

 

6週化で開封数・砂時計・課金はどう変わる?当サイト試算

ポケポケ 拡張パックが約4週から約6週になった場合の無課金開封数と開封ポイントの試算

サイクルが1.5倍に延びると、1弾あたりに使える開封数も増えます。ここでは無課金の基礎分だけで、どれだけ変わるかを試算します。新しく始める人や復帰する人にとっても、途中参加の余裕が増える変化です。以下の数値はすべて当サイト試算で、公式の発表値ではありません。

1弾あたり約65パック→約98パック

前提は次の3つです。

  • パックパワー:無料で1日2パック(12時間で1回復)
  • デイリーミッション:砂時計4時間分/日=約1/3パック
  • 開封ポイント:1パック5pt。イベント報酬の砂時計は月ごとに変動するため含めません

合計で1日約2.33パックです。積み上げの根拠は無課金で1か月に何パック開けるかの積み上げ計算にまとめています。

基礎分のみ(1日約2.33パック) 約4週(28日) 約6週(42日)
1サイクルの開封数 約65パック 約98パック
1弾に全集中した開封ポイント 約327pt 約490pt
交換できる目安 ◆3(150pt)×2程度。★1(400pt)に届かない ★1(400pt)に届く。◆4(500pt)まであと約2パック
プレミアムパス加入時(+1パック/日) 約93パック・465pt 約140パック・700pt

ポイントの交換価格は◆1=35pt、◆2=70pt、◆3=150pt、★1=400pt、◆4=500pt、★2=1,250ptです(GameWith 掲載値)。★2は6週・パス加入でも届きません。パス加入で700ptまで貯めれば、◆4を1枚と◆3を1枚の組み合わせが狙えます。

途中参加の場合も計算できます。各週の頭から始めた場合の目安は次のとおりです(当サイト試算・42日ちょうどと仮定)。

始めた週 次弾までの残り 開封数(基礎分) 開封ポイント
1W 42日 約98パック 約490pt
2W 35日 約82パック 約410pt
3W 28日 約65パック 約327pt
4W 21日 約49パック 約245pt
5W 14日 約33パック 約163pt
6W 7日 約16パック 約82pt

たとえば4週目の頭から始めた場合、次弾までは残り約3週(21日)です。基礎分だけで約49パック・約245ptになり、◆3(150pt)なら1枚交換できます。4週サイクルの場合、同じ時期に始めると残りは約1週・約16パックしかありませんでした。

年間の開封数は同じ。変わるのは「1弾への集中度」

誤解しやすい点があります。1日に開けられる数は変わらないので、1年間の総開封数は6週化しても同じです。基礎分で年間約850パック、プレミアムパスを1年続けると約1,215パックです。

変わるのは、その850パックを何弾で分けるかです。約13弾で割れば1弾約65パック、約8.7弾で割れば約98パックになります。1弾あたりの図鑑はそろえやすくなる一方、新カードに触れる回数は減ります。公式の「自分のペースでコレクション」という説明は、この「1弾あたりの開封数が1.5倍になる」効果を指していると読めます(当サイトの解釈)。

また開封ポイントは拡張パックごとに独立しており、他の弾へ流用できません。新シリーズでも同じ仕様なら、1弾に絞って開けるほどポイント交換の恩恵が大きくなります。新シリーズで仕様が変わるかは未発表です。

砂時計は温存すべきか、パスはどう考えるか

砂時計の使い方は、今後は「急がなくてよい」方向に変わると当サイトは見ています(推測)。理由は2つです。

  1. 次弾まで約6週あるため、新弾初日に砂時計を一気に使わなくても、期間内に開け切りやすい
  2. 2週目付近に「はじまりのパートナー」、4〜6週目に★1プロモと、サイクル後半にも報酬イベントが並ぶ(h2-5の表を参照)

ただし、はじまりのパートナーは週1回復の「スペシャルパックパワー」で開ける別枠です。砂時計で開封できるかは公式未発表なので、砂時計の配分には今は組み込めません。詳しくは後述のh2で扱います。

もう1つの不確定要素は、イベントでもらえる砂時計の量です。これまでは月ごとのイベントで配られていました。6週サイクルで配布の回数や量がどう変わるかは公式未発表です。基礎分の試算が増えても、イベント分が減れば差は縮みます。続報が出たら表の前提を見直してください。

また6週化で、パックを開けずに手に入るカードも増えます。一部の弾に用意されるミッション報酬のイマーシブと、3週連続の★1プロモです。「パックで全部そろえる」前提だった計算から、ミッションで埋まる分を差し引いて考える場面が増えるはずです(推測)。

プレミアムパスは月単位の契約です。1サイクル約6週は、パス約1.4か月分に相当します。1弾の全期間をパス加入で走ると、表のとおり約140パック・700ptまで伸びます。月をまたぐ加入・解約のタイミングはプレミアムパスの損益分岐と解約期限を参考に判断してください。パス特典が新シリーズで変わるかは公式未発表です。

 

ミッション報酬で入手できるイマーシブカードとは|全32種の歴史

ポケポケ ミッション報酬で入手できるイマーシブカードとパック産イマーシブカードの違い

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

新シリーズのコレクション面で最も大きな変化は、イマーシブカードがパック開封以外でも手に入るようになることです。公式は「パック開封で入手可能なイマーシブカードに加え、コレクションを達成することで異なるイマーシブカードを入手できるミッションが用意されているものも登場します」と説明しています。

パック産とは「別のカード」がミッションで手に入る

ポイントは3つです。1つ目は、ミッションでもらえるのはパックから出るイマーシブと異なるカードであることです。パック産の再配布ではありません。2つ目は、入手条件が「コレクションを達成すること」である点です。どのカードを何枚集めれば達成になるのかは、まだ公式未発表です。

3つ目は「用意されているものも登場します」という書き方です。全部の拡張パックにミッション報酬イマーシブが付くわけではありません。どの弾に付くかは、各弾の告知を待つ必要があります。

公式X 10/16 のタイムライン図では、この項目が1週目〜6週目の通しの帯で描かれ、各週の頭に印が付いています(図の位置からの読み取り)。1サイクルを通して少しずつ集めていく設計と読めます。6週間の全体像は前述の週別の表もあわせてご覧ください。

これまでのイマーシブ全32種の一覧(すべて★3)

これまでイマーシブカードの入手手段はパック開封だけでした。ミッション報酬での入手は新シリーズが初めてです。参考までに、A1からB4bまでに登場した全32種を並べます。出典はポケモンWikiです。

拡張パック イマーシブカード 種類数
A1 最強の遺伝子 リザードンex、ピカチュウex、ミュウツーex、ミュウ 4
A1a 幻のいる島 セレビィex 1
A2 時空の激闘 パルキアex、ディアルガex 2
A2a 超克の光 アルセウスex 1
A2b シャイニングハイ ギラティナex 1
A3 双天の守護者 グズマ、リーリエ(トレーナーズ初) 2
A3a 異次元クライシス マッシブーンex 1
A3b イーブイガーデン (出典の一覧に記載なし) 0
A4 空と海の導き ホウオウex、ルギアex 2
A4a 未知なる水域 スイクンex 1
A4b ハイクラスパックex ピカチュウex 1
B1 メガライジング メガバシャーモex、メガギャラドスex、メガチルタリスex 3
B1a 紅蓮ブレイズ メガリザードンYex 1
B2 夢幻パレード メガサーナイトex、ニャース 2
B2a パルデアワンダー ペパー 1
B2b シャイニングメガ ミュウ 1
B3 波動ビート メッソン、メガルカリオex 2
B3a 進撃パラドックス テラパゴスex 1
B3b ミラクルデイズ デデンネex 1
B4 天空の支配者 ロトムex、メガレックウザex 2
B4a ロケット団の野望 ロケット団の大作戦 1
B4b ハイクラスパック MEGA メガリザードンXex 1

合計は32種です。A3b イーブイガーデンは、出典の一覧にイマーシブの記載がありません。当サイトでは収録の有無を独自に確認できていないため、「記載なし」としています。

表から読み取れる流れもあります。初期はポケモンexが中心でしたが、A3 でリーリエとグズマが入り、トレーナーズにも広がりました。B3 ではたねポケモンのメッソン、B4a ではグッズ系の「ロケット団の大作戦」まで対象になっています。1弾あたりの種類数は0〜4種で、1〜2種の弾が大半です。2025年7月にはホウオウex・ルギアexのイラストが差し替えられ(7月30日に差し替え、8月8日に最終版)、話題になったこともあります。

新シリーズでは、この「パック産」の列に加えて「ミッション産」の列が増える形になります。1弾で手に入るイマーシブの総数は増える方向ですが、ミッション産が何種類用意されるかは未発表です。海外では「ミッションで配るイマーシブの数次第で、6週間が余裕にも長い待ちにもなる」という論評も出ています。

パックで狙うと何%?トレードはできる?

パック産のイマーシブは★3で、封入率は低めです。媒体の掲載値では、通常パックの4枚目で0.222%、5枚目で0.888%とされています。1枚を狙って引くのは大変なので、ミッションで確実に1枚もらえる仕組みはコレクション勢にとって追い風です。

トレードについては注意が必要です。現行ルールでは、★3のイマーシブとプロモカードはトレードの対象外です。新しいミッション報酬イマーシブがトレードできるかは公式未発表です。「足りない分はトレードで埋める」という計画は、続報を見てから立ててください。

当面のおすすめは、新弾が出たら「コレクション達成」の条件を最初に確認することです。条件に入るカードが分かれば、開封ポイントでの交換や開けるパックの選び方も決めやすくなります。

 

スペシャルパック「はじまりのパートナー」|9地方の御三家27匹とスペシャルパックパワー

ポケポケ スペシャルパック「はじまりのパートナー」と9地方の御三家27匹・スペシャルパックパワーの仕組み

出典:ポケポケ公式X(2026年8月29日 新シリーズ告知)/ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

まず前提として、ここで扱うのはアプリ版ポケポケ内のスペシャルパックです。紙のポケモンカードの30周年関連で発売された御三家のカードセットとは別物で、関係はありません。検索すると両方が混ざって表示されるのでご注意ください。

公式によると、スペシャルパック「はじまりのパートナー」は「これまでの『ポケットモンスター』シリーズの舞台となった9つの地方の冒険の最初のパートナーとなるポケモンたち」が描かれた特別なカードが入手できるパックです。英語版での名称は “Special Pack: First Partners” です。

9つの地方の御三家27匹と、これまでのカード化状況

9つの地方の最初のパートナーは、いわゆる御三家の27匹です。収録カード数や種類は未発表ですが、27匹を前提に一覧にしました。右の欄はポケポケ内で各ポケモン本人(たねポケモン)のカードが収録された弾です。進化系やex化は含みません。収録状況はLimitless TCG PocketのカードDBで2026年10月17日に確認しました。

地方 くさ(収録弾) ほのお(収録弾) みず(収録弾)
カントー フシギダネ(A1/A3/A4b/B1a/B4b/P-A) ヒトカゲ(A1/A2b/A4b/B1a/B2b/B4b/P-A/P-B) ゼニガメ(A1/A3/A4b/B1a/B4b/P-A)
ジョウト チコリータ(A4) ヒノアラシ(A4/B4/B4b) ワニノコ(A4)
ホウエン キモリ(B3/B4b/P-B) アチャモ(B1/B3/B4b/P-B) ミズゴロウ(B2/B4/B4b/P-B)
シンオウ ナエトル(A2/P-A) ヒコザル(A2/A4a/A4b/P-A) ポッチャマ(A2/B2b/B3b/P-A)
イッシュ ツタージャ(A1a/A4b/B4a/P-A) ポカブ(B3/P-B) ミジュマル(B4)
カロス ハリマロン(B2) フォッコ(B4a/P-B) ケロマツ(A1/A3a/A4b/B1/B4b/P-A/P-B)
アローラ モクロー(A3/A3a/A4b/B1) ニャビー(A3/A3b/A4b/B1) アシマリ(A3/A3b/A4b/B1)
ガラル サルノリ(B1) ヒバニー(B2) メッソン(B3・イマーシブ含む/B4b)
パルデア ニャオハ(A2b/A4b/B2a/B4b/P-A) ホゲータ(B2a/B4b) クワッス(B2a/P-B)

27匹はすべて、すでに何らかの形でカード化されています。一方で、チコリータ・ワニノコ・ハリマロン・サルノリ・ヒバニー・ミジュマルは1弾にしか収録がありません。これまで出番の少なかった御三家に新しいイラストが付く可能性がある点は、このパックの楽しみどころです(推測)。

なお、8月に初公開されたホゲータex・ポッチャマexは「たねの御三家がポケモンex」になった初の例です。これらがスペシャルパックに入るのか、新シリーズの拡張パックに入るのかは公式未発表です。また、2027年発売予定の新作に登場する第10世代の御三家は「9つの地方」に含まれないと読むのが自然です(当サイトの解釈)。

スペシャルパックパワーは「1週間に1度」回復する別枠

開封方法も新しくなります。公式は、スペシャルパックは「通常の拡張パックとは異なり、1週間に1度回復する『スペシャルパックパワー』を使って開封することができます」としています。英語版では “special pack stamina” です。既存のパックパワーとの違いを表にまとめます。

項目 パックパワー(現行) スペシャルパックパワー(新設)
開けられるパック 拡張パック(ハイクラスパックexやMEGAも通常のパワーで開封) スペシャルパック(はじまりのパートナー)
回復ペース 12時間で1パック分(1日2パック) 1週間に1度
回復の曜日・時刻 曜日に関係なく随時回復 公式未発表
1回で開けられる数 1パック 公式未発表
砂時計・ポケゴールドで開封 可能 公式未発表
英語名 — special pack stamina

これまでの「特別なパック」と比べると違いがはっきりします。ハイクラスパックex(A4b)とハイクラスパック MEGA(B4b)は、いずれも期間限定で、通常のパックパワーで開ける形でした。開けるほど拡張パックの開封数が減るため、どちらを開けるか悩んだ方も多いはずです。スペシャルパックはその悩みが生まれにくい設計です。

大事なのは普段のパックパワーを削らずに開けられる別枠という点です。毎日の拡張パック開封はこれまでどおり続けられます。週1回復の別枠パワーは、調査した範囲では前例が見当たりません。

まだ決まっていないこと

  • 収録内容:カード数・レアリティ・27匹全員が入るかは未発表
  • 開始日:10月末アップデートと同時かは原文から読み取れません。公式X画像ではサイクル序盤(2週目付近)に置かれています(図の位置からの読み取り)
  • 課金との関係:ポケゴールドや砂時計で追加開封できるかは未発表

週1回の回復なら、1週間で開けられる数は多くありません。回復したパワーを使わずに放置すると、次の回復分が無駄になる可能性もあります(上限の仕様は未発表)。開始されたら、回復のタイミングを確認して取りこぼさないことが一番の対策です。

今のうちにできる準備は、図鑑で御三家27匹の登録状況を見ておくことです。上の表のとおり、チコリータやワニノコのように収録が1弾だけのポケモンは、未登録のままの方も多いはずです。新カードが出たときに「どの子が初登録になるか」がすぐ分かります。

 

★1仕様のプロモカード|3週連続ミッションと過去のプロモ入手方法

ポケポケ ★1仕様のプロモカードの3週連続ミッションと既存のプロモ入手方法

出典:ポケポケ公式サイト(2026年9月24日 お知らせ)/ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

3つ目のコレクション施策は、★1仕様のプロモカードです。公式は「同じテーマで描かれたイラストが特徴的な『★1仕様のプロモカード』が入手できるイベントミッションを開催予定です」と告知しました。英語版の見出しは “★1 Promo Cards Arrive” です。

3週連続のミッションで「3種類×各1枚」

仕組みは公式の説明どおりで、シンプルです。

  • 期間:3週連続でミッションが追加される
  • 報酬:クリアごとに各1枚、合計3種類のイラストのプロモカード
  • テーマ:3枚は同じテーマで描かれたイラスト。公式も「ぜひセットで集めてみてください」としています
  • 時期:公式X画像のタイムライン図では4週目〜6週目の帯(図の位置からの読み取り)

つまり、3週続けてミッションをこなさないとセットがそろいません。1週ごとに期限があるのか、最終週までまとめて受け取れるのかは未発表です。サイクル後半はランクマッチとも重なるので、4週目以降は週1回のミッション確認を習慣にしておくと安心です。

「★1仕様」が何を指すかも整理しておきます。ポケポケの★1は、パックでは全面イラストのカードに付くレアリティです。今回のプロモもその見た目に近いと読めますが、レアリティ表記や仕様の詳細は公式未発表です。当記事では公式どおり「★1仕様」と書きます。3週連続ミッションで1枚ずつ配る型は、調査した範囲では前例が見当たりません。

これまでのプロモカード入手方法の型

プロモカードは、これまでも複数の方法で配られてきました。記号はAシリーズがP-A(117種)、Bシリーズが2025年10月30日から追加中のP-Bです。主な型を並べます。

入手方法の型 仕組み 直近の例
ドロップイベント 特別な「ひとりで」バトルに勝つとプロモカードパック メガガブリアスex(プロモカードパック Bシリーズ 第13弾)10月15日15:00〜10月25日14:59
ゲットチャレンジ+交換チケット ゲットチャレンジに登場、ミッションでプロモカード交換チケット ヒトカゲ・ジジーロン「10月中旬〜10月下旬」(確定日時は未確認)
プレミアムパス ログイン報酬・プレミアムミッション 2026年5月 ビクティニ、2025年12月 ミュウツー(媒体の記載)
期間ログイン 期間中のログインで受け取り 2026年7月 コダック(媒体の記載)
復刻イベント 過去のドロップ・ゲットチャレンジを再開催 復刻PROMOドロップ/ゲットチャレンジ(2025年)
★1仕様のプロモ(新) 3週連続のイベントミッションで各1枚 新シリーズから(開始時期は未発表)

ドロップイベントは「10日間・15:00開始〜14:59終了」という型がほぼ固まっています。今回のメガガブリアスexも公式Xの告知どおり10日間です。型の詳しい読み方はプロモカードパックがもらえるドロップイベントの型(10日間・15:00〜14:59)で解説しています。

★1プロモはトレードできる?新旧の違い

新シリーズでは、プロモを手に入れる場面がサイクル全体に散らばります。公式X画像のタイムライン図を当てはめると、次のような並びです(図の位置からの読み取り)。

  • 3〜4週目:特殊ルールバトルイベント。勝利数に応じてプロモカードパックなどが報酬
  • 4〜6週目:★1仕様のプロモの3週連続ミッション
  • 5〜6週目:ランクマッチ(Bシリーズから継続)

ドロップやゲットチャレンジがこの図にどう組み込まれるかは書かれていません。公式も「イベントは予告なく変更になる可能性がございます」と注記しています。

既存の型との一番の違いは、バトルの勝敗や運に左右されにくい点です。ドロップはバトルに勝つ必要があり、ゲットチャレンジは確率です。★1プロモは「ミッションをクリアすれば各1枚」と公式が明言しています。ただし、ミッションの中身(バトル勝利が条件に入るか等)は未発表です。

トレードについては、現行ルールではプロモカードは交換の対象外です。★1仕様のプロモがトレードできるかは公式未発表なので、取り逃した場合に後から交換で埋められるとは考えないほうが安全です。3週連続の期間中に確実に受け取ることを優先しましょう。

なお、今出ているプロモも並行して進められます。メガガブリアスexのドロップイベントは10月25日(日)14:59まで、ヒトカゲ・ジジーロンのゲットチャレンジは10月中旬〜下旬の予定です。新シリーズの★1プロモが始まるのはサイクル後半と読めるので、10月中はBシリーズ最後のプロモ集めを片付けておくと、新シリーズ開幕後の予定が組みやすくなります。

 

新機能「だれかのデッキ」|デッキ2次元コード・テーマデッキレシピとの違い

ポケポケ 新機能「だれかのデッキ」とテーマデッキレシピ・デッキ2次元コードの比較

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

新シリーズのバトル面で、いちばん手軽さが変わるのが新機能「だれかのデッキ」です。公式は「もっと気軽に作成できる機能」と位置づけています。デッキ作りが苦手な人ほど恩恵が大きい機能です。

だれかのデッキでできること(公式の説明)

公式お知らせ news/84 の説明は次の2点です。

  • 見られるデッキ:プレイヤーが作成した「人気のデッキ」と「フレンドのデッキ」をゲーム内で見られます。
  • コピー:自分のカードを使って、そのまま編成をコピーできます。

実は、この機能は9月24日の公式お知らせ(news/82)で先に予告されていました。そこでは、ほかのプレイヤーが公開したデッキを探し、手持ちのカードで作れるか、あと何枚で完成するかを確認してコピーできると説明されています(電撃オンラインの9月の記事でも同じ内容を確認できます)。今回の news/84 は、その再告知にあたります。英語版の Producer Letter では「Community Decks」という名前です。

公式はこの機能を「これまで遊んでいる方にも、バトルを始めたばかりの方にもおすすめ」と紹介しています。初心者にとっては、デッキの組み方を一から考えなくても、実際に使われている構成をまねできる点が大きいです。経験者にとっては、フレンドが新弾で組んだデッキをすぐ確認できるため、対戦の相談や練習相手探しがしやすくなります。

テーマデッキレシピ・デッキ2次元コードとの違い

公式は「テーマデッキレシピ」「デッキ2次元コード」をデッキ作成のサポート機能として挙げたうえで、だれかのデッキを追加すると書いています。3つの違いを表にまとめました。

項目 テーマデッキレシピ デッキ2次元コード だれかのデッキ
状態 所持中のものは10月末に削除 2026年7月30日のアップデートで実装 10月末アップデートで実装予定
デッキの出どころ ゲーム側が用意したレシピ コードを共有してくれた相手 人気のデッキ・フレンドのデッキ
探し方 ゲーム内で受け取る ゲーム外(SNS等)でコードを入手 ゲーム内で一覧を見る
不足カードの確認 — — あと何枚で完成か確認できる(9/24告知)
英語名 — — Community Decks

デッキ2次元コードの実装日は、4Gamerが報じた7月23日の発表内容によります。ポイントは「探す場所」です。2次元コードは、外部でコードを見つけてくる必要がありました。だれかのデッキは、ゲームの中だけで探して、比べて、コピーまで完結する点が新しいところです。

10月末以降は、テーマデッキレシピが無くなり、デッキ2次元コードとだれかのデッキの2本立てになります(デッキ2次元コードの廃止は告知されていません)。目的別の使い分けは次のとおりです(当サイトの整理)。

やりたいこと 向いている機能 理由
強いデッキを手早く知りたい だれかのデッキ(人気のデッキ) ゲーム内で一覧から選べる
友だちと同じデッキで遊びたい だれかのデッキ(フレンドのデッキ) フレンド登録済みならコードの受け渡しが不要
SNSや攻略記事のレシピを再現したい デッキ2次元コード ゲーム外で見つけた構成をそのまま読み込める
フレンド以外の特定の人と共有したい デッキ2次元コード 相手とフレンドでなくてもコードで渡せる

2次元コードは「外から持ち込む」、だれかのデッキは「中で見つける」と覚えると迷いません。

使い方の想定手順(公式文言の範囲)

画面構成はまだ公開されていません。以下は、公式の説明文から組み立てた想定の流れです(当サイトの推測。実際のボタン名や順番は異なる可能性があります)。

  1. だれかのデッキの画面を開く
  2. 「人気のデッキ」か「フレンドのデッキ」から、気になるデッキを選ぶ
  3. 手持ちのカードで作れるか、あと何枚足りないかを確認する
  4. 自分のカードで編成をコピーする
  5. 足りないカードがあれば、パック開封やトレードで集める

3の「あと何枚」は、パック選びの判断材料にもなります。6週サイクルでは1つの拡張パックに向き合う期間が長くなるため、目標のデッキを先に決めて、足りないカードが多く入っているパックから開ける進め方がしやすくなります。足りないカードが少数なら、トレードやおすそわけで埋める手もあります(トレード・おすそわけの改善は h2-13 で後述)。

足りないカードがある状態でコピーした場合の扱い(空き枠になるのか、別カードで代用されるのか)は書かれていません。

まだ公式が出していないこと

  • 公開設定:自分のデッキが自動で公開されるのか、公開を選べるのかは公式未発表です。
  • 表示数:一覧に何件のデッキが並ぶのかは公式未発表です。
  • 人気の基準:「人気のデッキ」をどの指標で選ぶのか(使用数・勝率など)は公式未発表です。
  • フレンドのデッキ:フレンドの全デッキが見られるのか、相手が選んだデッキだけなのかは公式未発表です。
  • 英語版の情報:英語版の Producer Letter も「Community Decks」の名称と概要のみで、日本語版より詳しい記載はありません。
  • 実装時期:10月末のアップデートで入る予定とされていますが、正確な日時は公式未発表です。

公開設定は、大会前にデッキを見せたくない中級者にとって大事な点です。続報が出たら追記します。

 

レンタルデッキが回数無制限に|旧仕様と新仕様の比較

ポケポケ レンタルデッキの旧仕様と新シリーズからの新仕様(回数無制限・だれかとバトル対応)

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

レンタルデッキは、新シリーズから仕組みがほぼ別物になります。公式自身が旧仕様の課題を認めたうえで作り直している点が、今回の発表の特徴です。

旧仕様の課題(公式が認めた点)

news/84 では、旧仕様について次のような声があったと書かれています。

  • 制限:「入手や使用回数に制限がある」
  • 種類:「種類が多くてどれを使っていいかわからない」

旧仕様では、デッキごとに特定のカードを入手すると使えるようになる形式でした。たとえばGameWithによると、コライドンexデッキはコライドンexの入手が条件です。使用回数には上限がありましたが、具体的な回数は当サイトでは確認できていないため、ここでは数字を書きません。

同じくGameWithの掲載では、「最高のパートナー」のレンタルデッキはフシギバナex・リザードンex・カメックスexの入手が条件でした。つまり旧仕様は、目玉カードを引き当てた人ほど多くのレンタルデッキを使える形です。カードが少ない初心者ほど使えるデッキが少ないという、本来の目的と逆の状態になりやすい仕組みでした。新仕様はこの順番を入れ替え、まず誰でも新弾デッキを使える形になります。

旧仕様と新仕様の比較表

項目 旧仕様(Bシリーズまで) 新仕様(新シリーズから)
使えるようになる時期 デッキごとの入手条件を満たしたとき 新しい拡張パックの追加と同時
使用回数 制限あり 回数制限なし
使えるモード ひとりで ひとりで+だれかとバトル(英 versus battles)
デッキの範囲 種類が多い 最新拡張パックのデッキ(9/24告知)
6週サイクルでの位置 — 1〜6週目の通しで配布(公式X画像)
ランクマッチ — 公式未記載

「新しい拡張パックの追加と同時に使用可能」という点も重要です。旧仕様では、デッキの中心カードを先に入手しないと使えない形式でした。新仕様では、新弾が出たその日から新カードのデッキを試せます。公式X画像のタイムライン図でも「新弾レンタルデッキ配布」は1週目から6週目までの通しの帯で描かれています。また、配布されるのが最新拡張パックのデッキに絞られるため、公式が課題に挙げた「種類が多くて選べない」問題もあわせて解消される形です。

注意したいのはランクマッチです。公式が書いているのは「だれかとバトル」までで、ランクマッチで使えるかどうかは公式未記載です。使える前提で準備しないようにしましょう。

今持っているレンタルデッキは10月末に削除

9月24日の公式お知らせ(news/82)で、所持中の「レンタルデッキ」は10月末のアップデートで削除されると告知済みです。同時に「テーマデッキレシピ」も削除、「デッキミッション」は廃止です。新しいレンタルデッキは別の仕組みとして配られるため、旧デッキの引き継ぎはないと考えておくのが安全です(引き継ぎについての記載はありません)。

また、6週サイクルの中で行われるバトルイベントとの関係も、まだ書かれていません。1〜2週目のエンブレムバトル、3〜4週目の特殊ルールバトルイベント、5〜6週目のランクマッチのいずれについても、新レンタルデッキで参加できるかは公式未記載です。特殊ルールバトルイベントは「使用できるカードが限定される」ルールなので、レンタルデッキが使えるかどうかで参加のしやすさが大きく変わります。続報を待つ必要があります。

旧レンタルデッキで遊びたいデッキがある人は、10月末までに使っておきましょう。期限のある項目の一覧は h2-3 で整理しています。

初心者・復帰勢・中級者それぞれの使いどころ

回数無制限になることで、立場ごとに使い道が変わります。以下は当サイトの見立てです。

プレイヤー 主な使いどころ 注意点
初心者 カードがそろう前から、だれかとバトルに参加できる ランクマッチで使えるかは未記載
復帰勢 新弾のカードの強さを、開封前に試せる 旧レンタルデッキは削除済みの前提で考える
中級者 環境デッキの動きを回数を気にせず練習できる 自分で組んだデッキとの差は実機で確認

特に初心者と復帰勢は、パックを引く前に新弾デッキで遊んで、欲しいカードを決められるのが大きな利点です。気に入ったデッキが見つかったら、だれかのデッキで似た構成を探し、足りないカードを確認する流れが自然です。どのパックを優先して引くかや、始めた直後の進め方は、今から始める・復帰する人の引くべきパックと最初の7日間で解説しています。

レンタルデッキの中身(どのカードで組まれるのか)や、1弾あたりの配布数はまだ公式未発表です。新シリーズ第1弾の詳細とあわせて発表されると考えられます(推測)。

 

特殊ルールバトルイベントとは|エンブレム・ランクマッチとの違い

ポケポケ エンブレムバトル・特殊ルールバトルイベント・ランクマッチの比較

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)/ポケポケ公式X(2026年10月14日 シーズンB4b SP 開幕)

新シリーズのバトル系イベントは、6週間のサイクルの中で3つに分かれます。前半はエンブレムバトル、中盤は新設の特殊ルールバトルイベント、終盤はランクマッチです。ここでは新しく加わる特殊ルールバトルイベントを中心に、3つの違いを整理します。

公式が書いた特殊ルールバトルイベントの中身

news/84 の説明は短く、要点は次の3つです。

  • 時期:「各拡張パックが登場してから一定期間後」に開催。公式X画像のタイムラインでは3〜4週目の帯に置かれています
  • ルール:「使用できるカードが限定されるルール」。どのカードが使えるかは未発表です
  • 報酬:勝利数に応じて、バトルで使える周辺グッズやプロモカードパックなど

英語版 Producer Letter での名称は Limited Battle Events です。公式は「これからバトルを体験される方も参加しやすいイベント」とも書いています。使えるカードが絞られると、持っているカードの差が出にくくなります。カードがそろっていない初心者・復帰勢にとって、勝ちやすさが上がる可能性があるイベントです(当サイトの見立て)。具体的なルール、報酬の数、開催日数はどれも公式未発表です。

エンブレムバトル・ランクマッチとの比較表

公式X 10/16 の画像「Cシリーズから変更・追加するイベント」の読み取りと、現行の仕様を並べました。

イベント 6週の中の時期 ルール 報酬 出典
エンブレムバトル(Bシリーズから継続) 1〜2週目 イベントマッチの合計勝利数で判定。2026年は1・3・5・9勝の4段階で、連勝は不要 エンブレム(勝利回数ごと) 公式X画像/勝利数は攻略媒体の記載
特殊ルールバトルイベント(新設) 3〜4週目 使用できるカードが限定される(詳細は未発表) 勝利数に応じて周辺グッズ・プロモカードパックなど news/84・公式X画像
ランクマッチ(Bシリーズから継続) 5〜6週目 ランクポイント制。B4b SP は負けても減点0・連勝ボーナス最大10連勝 最終ランクに応じたパック砂時計(×10〜×100) 公式X画像・公式X 10/14/報酬はポケモンWiki

図の注記には「※イベントは予告なく変更になる可能性がございます。」とあります。週の位置は図からの読み取りで、日付ではありません。特殊ルールバトルとエンブレムバトルが入れ替わるのか、併存するのかも公式は書いていません。出典は公式X(10/16)です。

ランクマッチは「3〜4週目」から「5〜6週目」へ移る

図の中でランクマッチには「エキスパンション終盤での、競い合いの遊び」と添えられています。Bシリーズの実績と比べると、この配置は後ろ寄りです。弾の配信日からシーズン開始までの日数を数えました(当サイト集計)。

シーズン 弾の配信日 シーズン期間 配信から開始まで
B2 2026/1/29 2/11〜2/25 13日後
B3 2026/4/28 5/13〜5/27 15日後
B4 2026/7/30 8/12〜8/26 13日後
B4b SP 2026/9/30 10/14〜10/28 14日後

Bシリーズでは配信から約2週間後に始まり、14日間で終わる形が定着していました。約4週の弾なら3〜4週目にあたります。新シリーズでは、ランクマッチは6週のうち最後の2週に回る見込みです。新カードが出そろい、環境が固まった時期に競う設計と読めます(推測)。現行の B4b SP は10月28日(水)14:59 までです。シーズンの段位や報酬の詳しい仕組みはランクマッチの仕組みと報酬で解説しています。新レンタルデッキがランクマッチで使えるかは、公式未発表です。

初心者・復帰勢は6週をこう回す(当サイトの提案)

3つのイベントは求められるものが違います。公式の週割りに合わせると、無理なく順番に参加できます。

  1. 1〜2週目は、新弾のパックを開けながらエンブレムバトルへ。現行の形式なら合計勝利数で進むため、負けても積み上がります
  2. 3〜4週目は、特殊ルールバトルイベントへ。使えるカードが限られるので、高レアリティのカードが少なくても戦いやすいはずです(推測)
  3. 5〜6週目は、そろったカードでランクマッチへ。だれかのデッキで強いデッキを参考にしてから挑むと準備が早く済みます

公式X画像の週割りでは、6週すべてに何らかのバトルイベントが置かれています。2週ごとに主役のイベントが入れ替わるため、遊ぶ目的が途切れにくい設計です。

 

トレード・おすそわけ改善と、公式がまだ出していない情報

ポケポケ トレード・おすそわけの改善点と公式がまだ発表していない情報の一覧

出典:ポケポケ公式X(2026年10月16日 今後のアップデートについてのお知らせ)

news/84 の最後の項目は、トレードとおすそわけの使い勝手の改善です。あわせて、今回の発表で「書かれていないこと」も一覧にまとめます。

トレード・おすそわけは何が変わる?現行と改善後

公式が挙げた改善は2つです。トレードでは「相手の図鑑未登録のカードをどのレアリティでも確認できる機能」。おすそわけでは「相手のほしいカードがわかるようになる機能」です。公式は「複数追加予定」としており、ほかにも改善が入る可能性があります。

トレードは同じレアリティどうしでしか成立しません。相手がどのレアリティで何を持っていないかが見えれば、提案を出す前に「相手にとって新しいカードか」を判断できます。相手の欲しいカードを手探りで選ぶ手間を減らせる改善です。特に★2や色ちがいはすなの消費が大きいので、確認できる意味は大きくなります。

項目 現行 新シリーズでの改善
トレードできるレアリティ ◆1〜◆4・★1・★2・色ちがい1〜2(2025/10/30に拡張) 変更の記載なし
必要なひかりのすな ◆1・◆2は0、◆3は1,200、◆4は5,000、★1は4,000、★2は25,000、色ちがい1は10,000、色ちがい2は30,000(双方が必要) 変更の記載なし
相手の図鑑未登録カード すべてのレアリティでは確認できない(改善の文言からの読み取り) どのレアリティでも確認可能に
おすそわけの対象と上限 最新弾までの◆1〜◆4。送るのは各フレンドへ1日1枚、受け取りは1日1枚 変更の記載なし
おすそわけで相手のほしいカード わからない(改善の文言からの読み取り) わかるように

すなの数値はGame8の記載です。手順と節約のコツはトレードのやり方とひかりのすなの必要数にまとめています。おすそわけは「1日1枚」の上限があるため、相手が本当に欲しいカードを選べるかどうかで価値が変わります。設定の見直し方はおすそわけの「1日1枚」とほしいカード設定をご覧ください。注意点として、現行ルールでは★3(イマーシブ)とプロモカードは交換できません。ミッション報酬のイマーシブカードや★1仕様のプロモカードがトレードできるかは公式未発表です。

改善の効果がいちばん大きいのは、フレンドどうしの「相互おすそわけ」です。改善の文言から読むと、現行のおすそわけでは相手の希望が見えず、送るカードを推測で選びがちです。希望が画面でわかれば、1日1枚の枠を無駄にしにくくなります。6週サイクルで1弾あたりの期間が延びる分、同じ弾のカードを交換し合える時間も長くなります。

公式がまだ出していない情報一覧

news/84 と9月24日の news/82 を読み比べても、次の項目は確定していません。続報が出しだい追記します。

項目 現時点でわかっていること 状態
新シリーズの開幕日時 公式は「2026年10月末」のみ。10月30日(金)は配信2周年 公式未発表(10/30は推測)
第1弾のパック名・記号 シリーズ名は公式X画像に「Cシリーズ」の表記あり 公式未発表
第1弾の収録数 記載なし 公式未発表
デュアルタイプの詳細ルール 1枚で2タイプ。弱点判定の正式ルールは出ていない 公式未発表
はじまりのパートナーの詳細 9地方の御三家・週1回復のスペシャルパックパワー。収録数・レアリティ・開始日・回復曜日・ポケゴールドでの開封可否は記載なし 公式未発表
特殊ルールバトルの詳細 カード限定ルールと報酬の種類のみ。エンブレムバトルとの関係も不明 公式未発表
旧パックの扱い 前回(2025年)は「引き続き開封可能」と告知済み。今回は記載なし 公式未発表
2周年の施策 英語版レターに “nears its second anniversary” の一文のみ 公式未発表
新レンタルデッキのランクマッチ使用 「だれかとバトル」で使えることまでは明記 公式未発表
だれかのデッキの公開範囲 「人気のデッキ」「フレンドのデッキ」が見られる。公開設定・人気の基準は記載なし 公式未発表
新カードのトレード可否 現行は★3・プロモが交換不可 公式未発表
各機能の実装日 「10月末のアップデートの他にも」順次追加と記載 個別には未確定
ゲットチャレンジ(ヒトカゲ・ジジーロン)の日時 news/82 は「10月中旬〜10月下旬」 確定日時は未確認

前回は開幕7日前の2025年10月23日に、開始日つきの告知が出ました。今年も10月下旬に第1弾の詳細が出る可能性があります(推測)。

10月下旬〜10月末の日程

本日10月17日(土)から10月末までの予定を時系列に並べます。終了時刻は14:59が多いので、前日までに済ませるのが安全です。

ポケポケ公式Xが2026年9月30日に公開した「ハイクラスパック MEGA」イベント予定

出典:ポケポケ公式X(2026年9月30日 ハイクラスパック MEGA イベント予定)

日時 内容 出典
10月中旬〜下旬 ヒトカゲ・ジジーロンのゲットチャレンジ(確定日時は未確認) news/82
10/25(日)14:59 メガガブリアスex ドロップイベント終了(プロモカードパック Bシリーズ 第13弾) 公式X 10/15
10/27(火)14:59 エリートデッキプレゼントミッション終了(1日前倒し) news/82
10/28(水)14:59 ランクマッチ シーズンB4b SP 終了 公式X 10/14
10/29(木)9:59 ハイクラスパック MEGA 提供終了(再提供の予定あり) news/82
10月末 アップデートと新シリーズ開幕。テーマデッキレシピ・現行レンタルデッキ削除、デッキミッション廃止、ステップアップバトル刷新。リリース記念ポケゴールドのセール終了 news/82・news/84
10/30(金) 配信2周年(施策は未発表) A1配信日からの計算

削除・廃止の中身と、今やっておくことの手順はh2「10/27までにやること」で詳しく扱っています。いちばん早い締切は10月25日(日)14:59のドロップイベントです。ゲットチャレンジは日時が確定していないため、ゲーム内のお知らせで終了日を確認してください。

 

 

ゲートン
ゲートン
新シリーズの開幕日時や第1弾のパック名、はじまりのパートナーの収録内容みたいに公式がまだ出していない情報は、分かりしだいこの記事に追記するね!10月27日14:59のエリートデッキプレゼントと10月28日14:59のB4b SPは忘れずにチェックしよう!

 

攻略を加速するQ&Aコーナー(初心者〜中級の悩みを一気に解決)

Q1:新シリーズはいつ始まりますか?10月30日で確定ですか?
A:確定しているのは「2026年10月末」までで、開幕の日時は公式未発表です。10月16日(金)10:00公開の公式お知らせは「2026年10月末に新シリーズが開幕」と書くだけで、日付は入っていません。ハイクラスパック MEGAが10月29日(木)9:59に終わること、10月30日(金)が配信2周年であることから「10月30日開幕」と見る声はありますが、これは推測です。前回は開幕の16日前に同じ文言の告知が出て、その後に日付が確定しました。読者としては、10月29日の朝までにやり残しを片付け、日付入りの続報は公式Xで確認する、という順で動くのが安全です。

Q2:拡張パックが約6週ごとになるのは、いつからですか?
A:新シリーズからです。公式は「これまでは約4週間ごとにお届けしていた拡張パックのサイクルを、新シリーズからは約6週間ごとへ」と明記しています。つまり現在のBシリーズ(ハイクラスパック MEGAまで)は従来どおりで、新シリーズ第1弾の次の弾から間隔が延びる、と読むのが自然です。理由は「毎回多くのカードが登場」して集めにくいという声への対応で、カードの量を減らす発表ではありません。ただし文末に「アップデート内容やアップデート時期は変更になる場合があります」とあるため、毎回きっちり42日とは限りません。読者の行動としては、1つの弾に使える日数が約1.5倍になる前提で、開封とバトルの予定を組み直しておくと迷いません。

Q3:新シリーズ第1弾の次のパックは、いつごろ出ますか?
A:公式未発表です。ここからは当サイトの推測ですが、開幕を10月30日と仮定して6週(42日)を足すと、第2弾は12月11日ごろになります。一方、過去2年は12月17日に新弾が出ており(幻のいる島・紅蓮ブレイズ)、年末年始の区間はもともと43〜48日と長めでした。このため「12月中旬」と幅を持たせて見ておくのが現実的です。注意したいのは、開幕日そのものが未確定なので、この計算は開幕日の発表で丸ごとずれる点です。読者の行動としては、年末に向けたポケゴールドや砂時計の使い道を今決め打ちせず、第1弾の開幕日が出た時点で逆算し直すのがおすすめです。

Q4:パック砂時計は、新シリーズまで温存したほうがいいですか?
A:新シリーズ第1弾を集めたい人は、ある程度残しておく価値があります(当サイトの考え)。根拠は2つです。1つ目は、開封ポイントが弾ごとに独立していて、他の弾へ持ち越せないこと。2つ目は、ハイクラスパック MEGAが10月29日(木)9:59で終わり、その直後に第1弾が来る流れになっていることです。ただし6週化で1つの弾を追える期間が延びるため、初日に全部使い切る必要は薄れます。当サイト試算では、無課金の基礎分だけでも1サイクル約98パックを開けられる計算です。読者の行動としては、MEGAで狙うカードが残っているならそこへ使い、残りを第1弾用に回す、という2段構えにするのが無難です。

Q5:スペシャルパック「はじまりのパートナー」は、課金すれば多く開けられますか?
A:公式未発表です。公式が書いているのは、スペシャルパックは「1週間に1度回復する『スペシャルパックパワー』を使って開封」できる、という点だけです。ポケゴールドで追加開封できるか、砂時計で回復を早められるかには触れていません。回復する曜日や時刻、収録数やレアリティも同様に未発表です。名前のとおり通常のパックパワー(1日2パック分)とは別枠なので、少なくとも普段の開封ペースを削って開ける仕組みではありません。読者の行動としては、配信開始後は週1回の開封を忘れないことを最優先にし、課金の判断は公式の詳細告知とショップの表示を見てから決めるのが安全です。

Q6:新しいレンタルデッキで、ランクマッチに出られますか?
A:公式の文言では確認できず、公式未発表です。お知らせが明言しているのは、新シリーズから「新しい拡張パックの追加と同時に使用可能」「回数制限なく何度でもプレイ」「『だれかとバトル』でも使用できる」の3点までです。「だれかとバトル」で使えるならランクマッチも使えるはず、と考えるのは推測です。また公式X画像のタイムラインでは、ランクマッチは6週サイクルの5〜6週目に置かれています。読者の行動としては、まずレンタルデッキで「だれかとバトル」を回して慣れ、ランクマッチは自分で組んだデッキで臨む準備を並行して進めておくと、どちらに転んでも困りません。

Q7:いま持っているレンタルデッキやテーマデッキレシピは、どうなりますか?
A:10月末のアップデートで削除されます。これは10月16日のお知らせではなく、9月24日公開の公式お知らせ(news/82)で告知済みの内容です。同じ告知で「デッキミッション」の廃止と、「エリートデッキプレゼントミッション」が1日早い2026年10月27日(火)14:59に終わることも発表されています。削除後は、新しい拡張パックに合わせて配られる新レンタルデッキに切り替わる流れです。読者の行動としては、テーマデッキレシピで気に入っている構築があればカード構成をスクリーンショットで残し、エリートデッキプレゼントのミッションは10月27日の昼までに受け取りを済ませておくのが確実です。

Q8:配信2周年のイベントやキャンペーンはありますか?
A:2026年10月17日時点で、2周年施策は公式未発表です。配信開始は2024年10月30日なので、2周年は2026年10月30日(金)にあたります。日本語版のお知らせに「2周年」の語はありませんが、英語版のProducer Letterには“nears its second anniversary”という一文があり、これが現時点で唯一の公式の手がかりです。前回は1周年当日に新シリーズが開幕し、記念キャンペーンやスペシャルミッションが組まれましたが、今年も同じ形になるかは推測の域を出ません。読者の行動としては、10月下旬はこまめにゲーム内お知らせと公式Xを確認し、ミッション報酬の取り逃しを防ぐことに集中するのがよいでしょう。

Q9:紙のポケモンカードで出ている御三家のセットと、「はじまりのパートナー」は関係がありますか?
A:関係はありません。「はじまりのパートナー」は、スマホアプリ「ポケポケ」の中で開封するスペシャルパックです。公式は「9つの地方の冒険の最初のパートナーとなるポケモンたちが描かれた、特別なカード」が入手できると説明しており、紙のカードの購入特典やシリアルコードとの連動には一切触れていません。検索すると紙のポケモンカードの記念セットの情報も一緒に出てくるため、混同しやすい点に注意してください。読者の行動としては、通販サイトや店頭で紙の商品を買っても、アプリ内のスペシャルパックは増えないと理解しておくことです。アプリ内の詳細は、公式の続報で確認してください。

Q10:新シリーズが始まっても、AシリーズやBシリーズのパックは開けられますか?
A:今回の扱いは公式未発表です。10月16日のお知らせには、旧シリーズのパックをどうするかの記載がありません。参考になるのは前回の移行で、Bシリーズが始まった2025年10月30日には、ハイクラスパックexを除く過去のパックが引き続き開封可能とされました。また9月24日のハイクラスパック MEGAの告知にも「これまでの拡張パックも引き続き開封可能」とあります。この流れから今回も通常の拡張パックは残る可能性が高いと見ていますが、推測です。一方、ハイクラスパック MEGAは10月29日(木)9:59で提供終了と決まっています。読者の行動としては、期間限定のMEGAを優先し、通常パックは新シリーズの詳細告知を待ってから判断してください。