2026年10月28日(水)のアップデート(Ver.1.8.0)で、『ポケポケ』に新機能「だれかのデッキ」が追加されました。人気のデッキやフレンドのデッキ、対戦した相手のデッキをコピーして、自分のマイデッキに登録できる機能です。持っていないカードはグレーアウトのまま登録され、あとからカードを集めればそのデッキが使えるようになります。一方で公式は10月28日に、デッキ作成中に「だれかのデッキに移動する」を選ぶとローディングが終わらない不具合を告知しています。この記事では、だれかのデッキの4つの入口とコピーの流れ、グレーアウトの仕組み、不具合の回避ルートに加えて、マイデッキ30個・プレイヤーレベル上限70・プライベートマッチのルール設定など、10/28アップデートの変更点を公式発表をもとに、確定と未発表を分けて整理します。10月29日(木)10:00から登場する拡張パック「デュアルフュージョン」のデッキ作りに使う手順もまとめました。

■ だれかのデッキの4つの入口とコピーの流れを公式発表から整理
■ 「ローディングが終わらない」不具合の回避ルートと修正状況
■ マイデッキ30個・レベル上限70など10/28アップデートの全変更点一覧
だれかのデッキとは?10月28日アップデート(Ver.1.8.0)で追加された新機能

出典:ポケポケ公式X「今後のアップデート予定」(2026年10月16日)・ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
「だれかのデッキ」は、2026年10月28日のアップデート(Ver.1.8.0)で追加された、デッキ作成をサポートする新機能です。ほかのプレイヤーのデッキを見て、そのままコピーし、自分のマイデッキに登録できます。
これまでもデッキ作りを助ける機能として「テーマデッキレシピ」や「デッキ2次元コード」がありました。公式はだれかのデッキを、それらに加えて「より気軽にデッキを作成できる機能」と位置づけています。英語版での名称は「Community Decks」です。
公式の説明を3つのおしらせから整理
だれかのデッキについて、公式サイトでは3回案内が出ています。時期によって書かれている内容が少しずつ違うため、日付とあわせて整理します。
| おしらせ | 公式の主な記述 | 読み取れること |
|---|---|---|
| news/86(10月20日) | 「プレイヤー間で人気のデッキや、フレンドのデッキを見ることができ」「デッキをコピーして、マイデッキに登録できます」 | 見られるのは人気のデッキとフレンドのデッキ。コピー先はマイデッキ |
| news/86(10月20日) | 未所持カードは「グレーアウトされた状態でマイデッキに登録」/リザルト画面で「対戦相手のデッキを見たり、そのデッキをコピーできます」 | カードが足りなくても登録はできる。対戦後に相手のデッキもコピーできる |
| news/84(10月16日) | 「自分のカードを使ってそのまま編成をコピーできます」「これまで遊んでいる方にも、バトルを始めたばかりの方にもおすすめ」 | 初心者から経験者まで対象。自分の所持カードで組む前提の機能 |
| news/82(9月24日・予告) | 「自分の手持ちカードで作成可能か、あと何枚で完成できるかを確認・コピーできる」 | 9/24予告時点の記述。10月20日のnews/86には同じ記載がなく、実装後の画面は未確認 |
最新のnews/86がもっとも具体的で、実装内容に近いと考えられます。一方で「あと何枚で完成できるか」という表示は、9/24予告時点の記述で、実装後の画面で確認できたものではありません。当サイトもゲーム内の画面は未確認のため、この点は予告の内容として扱います。
なお、公式は「詳しくは登場後、ゲーム内のヒントをご覧ください」としています。並び順や公開設定などの細かい仕様は、ゲーム内ヒントで確認するのが確実です。
10月28日アップデート(Ver.1.8.0)の基本情報
だれかのデッキは単独の追加ではなく、大型アップデートの一部として配信されました。まずは今回のアップデートの基本情報を押さえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信日 | 2026年10月28日(水) |
| バージョン | 1.8.0(前のバージョンは1.7.5) |
| サイズ | 797.8MB(iOSのApp Store表示。Android版は未確認) |
| App Storeでの公開 | 10月28日10:00頃(ストア上の時刻。ゲーム内の解禁時刻と同じかは未確認) |
| 英語名 | Community Decks |
App Storeに掲載された1.8.0の更新内容は、次の8項目です。だれかのデッキは3番目に記載されています。
| No. | App Storeの更新内容(原文) |
|---|---|
| 1 | 新たな拡張パック「デュアルフュージョン メガミュウツーX」「デュアルフュージョン ピカチュウ」が登場 |
| 2 | テーマコレクションの追加 |
| 3 | 「だれかのデッキ」機能の追加 |
| 4 | レンタルデッキ、デッキミッション、テーマデッキレシピ、ステップアップバトルのリニューアル |
| 5 | フレンド機能の改修 |
| 6 | おすそわけ・トレード機能の改修 |
| 7 | バトルの改修 |
| 8 | 一部機能の改修 |
アップデート前後のメンテナンスについては、公式の告知が見つかっていません。各項目の詳しい中身は、後半の変更点一覧の章でまとめます。
10月28日のアプリ更新と10月29日10:00のデュアルフュージョン解禁は別
今回いちばん混同しやすいのが日付です。アプリの更新は10月28日、拡張パック「デュアルフュージョン」の登場は10月29日10:00からで、1日ずれています。
だれかのデッキは10月28日の更新で追加されました。公式Xも10月28日10:00の時点で、「2026/10/28 のアップデートより追加された」機能として案内しています。つまり、10月28日のうちから使える機能です。
一方、デュアルフュージョンのカード、デュアルフュージョンのレンタルデッキ6種、イマーシブ(★★★)のテーマコレクションは10月29日10:00からです。App Storeの更新内容に新パックが載っていても、10月28日の時点ではまだ引けません。
そのため、デュアルフュージョンのカードを使ったデッキが人気のデッキに並ぶのは、早くても10月29日10:00以降と考えられます。これは当サイトの推測で、人気のデッキの集計方法は公式未発表です。
6週サイクル化やスペシャルパックなど、今回のアップデート前に発表された計画は10月末アップデートの全体像(6週サイクル化・はじまりのパートナー)で解説しています。
だれかのデッキの開き方|「バトル」と「自分のカード」から入る4つのルート

出典:ポケポケ公式X「不具合のお知らせ」(2026年10月28日)・ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
だれかのデッキへの入り方は、公式から1つにまとめて案内されてはいません。ただし、10月28日10:00の公式Xの不具合告知と、公式サイトのnews/86を合わせると、入口は4つあることがわかります。
ここで紹介する入口の名前は、すべて公式の文言どおりです。当サイトはゲーム内の画面を確認していないため、ボタンの位置や見た目は書いていません。「バトル」や「自分のカード」といった、もともとある画面のどこから入れるのかを中心に整理します。いまは不具合があるため、どの入口を使うべきかもあわせて解説します。
公式情報からわかる4つの入口
4つの入口を、手順・向いている場面・不具合の有無で比べると次のとおりです。
| ルート | 手順 | 向いている場面 | 不具合の有無 |
|---|---|---|---|
| ①バトルトップから | 「バトル」トップ→「だれかのデッキ」を選ぶ | 人気のデッキやフレンドのデッキをじっくり探したいとき | なし(公式の回避ルート) |
| ②自分のカードから | 「自分のカード」内のデッキボタン→デッキ作成時に「だれかのデッキに移動する」 | マイデッキを整理しながら、新しいデッキを作りたいとき | なし(公式の回避ルート) |
| ③バトル画面のデッキメニューから | 「バトル」トップ→「ひとりで」または「だれかと」のバトル画面→デッキ作成時、デッキメニュー内「だれかのデッキに移動する」 | バトル直前にデッキを用意したいとき | あり(ローディングから進まない) |
| ④リザルト画面から | バトル後のリザルト画面で、対戦相手のデッキを見る・コピーする | 戦った相手のデッキが気になったとき | 公式の告知なし |
①〜③は、だれかのデッキの画面そのものに入るルートです。④は少し性質が違い、直前に戦った相手のデッキだけを見る入口です。人気のデッキやフレンドのデッキを探すときは①〜③、対戦相手のデッキをコピーしたいときは④と考えるとわかりやすくなります。
このうち①と②は、公式が不具合の回避先として名前を挙げたルートです。運営自身が使うよう案内している経路なので、現時点ではもっとも安心して使える入口といえます。④はバトルのあとに表示される画面から入るため、ふだんの対戦の流れの中で使える入口です。④の操作の流れは、別の章で詳しく扱います。
今使うならルート①か②|③は修正まで避ける
10月28日10:00に、公式Xで不具合のお知らせが出ています。ルート③の「だれかのデッキに移動する」を選ぶと、ローディングから進まなくなるというものです。公式は修正までの間、①と②の経路を使うよう案内しています。不具合の条件と対処法は後述します。
2026年10月29日01:00の時点で、修正完了の告知は確認できていません。そのため、今は次のように使い分けるのが安全です。
| やりたいこと | おすすめのルート | 理由 |
|---|---|---|
| 人気のデッキを見てみたい | ①バトルトップから | 「だれかのデッキ」を直接選べる。公式の回避ルート |
| マイデッキの空き枠に新しく作りたい | ②自分のカードから | デッキ作成の流れのまま移動できる。公式の回避ルート |
| ひとりで・だれかとのバトル前に用意したい | いったん①に戻る | ③は不具合の対象。修正告知が出るまで避ける |
| 対戦した相手のデッキがほしい | ④リザルト画面から | 対戦相手のデッキを見る・コピーできると公式が案内 |
バトル前に③を使いたくなる場面でも、ひと手間かけて①から入るのがおすすめです。③で止まってしまうと、アプリの再起動が必要になるからです。
修正が完了すれば、③も問題なく使えるようになるはずです。修正の告知は公式Xのポケポケ公式アカウントで出る予定なので、気になる方は確認しておきましょう。
入口を選ぶときに知っておきたいこと
4つの入口は、公式が機能説明としてまとめたものではありません。①〜③は不具合告知の中で、④はnews/86の機能説明の中で触れられたものです。そのため、ほかにも入口がある可能性は残っています。
- ①と②の違い:公式の文言では、①は「だれかのデッキ」を直接選ぶ入口、②はデッキ作成の途中で「だれかのデッキに移動する」を選ぶ入口です。どちらも行き先は同じだれかのデッキと読めますが、画面の違いは未確認です。
- ③が使えない間:「ひとりで」や「だれかと」でバトルする前にデッキを用意したいときは、先に①か②でコピーを済ませておくと、③を通らずに済みます。
- ④の対象:公式は「バトルをしたあとのリザルト画面」としか書いておらず、どのバトルが対象かは明記していません。ランクマッチを含むすべてのバトルで使えるかは未確認です。
- 画面の細部:ボタンの位置や表示は、当サイトでは確認できていません。迷ったときは、ゲーム内ヒントを見るのが確実です。
なお、③でローディングが止まってしまった場合、公式の案内はアプリの再起動です。止まったまま待ち続けても進まないので、まず再起動してから①か②で入り直しましょう。
だれかのデッキでデッキをコピーしてマイデッキに登録する手順

出典:ポケポケ公式X「今後のアップデート予定」(2026年10月16日)・ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
だれかのデッキの中心となる操作は、デッキのコピーです。公式は「そこからデッキをコピーして、マイデッキに登録できます」と案内しています。ここでは、公式の記述から言える範囲で流れを整理します。
当サイトはゲーム内の画面を確認していません。ボタン名や画面の細かい構成は、ゲーム内ヒントで確認してください。
公式の記述から見るコピーの流れ
news/86とnews/84の内容をつなげると、コピーの流れは次の4段階になります。
- 前の章で紹介したルート①または②から、だれかのデッキを開きます。
- 「人気のデッキ」や「フレンドのデッキ」から、気になるデッキを見ます。
- デッキをコピーします。news/84では「自分のカードを使ってそのまま編成をコピーできます」と案内されています。
- コピーしたデッキがマイデッキに登録されます。未所持のカードがあれば、グレーアウトされた状態で登録されます。
見られるデッキは、公式の説明では「人気のデッキ」と「フレンドのデッキ」の2種類です。人気のデッキは、プレイヤー間で人気の形を手早く試したいときに向いています(集計方法は公式未発表)。フレンドのデッキは、友だちが使っているデッキをそのまま借りて組みたいときに便利です。どちらからコピーしても、登録先は同じマイデッキです。
コピーしたデッキは「自分のカード」で組む形になります。相手のカードがもらえるわけではなく、自分の手持ちで同じ編成を組む機能だと理解しておきましょう。持っていないカードは、自分で集める必要があります。
公式が明言しているのはここまでです。コピーの前に確認画面が出るか、登録時にデッキ名を変えられるかなどは、公式に記述がありません。こうした操作の細部はゲーム内ヒントで要確認です。
また、コピーしたデッキはマイデッキに入るため、登録後はほかのマイデッキと同じように中身を調整できると考えられます。ただし、これは当サイトの推測です。
コピー先のマイデッキは、今回のアップデートで30個まで登録できるようになりました。コピーできる数に上限があるかは公式未発表です。マイデッキの枠に収まる範囲になると考えられますが、これも当サイトの推測です。枠が埋まっている場合に備えて、使わないデッキを整理しておくと安心です。
コピーする前に確認したい4つのポイント
コピー自体は手軽ですが、何も考えずに登録すると「使えないデッキ」ばかりが増えてしまいます。コピーする前に、次の4点を見ておきましょう。
| 確認ポイント | 見る理由 |
|---|---|
| タイプ | 自分がよく使うタイプか、苦手な相手に強いタイプかで、使いやすさが変わる |
| エネルギー | デッキのエネルギーの組み合わせで動き方が決まる。自分の手持ちのポケモンと合うかを見る |
| メインカード | デッキの中心になるカード。これを持っていないと、デッキが成り立たない可能性が高い |
| 手持ちのカード | 未所持カードはグレーアウトで登録される。足りない枚数が多いと、すぐには使えない |
特に大事なのが手持ちのカードです。公式は、未所持カードを獲得した際に「当該デッキが使用できるようになります」としています。そのため、未所持カードがあるうちはそのデッキを使えないと読めます。ただし、使えないとはっきり書かれているわけではありません。グレーアウトの扱いは、次の章で詳しく解説します。
どの人気デッキをコピーするか迷ったら、環境で使われているデッキを参考にするのも一つの方法です。直近の環境の目安として、公式のデッキ使用率TOP10(B4a)をまとめています。ただし、10月29日10:00からはデュアルフュージョンのカードが加わるため、環境が変わる可能性がある点には注意してください。
まだ公式が発表していないこと
だれかのデッキは登場したばかりで、公式が発表していない仕様も多くあります。現時点で未確認の項目をまとめました。
| 項目 | 公式の記述 | 現時点の扱い |
|---|---|---|
| 人気のデッキの並び順・集計方法 | 記述なし | 公式未発表。ゲーム内ヒントで要確認 |
| タイプなどでの絞り込み | 記述なし | 公式未発表。ゲーム内ヒントで要確認 |
| 表示されるデッキの件数 | 記述なし | 公式未発表 |
| 自分のデッキの公開・非公開設定 | 9/24予告に「公開している」という表現のみ | 他人に表示される条件や設定の有無は公式未発表 |
| コピーできる数の上限 | 記述なし | マイデッキ30個の範囲内と当サイトは推測 |
中でも気になるのは、自分のデッキがほかのプレイヤーに表示されるかどうかです。公式の説明は「人気のデッキ」と「フレンドのデッキ」が見られるというもので、どのような条件で表示されるかは書かれていません。気になる方は、ゲーム内ヒントで確認してください。
また、9/24予告にあった「あと何枚で完成できるか」の表示が実装されているかも、現時点では未確認です。もし表示されるなら、コピーする前に足りない枚数を確かめられるため、上の4つのポイントを判断しやすくなります。これらの項目は、公式から新しい案内が出しだい確認していきます。
持っていないカードはグレーアウトで登録|使えるようになる条件と集め方

出典:ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
だれかのデッキでコピーしたデッキに、自分が持っていないカードが入っていることはよくあります。特に新しい拡張パックのカードを使うデッキでは、手持ちが足りないことが多いと考えられます(当サイトの推測)。
そのような場合でもコピー自体はできます。ここでは、公式が案内している「グレーアウト」の仕様と、足りないカードを集める手段を整理します。
公式の仕様|未所持カードはグレーアウトされた状態でマイデッキに登録
公式サイトのお知らせ(news/86)では、未所持カードの扱いを次のように説明しています。
「コピーしたデッキに未所持のカードが含まれていても、未所持カードがグレーアウトされた状態でマイデッキに登録され、また未所持カードを獲得した際は、当該デッキが使用できるようになります」
つまり、持っていないカードがあってもコピーをあきらめる必要はありません。デッキはマイデッキに保存され、足りないカードは灰色の表示で区別されます。
一方で、バトルで使えるタイミングには注意が必要です。公式は「獲得した際は使用できるようになる」と説明しているため、それまでは使えないと読めます。「グレーアウトのままではバトルに出せない」と明記した文言はありませんが、未所持カードをそろえてから使う前提で考えるのが安全です。
| 項目 | 公式で分かること | 状態 |
|---|---|---|
| 未所持カードがあるデッキのコピー | マイデッキに登録できる | 公式(news/86) |
| 未所持カードの表示 | グレーアウトされた状態で登録 | 公式(news/86) |
| デッキが使えるようになる条件 | 未所持カードを獲得したとき | 公式(news/86) |
| グレーアウトのままバトルに出せるか | 明記なし。上の文言からは使えないと読める | 未確認 |
| 「あと何枚で完成」の表示 | 9/24の予告(news/82)に記載。10/20のnews/86には記載なし | 予告時点の記述・実装画面は未確認 |
(削除)(削除)詳しくはゲーム内のヒントで確認してください。
足りないカードの集め方|使える入手手段の一覧
グレーアウトのカードをそろえる手段は、今までのカード集めと同じです。10月30日からは2周年記念キャンペーンなど、カードを増やしやすいイベントも始まります。主な手段を表にまとめました。
| 入手手段 | 向いているカード | ポイント |
|---|---|---|
| 拡張パックの開封 | デュアルフュージョンなど新弾のカード | デュアルフュージョンは10/29 10:00〜。どのパックに目当てのカードがあるかを先に確認 |
| パック砂時計 | 開封回数を増やしたいとき | パックパワーの回復を待たずに開封できる |
| トレード | 特定の1枚がどうしても出ないとき | 10/28の改修で相手の図鑑未登録カードを確認できるように |
| おすそわけ | フレンドと協力して集めたいとき | 相手の「ほしいカード」を確認できるように改修 |
| ショップ・交換所 | 交換対象になっているカード | 交換対象はその時期のラインナップ次第 |
| イベント・ミッション報酬 | トレーナーズやプロモカード | 便利カード入手ミッション(10/30 15:00〜2027/1/27 14:59)ではナツメ・レッドなどのトレーナーズが対象 |
| 2周年記念キャンペーンのチケット | ★★のカード | 10/30 15:00〜12/15 14:59。★★1枚確定の拡張パック交換チケット |
トレードは特定のカードを狙って入手できる手段です。仕組みと必要な準備はトレードのやり方とひかりのすなの集め方で解説しています。新弾のどのカードを優先して引くかはデュアルフュージョンの当たりカードと引くべき判断を参考にしてください。
集める前にレンタルデッキで試すのがおすすめ
足りないカードが多いデッキは、そろえるまでに時間がかかります。集め始める前に、そのデッキの動かし方が自分に合うかを試しておくと無駄がありません。
10月29日10:00からは、デュアルフュージョンのレンタルデッキ6種が使えます。期間は12月16日9:59までで、すべてのバトルで使用できます。
- 対象:ピカチュウexデッキ/メガミュウツーXexデッキ/メガゲッコウガexデッキ/メガバンギラスexデッキ/みつあつめデッキ/ラビットジャンプデッキ
- 使い方の目安:コピーしたいデッキと同じ主力ポケモンのレンタルデッキで回してみる
- 注意:各デッキの20枚の構成は公式未公開のため、コピーしたいデッキと中身が同じとは限らない
レンタルで手応えがあれば、コピーしたデッキのグレーアウト分を集める、という順番が効率的です。まとめると、次の流れになります。
- だれかのデッキで気になるデッキをコピーし、グレーアウトのカードを確認する
- 同じ主力ポケモンのレンタルデッキがあれば、先にバトルで試す
- 使い続けたいと感じたら、上の表の手段でグレーアウトのカードを集める
バトル後のリザルト画面で対戦相手のデッキを見る・コピーする方法

だれかのデッキは、「バトル」トップなどの入口から開くだけではありません。バトルが終わったあとのリザルト画面からも、対戦相手のデッキを確認できます。ここでは公式の仕様と、対戦後の活かし方を整理します。
公式の仕様|リザルト画面で相手のデッキを見る・コピーできる
公式サイトのお知らせ(news/86)では、次のように説明されています。
「ほかにもバトルをしたあとのリザルト画面でも、対戦相手のデッキを見たり、そのデッキをコピーできます」
つまり、対戦して強いと感じた相手のデッキを、その場でマイデッキにコピーできるということです。コピーしたデッキに持っていないカードがあれば、通常のだれかのデッキと同じくグレーアウトで登録されると考えられます(公式はリザルト画面からのコピーについて個別に書いていないため、当サイトの推測です。扱いは前章を参照)。
ただし、どのバトルモードのリザルト画面でこの機能が使えるかは、公式の文面では区別されていません。特にランクマッチのリザルト画面で相手のデッキが見られるかは未確認です。ボタンの名前や配置も、当サイトでは確認できていません。詳細はゲーム内のヒントで確認してください。
対戦後の使い方の流れは、次のとおりです。
- バトルで「このデッキは強い」「動きを知りたい」と感じた相手を覚えておく
- バトル終了後のリザルト画面で、対戦相手のデッキを見る(どのカードが入っているか、主力が何かを確認する)
- 使ってみたいと思ったら、そのデッキをコピーしてマイデッキに登録する
- グレーアウトのカードがあれば集める。手持ちの近いカードに差し替えて自分用に調整する
マイデッキは今回のアップデートで30個まで保存できるようになりました。気になったデッキは、まずコピーして残しておき、あとで使うかどうかを決めるという使い方もしやすくなっています。
コピーしたあとの扱いは、手持ちのカードの状況で変わります。判断の目安を表にまとめました。
| コピーしたデッキの状況 | おすすめの扱い |
|---|---|
| グレーアウトのカードがない | そのまま使って動きを確かめる |
| グレーアウトが少数 | トレードやパック開封でそろえる。急ぐなら手持ちの近い役割のカードに差し替える |
| 主力ポケモンがグレーアウト | 同じ主力のレンタルデッキがあれば先に試し、集める価値があるか判断する |
| グレーアウトが多い | 参考用として保存し、だれかのデッキで手持ちに近い別のデッキも探す |
差し替えたデッキは、コピー元とは別物になります。勝率や使い勝手が元のデッキと同じになるとは限らない点は覚えておきましょう。
バトル改修の「対戦履歴」との違い
10月28日のアップデートでは、だれかのデッキとは別に「バトルの改修」も行われています。プライベートマッチ・ランダムマッチで、お互いに使用したデッキのメインカードや勝敗の履歴などを確認できる機能です。
どちらも「相手のデッキを知る」機能ですが、分かる範囲と使える場面が違います。混同しやすいので、公式の記述をもとに比較します。
| 比較項目 | リザルト画面(だれかのデッキ) | 対戦履歴(バトル改修) |
|---|---|---|
| 確認できる内容 | 対戦相手のデッキ | お互いのデッキのメインカード・勝敗の履歴など |
| コピー | できる | 公式に記載なし |
| 対象のバトル | 「バトルをしたあと」とのみ記載(モードの区別なし) | プライベートマッチ・ランダムマッチ |
| 確認するタイミング | バトル直後 | あとから履歴として振り返る |
| 向いている使い方 | 強いデッキをそのまま持ち帰る | どのデッキに勝ち負けしたかを振り返る |
使い分けの目安としては、1戦ごとに「このデッキを使ってみたい」と思ったらリザルト画面でコピーします。何戦か続けたあとに「どのデッキに負けやすいか」を知りたいときは対戦履歴を見る、という分け方が分かりやすいでしょう。履歴で苦手なデッキが分かれば、次にそのデッキと当たったリザルト画面でコピーして、動きを研究するという組み合わせもできます。
対戦履歴の見方やプライベートマッチのルール設定は、後述の章で詳しく扱います。
どこで何が見られるか|モード別の確認状況
バトルモードごとに、公式の記述から言えることをまとめます。「未確認」の項目は、公式の文面に記載がないものです。
| バトルモード | リザルト画面で相手デッキ | メインカード・勝敗履歴 |
|---|---|---|
| プライベートマッチ | モード別の記載なし(未確認) | 確認できる(公式) |
| ランダムマッチ | モード別の記載なし(未確認) | 確認できる(公式) |
| ランクマッチ | 未確認 | 公式に記載なし(未確認) |
リザルト画面でコピーしたデッキは、ランダムマッチなどで回して慣れてからランクマッチに持ち込むのがおすすめです。ランクマッチ シーズンC1は12月1日15:00からの予定です。本番のシーズンが始まる前に、コピーしたデッキの動きに慣れておきましょう。ランクの仕組みと報酬はランクマッチの報酬とランクの上げ方で確認できます。
【不具合】「だれかのデッキに移動する」でローディングが終わらない時の対処

出典:ポケポケ公式X「不具合のお知らせ」(2026年10月28日)
10月28日のアップデート直後から、だれかのデッキの一部の入口で不具合が発生しています。公式も告知している既知の不具合なので、この条件で止まった場合は操作ミスや端末の故障ではありません。アプリの再インストールなど大がかりな対処をする前に、まずは発生条件に当てはまるかを確認しましょう。ここでは発生条件と回避方法を、公式の告知に沿って整理します。
不具合の発生条件|「ひとりで」「だれかと」のデッキ作成時に起きる
ポケポケ公式X(@PokemonTCGP_JP)は、2026年10月28日10:00頃に不具合のお知らせを投稿しました。内容をまとめると次のとおりです。
- 操作:「バトル」トップから「ひとりで」または「だれかと」のバトル画面に進む
- 発生する場面:デッキ作成時に、デッキメニュー内の「だれかのデッキに移動する」を選ぶ
- 症状:ローディングから進まなくなる
- 解消方法:アプリを再起動する
止まってしまった場合は、アプリを一度終了してから起動し直してください。そのうえで、修正されるまでは下で紹介する別のルートからだれかのデッキを開くのが確実です。
修正状況について、公式は「近日中の修正へ向けて、対応を進めております」としています。10月29日01:00時点で、修正完了の告知は確認できていません(記事公開時点で再確認し、解消され次第更新します)。最新の状況は公式Xで確認してください。
止まってしまったときは、次の順番で対応するとスムーズです。
- ローディングが進まないことを確認したら、アプリを終了する
- アプリを起動し直す(公式が案内している解消方法)
- 再起動後は、バトル画面のデッキメニューからは入らず、下の回避ルートからだれかのデッキを開く
修正が告知されるまでは、同じ操作をすると再び止まる可能性があります。再起動で直ったからといって、同じルートを使い続けないよう注意しましょう。
回避方法|公式が案内している2つのルートを使う
公式は、修正されるまでの間は次の2つのルートを使うよう案内しています。どちらも不具合の対象外です。
| ルート | 操作の流れ | 状況 |
|---|---|---|
| NG:バトル画面のデッキメニュー | 「バトル」トップ→「ひとりで」/「だれかと」のバトル画面→デッキ作成時、デッキメニュー内「だれかのデッキに移動する」 | ローディングから進まない(不具合対象) |
| OK①:「バトル」トップ | 「バトル」トップ→「だれかのデッキ」を選択 | 公式の回避ルート |
| OK②:「自分のカード」 | 「自分のカード」内のデッキボタン→デッキ作成時「だれかのデッキに移動する」を選択 | 公式の回避ルート |
同じ「だれかのデッキに移動する」という項目でも、バトル画面から進んだ場合だけが不具合の対象です。「自分のカード」側から進めば使えると案内されています。修正までは「バトル」トップか「自分のカード」から入ると覚えておきましょう。
なお、公式の告知はこの経路の不具合についてのものです。バトル後のリザルト画面からのコピーなど、ほかの入口についての不具合告知は、10月29日01:00時点で確認できていません。
バトルの直前にデッキを用意したいときは、いったん「バトル」トップまで戻り、OK①のルートで目当てのデッキをコピーします。マイデッキに登録してから、改めて「ひとりで」「だれかと」のバトル画面でそのデッキを選ぶ、という順番にすると不具合を避けられます。
不具合が修正されたかどうかは、公式Xの続報で判断できます。公式は「本不具合が解消され次第、あらためてご案内いたします」としているため、解消の告知が出るまでは回避ルートを使い続けるのが無難です。
そのほかのトラブル時に確認したいこと
上の条件に当てはまらないのに、だれかのデッキが開けない場合もあるかもしれません。特にアップデート直後は、ストアの更新が終わっていない、端末の容量が足りず更新が止まっている、といった基本的な原因も考えられます。そのときは、まず基本的な点を確認しましょう。以下は一般的な確認事項で、ポケポケで個別に告知された不具合ではありません。
| 確認項目 | 見るポイント | 対処(一般的な方法) |
|---|---|---|
| アプリのバージョン | Ver.1.8.0に更新されているか。未更新だとだれかのデッキ自体がない | App Store/Google Playで更新する |
| 通信環境 | 電波が弱い場所や不安定なWi-Fiでないか | 通信の安定した場所で再度試す |
| 端末の空き容量 | iOS版のApp Store表示サイズは797.8MB。更新に必要な空きがあるか(Android版は未確認) | 不要なデータを整理してから更新する |
| アプリの状態 | 長時間起動したままになっていないか | アプリを終了して再起動する |
表の項目を上から順に確認すると、原因を切り分けやすくなります。それでも解決しない場合は、運営へのお問い合わせも検討し、公式Xで新しい不具合情報が出ていないかを確認してください。
10月28日アップデートの変更点一覧|追加・改修・廃止をまとめて確認

出典:ポケポケ公式X「今後のアップデート予定」(2026年10月16日)・ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
10月28日(水)配信のVer.1.8.0は、「だれかのデッキ」だけのアップデートではありません。App Storeの更新内容には8項目が並び、公式サイトのnews/86ではさらに細かい変更点が案内されています。
この章では、追加・改修・廃止をひとつの表で確認できるように整理します。アプリ更新は10月28日、拡張パック「デュアルフュージョン」とレンタルデッキ・イマーシブのテーマコレクションは10月29日(木)10:00からです。2つの日付を分けて読んでください。
追加・改修された項目の一覧
公式news/86の①〜⑧と、App Storeの更新内容をあわせた一覧です。「どこで使う」は公式に書かれている場所だけを記載しています。
| 項目 | 内容 | どこで使う | 影響する人 |
|---|---|---|---|
| 拡張パック「デュアルフュージョン」 | 「デュアルフュージョン メガミュウツーX」「デュアルフュージョン ピカチュウ」が登場。10/29 10:00〜 | パック開封 | 全プレイヤー |
| ①イマーシブのテーマコレクション | コレクション達成で、通常パックとは異なるイマーシブ(★★★)カードを獲得できるミッション。10/29 10:00〜 | テーマコレクション | コレクション重視の人 |
| ②だれかのデッキ | 人気のデッキ・フレンドのデッキを見てコピーし、マイデッキに登録。未所持カードはグレーアウトで登録 | バトル/自分のカード/リザルト画面 | デッキ作りに迷う人(前半で解説) |
| ③ステップアップバトルのリニューアル | 新拡張パックごとに新しいステップアップバトルが登場。次の拡張パックで旧版は遊べなくなる | ステップアップバトル | ひとりで遊ぶ人 |
| ④フレンドのニックネーム | フレンド・申請中・承認待ちの相手にニックネームを設定。自分だけが見える | 相手のプロフィール画面 | フレンドが多い人 |
| ⑤トレード・おすそわけ | トレードで相手の図鑑未登録カードを確認。おすそわけで相手の「ほしいカード」を確認。入手時の設定解除を選べる | トレード/おすそわけ/設定画面 | カードを集めている人 |
| ⑥バトルの改修 | お互いに使ったデッキのメインカードや勝敗の履歴を確認 | プライベートマッチ/ランダムマッチ | 対人戦をする人 |
| ⑦バトルルール設定 | デッキ種別の制限/エキスパンションの種類/レアリティの制限の3種 | プライベートマッチ | 友人と対戦する人 |
| ⑧上限の拡大 | マイデッキ数30個、プレイヤーレベル上限70 | マイデッキ | 全プレイヤー |
| デッキ関連のリニューアル | レンタルデッキ・デッキミッション・テーマデッキレシピの仕組みを変更(下の廃止表を参照) | マイデッキ/バトル | 旧仕様を使っていた人 |
| 一部機能の改修 | 軽微な改修、テキスト・デザインの調整 | ゲーム全体 | 全プレイヤー |
④⑤は後述の章で、⑥⑦⑧と③は次の2章で詳しく扱います。
削除・廃止されたもの|テーマデッキレシピとレンタルデッキの所持分
見落としやすいのが、アップデートで消えたものです。アップデート時に所持していた「テーマデッキレシピ」「レンタルデッキ」は削除され、「デッキミッション」は廃止されました。9月24日のnews/82で予告されていた内容です。
| 削除・終了したもの | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| テーマデッキレシピ(所持分) | アップデート時に所持していたものは削除 | news/82 |
| レンタルデッキ(所持分) | アップデート時に所持していたものは削除。Bシリーズまでのレンタルデッキはすべて使用不可 | news/82・news/86 |
| デッキミッション | 廃止。Cシリーズ以降、新しいデッキミッションは開催されない | news/82・news/86 |
| Bシリーズまでのステップアップバトル | 提供終了。旧版の挑戦・初回報酬・バトルトライ報酬は獲得不可 | news/82・news/86 |
| エリートデッキプレゼントミッション | 1日前倒しで10/27 14:59に終了 | news/82 |
| リリース記念ポケゴールドのセール | 有償×5/×15/×50のセールは新シリーズ開始時に終了 | news/82 |
ただし、テーマデッキレシピの入口そのものはなくなっていません。news/86では、エリートデッキを「マイデッキ > 新規作成 > テーマデッキレシピから作る」から作成すると案内されています。削除されたのは「アップデート時点で持っていたレシピ」と読むのが自然です。
約6週間サイクルへの変更
Cシリーズからは、遊びのサイクル自体も変わります。10月16日のnews/84によると、拡張パックの登場間隔は約4週間ごとから約6週間ごとになります。Bシリーズまではカードが多く、コレクションが難しいという声を受けた変更です。
このサイクルは、ほかの変更とつながっています。レンタルデッキとステップアップバトルは「拡張パックごとに入れ替わる」仕組みになりました。デュアルフュージョンのレンタルデッキが10/29 10:00〜12/16 9:59と約7週間なのも、この間隔に合わせたものと考えられます(当サイトの推測)。サイクル変更の背景とスペシャルパック「はじまりのパートナー」については、6週サイクル化とはじまりのパートナーの解説にまとめています。
マイデッキ30個・プレイヤーレベル上限70・ステップアップバトルとレンタルデッキの変化

出典:ポケポケ公式X「今後のアップデート予定」(2026年10月16日)・ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
この章では、news/86の⑧「そのほか」と③ステップアップバトル、そしてレンタルデッキとエリートデッキの新しい扱いをまとめます。どれも「デッキをどう持ち、どこで使うか」に関わる変更です。
マイデッキ30個とプレイヤーレベル上限70
公式が明記しているのは「マイデッキ数が30個に増加」「プレイヤーレベル上限が70」という新しい値だけです。旧値は今回の公式文には書かれていません。
| 項目 | アップデート前 | 10/28以降 | 補足 |
|---|---|---|---|
| マイデッキ数 | 15個(攻略サイトGame8の記載。公式未明記) | 30個 | コピーしたデッキもマイデッキに登録される |
| プレイヤーレベル上限 | 60とみられる(2025年10月に50から引き上げ。今回の公式文には記載なし) | 70 | レベル61〜70の報酬内容は公式未発表 |
注意したいのは、「だれかのデッキ」でコピーしたデッキもマイデッキの枠を使う点です。公式は「コピーして、マイデッキに登録できます」と説明しています。グレーアウトのまま登録したデッキも1枠を使うと考えられるため(当サイトの推測)、気になるデッキを片っ端からコピーすると30枠でも埋まります。コピーできる数に別の上限があるかは未確認です。
(削除)足りないカードの目標リストとして置いておく価値はあります。なお、レベル61〜70で何がもらえるかは未発表のため、報酬目当てにレベル上げを急ぐべきかはまだ判断できません。
以下は、30枠の使い分けの一例です(当サイトの提案)。
| 枠の用途(当サイトの提案) | 目安 | ねらい |
|---|---|---|
| すぐ使える完成デッキ | 10枠前後 | ランクマッチやイベントで使う主力を固定する |
| グレーアウトのあるコピー | 10枠以内 | 集めるカードの目標リストとして使う。完成の見込みが薄いものは整理する |
| イベント・限定バトル用 | 5枠前後 | 使えるカードが限られるバトルに備えて別に用意する |
| 試作・調整中 | 残り | コピーしたデッキを自分の手持ちで組み替える作業用 |
ステップアップバトルのリニューアル
ステップアップバトルは、拡張パックごとに入れ替わる形になりました。news/86の説明は次の3点です。
- 新しいバトル:新しい拡張パックが登場すると、新しいステップアップバトルが遊べる
- 旧版の終了:次の拡張パックが登場すると、それまでのステップアップバトルは遊べなくなる
- Bシリーズまで:Bシリーズまでのステップアップバトルは提供終了
9月24日のnews/82では「ステージを進むと難易度が上がるタイプの新しいバトル形式へと変更予定」と予告されていました。報酬の中身やステージ数は公式に書かれていないため、ゲーム内で確認してください。
拡張パックの登場間隔は約6週間になるため、各ステップアップバトルに挑戦できる期間もおおむねその程度と考えられます(当サイトの推測)。次の拡張パックが来ると旧版は遊べなくなるので、報酬を取り逃したくない人は、新しい拡張パックの登場から早めに手を付けておくと安心です。
レンタルデッキの新ルールとエリートデッキ
レンタルデッキは、拡張パックごとに配られ、期間中は回数制限なく何度でも使える形に変わりました(news/84・news/86)。従来は入手や使用回数に制限があり、種類が多くて選びにくいという声があったと、news/84で説明されています。

出典:ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
| 項目 | デュアルフュージョンのレンタルデッキ |
|---|---|
| 種類(6種) | ピカチュウex/メガミュウツーXex/メガゲッコウガex/メガバンギラスex/みつあつめ/ラビットジャンプ |
| 期間 | 2026/10/29 10:00〜12/16 9:59 |
| 使用回数 | 制限なく何度でも(news/84) |
| 使えるバトル | すべてのバトル。「だれかとバトル」でも使用可 |
| 次の拡張パック登場時 | 自動で使用不可になり、新しいレンタルデッキが自動で付与される |
| 各デッキの20枚 | 公式未公開 |
アップデート時に持っていた旧レンタルデッキは削除され、Bシリーズまでのレンタルデッキも使えなくなりました。旧レンタルの型が気に入っていた人は、だれかのデッキで似た構成を探し、手持ちのカードで組み直すのが代わりの手段になります(当サイトの提案)。
エリートデッキはプレゼントボックスから受け取ります。「天空の支配者」のメガレックウザex・ハクリュー、テーマ拡張パック「進撃パラドックス」のウガツホムラが収録されています(全20枚の構成は公式未公開)。プレゼントボックスの受け取り期限は公式文に記載がないため、早めに受け取っておくと安心です(当サイトの提案)。作り方は公式の案内どおり、次の順です。
- マイデッキを開く
- 新規作成を選ぶ
- 「テーマデッキレシピから作る」を選ぶ
レンタルデッキでカードの使い心地を試し、気に入った型は「だれかのデッキ」でコピーして手持ちで組む、という流れも取れます(当サイトの提案)。手持ちが少ない段階の進め方は復帰勢・初心者の進め方と引くべきパックも参考にしてください。
プライベートマッチのバトルルール設定3種と対戦履歴の見方

10月28日のアップデートで、プライベートマッチにバトルルールの設定が加わりました。あわせて、プライベートマッチとランダムマッチでは対戦相手との履歴も確認できるようになっています。友人どうしの対戦や小規模な大会を開くときに役立つ変更です。
設定できるルールは3種類
news/86に書かれているルールは「デッキ種別の制限」「エキスパンションの種類」「レアリティの制限」の3種類です。各ルールで何を選べるかは公式に記載がありません。下の表の「読み取れること」は、名称から考えられる範囲の推測です。
| ルール名(公式) | 名称から読み取れること(当サイトの推測) | 選択肢の詳細 |
|---|---|---|
| デッキ種別の制限 | 使えるデッキの種類を絞る設定。マイデッキとレンタルデッキのような区別に関わる可能性 | 公式未記載 |
| エキスパンションの種類 | 使えるカードを特定の拡張パックに限る設定 | 公式未記載 |
| レアリティの制限 | 使えるカードのレアリティに上限などを設ける設定 | 公式未記載 |
3つを組み合わせられるかどうかも、公式の文面からは分かりません。設定画面のゲーム内ヒントで確認してください。
なお、ルール設定はプライベートマッチの機能です。ランダムマッチやランクマッチのルールが変わるわけではありません。また、新シリーズのレンタルデッキは「すべてのバトルで使用可」とされているため、プライベートマッチでもレンタルデッキ同士の対戦が組めると考えられます。「デッキ種別の制限」でその条件を固定できるかは、実装画面での確認が必要です。
友人戦・小規模大会での使い方の例
ここからは当サイトの提案です。ルールの選択肢が上の推測どおりだった場合に、こんな遊び方ができます。
| 遊び方(当サイトの提案) | 使うルール | 向いている場面 |
|---|---|---|
| デュアルフュージョンだけで遊ぶ | エキスパンションの種類 | 新弾のカードやデュアルタイプを友人と試したいとき |
| 初心者と対等に遊ぶ | レアリティの制限 | 手持ちの差が大きい相手と対戦するとき |
| 全員同じ条件のデッキで遊ぶ | デッキ種別の制限 | レンタルデッキ同士など、構築の差をなくしたいとき |
| 限定バトルの練習 | エキスパンションの種類 | 11/18からのデュアルフュージョン限定バトルの前に |
小規模な大会を開く場合は、次の順で進めると揉めにくくなります(当サイトの提案)。
- 参加者で使うルール(エキスパンション・レアリティなど)を事前に決めて共有する
- 各自、条件に合うデッキをマイデッキに用意する。足りなければだれかのデッキでコピーして組む
- 主催者が参加者とフレンドになり、プライベートマッチで同じルールを設定して対戦する
- 勝敗は対戦履歴でも確認できるので、手元の結果記録と照らし合わせる
デュアルフュージョンから始まるCシリーズでは、デュアルタイプのカードが登場します(news/84)。新シリーズの特徴は新シリーズとデュアルタイプの基本で解説しています。
対戦履歴の見方と「限定バトル」との違い
バトルの改修により、プライベートマッチとランダムマッチでは、お互いに使ったデッキのメインカードや勝敗の履歴を確認できるようになりました。同じ相手と何度か対戦したときに、相手が何を使い、どちらが勝ったかを振り返れます。ランクマッチで同じ履歴が見られるかは、公式に記載がなく未確認です。
(削除)履歴で相手の傾向をつかみ、リザルト画面で気になったデッキをコピーする、という使い分けになります(リザルト画面の詳細は前半の章を参照)。
フレンドとの対戦では、もうひとつ手があります。公式によると、だれかのデッキでは「フレンドのデッキ」も見ることができます。プライベートマッチで負けた相手がフレンドなら、対戦後にだれかのデッキからその相手のデッキを確認し、自分用にコピーして研究できる可能性があります。ただし、フレンドのどのデッキが表示されるのか、表示の条件や公開設定は公式未発表です。
また、プライベートマッチのルール設定と混同しやすいのが、公式イベントの「限定バトル」です。こちらはデッキ編成にルールが設定された「だれかと」のバトルイベントで、自分で条件を選ぶものではありません。news/84では、特殊ルールのバトルイベントは各拡張パックの登場から一定期間後に開かれ、勝利数に応じて周辺グッズやプロモカードパックがもらえると案内されています。
| 比較 | プライベートマッチのルール設定 | デュアルフュージョン限定バトル |
|---|---|---|
| ルールを決める人 | 対戦する本人たち | 公式(イベントのルール) |
| 対戦相手 | フレンドなど決まった相手 | 「だれかと」のバトルでマッチした相手 |
| 使えるカード | 3種のルールで設定(選択肢は未記載) | 一部を除き、デュアルフュージョンとプロモカードパック Cシリーズ第1弾のカードのみ |
| 期間 | 10/28以降いつでも | 11/18 15:00〜12/2 14:59 |
限定バトルに向けたデッキは、だれかのデッキでコピーしたものをマイデッキの「イベント用」枠に置き、プライベートマッチで友人と試しておくと準備しやすくなります(当サイトの提案)。
フレンドのニックネームとトレード・おすそわけの改修点

出典:ポケポケ公式X「今後のアップデート予定」(2026年10月16日)・ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
10月28日のアップデート(Ver.1.8.0)では、だれかのデッキと同時にフレンド機能と、おすそわけ・トレード機能も改修されました。App Store の更新内容にも「フレンド機能の改修」「おすそわけ・トレード機能の改修」と並んで記載されています。
どちらも地味な変更に見えますが、だれかのデッキでコピーしたデッキのグレーアウトを埋める場面で効いてきます。この章では公式の告知(news/86・news/84)に書かれている範囲で、何が変わったのかを整理します。
フレンドに自分だけが見えるニックネームを付けられる
news/86 によると、フレンドのプロフィール画面からニックネームを設定できるようになりました。対象は成立済みのフレンドだけではありません。
| 相手の状態 | ニックネーム設定 | 補足 |
|---|---|---|
| フレンド | できる(公式) | プロフィール画面から設定 |
| 申請中 | できる(公式) | 自分から申請を送った相手(当サイトの解釈) |
| 承認待ち | できる(公式) | 相手から申請が届いている状態(当サイトの解釈) |
| 見える人 | 自分だけ | 相手には表示されない(公式) |
公式は、ニックネームは自分だけが見える仕様だと明記しています。相手に通知が届くといった記述もありません。「学校の〇〇」「大会で会った人」のように、自分が分かるメモとして気軽に付けて問題ないと考えられます。文字数の上限や使える文字は公式未発表です。
当サイトの見解として、この機能はだれかのデッキと相性がよいと考えています。だれかのデッキでは「フレンドのデッキ」を見られると公式が案内していますが、プレイヤー名が似ていたり、名前を頻繁に変える人がいたりすると、誰のデッキか分かりにくくなります。ニックネームを付けておけば「いつも対戦する友人の新しいデッキ」を探しやすくなるはずです。ただし、だれかのデッキの画面にニックネームが表示されるかどうかは公式未発表なので、ゲーム内で確認してください。
トレードで図鑑未登録、おすそわけで「ほしいカード」が見える
news/86 と news/84 で案内された、おすそわけ・トレードの改修点は次の3つです。改修前の欄は、今回の告知内容から読み取れる範囲の当サイトの整理です。
| 項目 | 改修前(当サイトの整理) | 10月28日以降(公式) |
|---|---|---|
| トレード | 相手の図鑑に何が足りないかを確かめる機能は案内されていなかった | 相手の図鑑未登録カードを確認できる。news/84 では「どのレアリティでも」 |
| おすそわけ | 相手が欲しいカードを送る側が把握する手段は案内されていなかった | 相手の「ほしいカード」を確認できる |
| ほしいカードの解除 | 入手後の扱いを選ぶ設定は案内されていなかった | 自分が入手したとき設定を解除するか選べる。設定画面で ON/OFF |
大きいのは、送る側・交換する側が相手の不足を見られるようになった点です。(削除)ゲーム内で相手の状況を確かめてから動けます。
「ほしいカード」の自動解除は、入手したカードが設定に残り続けるのを防ぐ機能です。設定画面の ON/OFF でどちらにするか選べます。ON と OFF のどちらが初期値かは公式未発表です。トレードの基本手順やひかりのすなの扱いはトレードのやり方で、おすそわけの回数の考え方はおすそわけの「1日1枚」の仕組みでまとめています。
グレーアウトのカードをフレンドと埋める使い方
だれかのデッキでコピーしたデッキに未所持カードがあると、グレーアウトされた状態でマイデッキに登録されます(news/86)。そのカードを入手すれば使えるようになるので、今回の改修はこの穴埋めに使えます。以下は当サイトの提案です。
- ほしいカードに登録:グレーアウトしたカードのうち、デッキの核になるものを自分の「ほしいカード」に入れておきます。
- フレンドに見てもらう:おすそわけの画面で相手からも「ほしいカード」が見えるので、届きやすくなります。
- トレードで交換相手を探す:相手の図鑑未登録カードを確認し、自分の余りカードと交換できそうな相手を選びます。
- 入手後は自動解除:自動解除を ON にしておけば、手に入れたカードを外し忘れずに済みます。
改修で見えるようになった情報を、グレーアウト集めにどう使うかを表にしました。右の列は当サイトの提案です。
| 機能 | 見えるようになったもの(公式) | グレーアウト集めでの使いどころ |
|---|---|---|
| トレード | 相手の図鑑未登録カード | 自分の余りを相手が未登録なら、交換を持ちかけやすい |
| おすそわけ | 相手の「ほしいカード」 | 送る側に回ったとき、フレンドの不足を優先して送る |
| ほしいカードの自動解除 | 自分の設定(ON/OFF) | 入手済みカードが残らず、フレンドに正確な不足が伝わる |
おすそわけは一方通行の機能ではなく、自分が送る側にも回ります。フレンド同士で同じデッキを狙っている場合は、ニックネームに「〇〇デッキ」とメモしておくと、誰に何を送ればよいかを整理しやすくなります。これも当サイトの提案です。
トレードとおすそわけを組み合わせて、1枚ずつ確実に埋めていきましょう(当サイトの提案)。デッキ全体をどう組むかは次の章で扱います。
だれかのデッキを活かすデッキ作り|デュアルフュージョン初日の組み方

出典:ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
10月28日のアップデートで、デッキを手に入れる手段は大きく入れ替わりました。旧来のテーマデッキレシピとレンタルデッキは所持分が削除され、デッキミッションは廃止です(news/82)。一方で、だれかのデッキが加わり、レンタルデッキは新しい仕組みに変わりました。この章では各手段を比べたうえで、拡張パック「デュアルフュージョン」初日の組み方を提案します。
デッキを手に入れる5つの手段を比較
公式告知(news/84・news/86)から分かる範囲で、5つの手段を並べました。「向いている人」の列は当サイトの見解です。
| 手段 | 入手・場所 | カード所持 | 回数 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| だれかのデッキ | 人気・フレンドのデッキやリザルト画面からコピー | 必要。未所持はグレーアウト | コピー上限は公式未発表 | 手持ちで強いデッキを組みたい人 |
| テーマデッキレシピ | マイデッキ > 新規作成から。旧所持分は削除 | 必要 | — | エリートデッキを作るとき |
| デッキ2次元コード | コードを読み込んでデッキを再現 | 必要 | — | ゲーム外で共有されたデッキを試す人 |
| レンタルデッキ | DF 6種が10/29 10:00〜12/16 9:59 | 不要 | 回数制限なし。だれかとバトルでも可 | 新カードを持つ前に試したい人 |
| エリートデッキ | プレゼントボックスで受取 | 公式未記載(テーマデッキレシピから作成) | — | メガレックウザex等を使いたい人 |
ポイントは、レンタルデッキはカードを持っていなくても使え、だれかのデッキは手持ちのカードで組むという役割の違いです。レンタルで遊んで気に入った型を、だれかのデッキで自分のカードに置き換える流れが自然です。(削除)
テーマデッキレシピは旧所持分が削除されましたが、入口そのものは残っています。エリートデッキは「マイデッキ > 新規作成 > テーマデッキレシピから作る」から作成すると公式が案内しています(news/86)。(削除)
プレイヤーのタイプ別おすすめの使い方
以下は当サイトの提案です。公式は、だれかのデッキを「これまで遊んでいる方にも、バトルを始めたばかりの方にもおすすめ」としています(news/84)。
| タイプ | まずやること | 注意点 |
|---|---|---|
| 初心者 | レンタルデッキで遊び方を覚え、人気のデッキを1つコピー | グレーアウトが多いデッキは後回し |
| 復帰勢 | 手持ちで組める人気デッキを探す | 旧レシピ・旧レンタルは削除済み |
| 中級者 | リザルト画面で負けた相手のデッキをコピーして研究 | マイデッキ30枠を整理しながら使う |
| コレクター | 集めたいカードを使うデッキをコピーし、不足を把握 | 「あと何枚」表示は予告時点の記述 |
どのタイプでも気をつけたいのが、マイデッキの枠です。マイデッキは30個までです。グレーアウトのデッキを何個も登録すると、使えるデッキが埋もれてしまいます。当サイトとしては、完成したデッキとグレーアウトを埋めている途中のデッキを分けて考え、途中のデッキは数個に絞ることをおすすめします。
(削除)(削除)不足枚数が表示されるかはゲーム内で確かめてください。
復帰勢・初心者の全体的な進め方は復帰勢・初心者の進め方も参考にしてください。
Cシリーズ前の環境で何がよく使われていたかは、公式Xが10月13日に公開したB4aのデッキ使用率TOP10が手がかりになります。1位はメガチルタリスex(6.29%)、2位はメガルカリオex(4.10%)、3位はメガジュカインex(2.86%)でした。

出典:ポケポケ公式X「ランクマッチ シーズンB4a デッキ使用率TOP10」(2026年10月13日)
デュアルフュージョン後に同じ型が人気のデッキに並ぶかは未確認ですが、手持ちの既存カードで組めるデッキを探す目安になります。詳しくはB4a使用率TOP10の記事で解説しています。
デュアルフュージョン初日(10月29日)の組み方
拡張パック「デュアルフュージョン」とレンタルデッキ6種は10月29日10:00から登場します。初日の流れを当サイトの提案としてまとめました。
- レンタル6種で試す:ピカチュウex・メガミュウツーXex・メガゲッコウガex・メガバンギラスex・みつあつめ・ラビットジャンプの各デッキを、回数を気にせず使ってみます。
- だれかのデッキを見る:「バトル」トップの「だれかのデッキ」から、人気のデッキとフレンドのデッキを確認します。
- グレーアウトを確認:気になるデッキをコピーし、どのカードが足りないかを見ます。
- 開封とトレードで埋める:不足カードが多い拡張パックを優先して開け、残りはトレードやおすそわけで集めます。
人気のデッキの並び順や集計方法は公式未発表です。初日は掲載デッキが少ない、または旧環境のデッキが中心になる可能性もあるため、数日おきに見直すのがおすすめです。どのカードを狙うかはデュアルフュージョンの当たりカードで整理しています。
10月末〜12月のイベント日程とだれかのデッキの使いどころ

出典:ポケポケ公式X「デュアルフュージョン イベント予定」(2026年10月21日)
Cシリーズの開幕にあわせて、10月末から12月にかけてイベントが続きます。news/86 で発表された日程と、それぞれでどんなデッキを用意すればよいかをまとめました。拡張パックは約6週間ごとの更新に変わるため(news/84)、1つの弾の期間が長くなります。
10月末〜12月のイベント日程一覧
期間・内容は news/86 の公式発表です。「デッキ準備のポイント」は当サイトの提案です。
| イベント | 期間 | 内容 | デッキ準備のポイント |
|---|---|---|---|
| ピカピカ!ピカチュウミッション | 10/20 22:00〜2027/10/20 14:59 | 長期のミッション | 急がず並行して進める |
| 2周年記念キャンペーン | 10/30 15:00〜12/15 14:59 | ★★1枚確定 拡張パック交換チケット | グレーアウト解消に使える |
| 復刻PROMOイベント2026 | 10/30 15:00〜11/13 14:59 | 復刻のプロモイベント | 内容はゲーム内で確認 |
| 便利カード入手ミッション | 10/30 15:00〜2027/1/27 14:59 | ナツメ・レッド等のトレーナーズ | コピーしたデッキの不足を補える場合あり |
| 新コレクションファイル・ボード | 11/1〜 | メガゲッコウガのデザイン | デッキには影響なし |
| DF エンブレムイベント&バトル応援ミッション | 11/6 15:00〜11/16 14:59 | 勝利数で報酬 | 勝ちやすい完成デッキを1つ用意 |
| ボーナスウィーク | 11/14 15:00〜11/21 14:59 | 期間限定のボーナス | 対象内容はゲーム内で確認 |
| プロモカードパック Cシリーズ第1弾 | 11/18 15:00〜12/2 14:59 | DF限定バトルなど | DFとプロモC1のカードだけで組む |
| テーマプロモカードイベント | 11/26 15:00〜12/26 14:59 | テーマのプロモイベント | 内容はゲーム内で確認 |
| ランクマッチ シーズンC1 | 12/1 15:00〜12/15 14:59 | Cシリーズ最初のシーズン | グレーアウトのない主力デッキ |
| コミュニティウィーク | 12/6 15:00〜12/13 14:59 | 内容はゲーム内で確認 | おすそわけで不足カードを補う |
DFのレンタルデッキが使えるのは12/16 9:59までです。ランクマッチ シーズンC1の終了(12/15 14:59)まではレンタルデッキも使える期間に収まります。
イベントごとに必要なデッキの種類
イベントによって求められるデッキが違います。以下は当サイトの提案です。
| イベント | 求められるもの | だれかのデッキの使いどころ |
|---|---|---|
| エンブレム(11/6〜) | 勝利数 | 人気のデッキから手持ちで完成するものを選ぶ |
| DF限定バトル(11/18〜) | DFとプロモC1のカードのみ(一部除く) | 旧弾のカード入りデッキは使えない点に注意 |
| ランクマ C1(12/1〜) | 安定して勝てるデッキ | リザルト画面で強かった相手のデッキを研究 |
| コミュニティウィーク(12/6〜) | フレンドとの交流 | グレーアウトのカードをほしいカードに登録 |
時期ごとのデッキ準備の進め方
11月上旬のエンブレムイベントは勝利数が条件なので、まずはグレーアウトのない完成デッキを1つ持っておくことが優先です。足りない場合はDFのレンタルデッキで代用する手もあります。
11月18日からのDF限定バトルは、使えるカードが「デュアルフュージョン」と「プロモカードパック Cシリーズ 第1弾」に限られます(一部カードを除く)。だれかのデッキで見つけたデッキが旧弾のカードを含む場合は、そのままでは条件に合わないと考えられます。各カードの収録弾を確かめてから組みましょう。
12月1日からのランクマッチ シーズンC1に向けては、11月中にリザルト画面で相手のデッキをコピーし、手持ちとの差を埋めておくと準備がスムーズです。ランクの仕組みや報酬はランクマッチの報酬とランク上げで解説しています。
グレーアウトを埋める資源としては、10月30日からの2周年記念キャンペーンで手に入る「★★1枚確定 拡張パック交換チケット」や、便利カード入手ミッションのトレーナーズ(ナツメ・レッド等)も候補になります。コピーしたデッキにこれらのカードが含まれている場合は、ミッションで先に確保しておくと開封やトレードの負担を減らせます。どのカードが対象になるかは、ゲーム内のミッション画面で確認してください。
時期ごとの準備をまとめると、次のとおりです(当サイトの提案)。
- 10月末〜11月上旬:レンタルデッキで試し、完成デッキを1つ確保する
- 11月中旬:DFとプロモC1のカードだけで組める限定バトル用のデッキを用意する
- 11月下旬〜12月:リザルト画面のコピーで主力デッキを磨き、ランクマッチに備える
12月6日からのコミュニティウィークは、12月開催回の具体的なミッション内容がまだ発表されていません。直近の開催は10月21日15:00〜10月28日14:59でした。今回の改修で相手の「ほしいカード」が見えるようになったので、フレンド同士で不足カードを送り合う機会になると考えられます。前回の内容はコミュニティウィーク報酬とおすそわけにまとめています。

攻略を加速するQ&Aコーナー(だれかのデッキと10月28日アプデの疑問を一気に解決)

出典:ポケポケ公式X「今後のアップデート予定」(2026年10月16日)・ポケポケ公式サイト「最新アップデートでコレクションもバトルも、もっと身近に、もっと楽しく!」
Q1:だれかのデッキはどこから見られますか?
A:公式の案内から判明している入口は4つです。1つ目は「バトル」トップの「だれかのデッキ」です。2つ目は「自分のカード」内のデッキボタンから、デッキ作成時に選ぶ「だれかのデッキに移動する」です。3つ目は「バトル」トップから「ひとりで」または「だれかと」のバトル画面に進み、デッキ作成時のデッキメニュー内にある「だれかのデッキに移動する」です。4つ目はバトル後のリザルト画面です。このうち3つ目の経路は不具合が告知されているため、当面は1つ目か2つ目を使うのが確実です。なお、ボタンの細かな配置は当サイトでは実機確認できていません。詳しくはゲーム内ヒントもあわせてご確認ください。
Q2:コピーしたデッキに持っていないカードが入っていたらどうなりますか?
A:公式によると、未所持のカードが含まれていても、そのカードがグレーアウトされた状態でマイデッキに登録されます。そして、未所持カードを獲得した時点で、当該デッキが使用できるようになると案内されています。この書き方から、未所持カードが残っている間はそのデッキを使えないと読めます。ただし「バトルで使えない」とはっきり書かれた文言はありません。また、9月24日の予告では「あと何枚で完成できるか」を確認できると書かれていました。これは予告時点の記述で、実装後の画面は確認できていません。足りないカードは、パック開封やトレードなどで少しずつ集めていきましょう。
Q3:対戦した相手のデッキはコピーできますか?
A:できます。公式のお知らせでは、バトルをしたあとのリザルト画面で、対戦相手のデッキを見たり、そのデッキをコピーしたりできると案内されています。負けた相手の構築を持ち帰って研究するのに便利です。ただし、どのバトルモードのリザルト画面が対象になるかは、公式に細かい記載がありません。また、プライベートマッチとランダムマッチでは、お互いが使ったデッキのメインカードや勝敗の履歴も確認できるようになりました。一方で、ランクマッチで同じように相手デッキや履歴を見られるかは公式未発表です。未所持カードを含むデッキは、Q2のとおりグレーアウトの状態で登録されます。
Q4:「だれかのデッキに移動する」を押すとローディングが終わりません。どうすればいいですか?
A:10月28日10時ごろに公式Xが告知した既知の不具合です。「バトル」トップから「ひとりで」または「だれかと」のバトル画面に進み、デッキ作成時のデッキメニューで「だれかのデッキに移動する」を選ぶと、ローディングから進まなくなります。止まってしまったときは、アプリを再起動すれば解消すると案内されています。修正までは、「バトル」トップの「だれかのデッキ」か、「自分のカード」内のデッキボタンからの経路を使いましょう。公式は近日中の修正へ向けて対応中としており、10月29日01:00時点で解消の告知は確認できていません。
Q5:自分のデッキは他のプレイヤーに公開されますか?
A:現時点で、公式から公開・非公開を切り替える設定項目の案内は出ていません。公式説明では、だれかのデッキで「プレイヤー間で人気のデッキ」と「フレンドのデッキ」を見られるとされています。そのため、フレンドには自分のデッキが表示される可能性があると当サイトでは推測しています。ただし、どのデッキがどんな条件で表示されるかは公式未発表です。人気デッキの集計方法や並び順も明らかになっていません。また、リザルト画面では対戦相手のデッキを見られる仕様なので、対戦した相手には使ったデッキが見えると考えられます。設定の有無は、ゲーム内ヒントで確認してください。
Q6:マイデッキは何個まで作れるようになりましたか?
A:10月28日のアップデートで、マイデッキは30個まで作れるようになりました。旧上限は攻略サイトのGame8で15個と記載されており、それが正しければ倍に増えた計算です。ただし、旧上限の数字は今回の公式文には書かれていません。だれかのデッキでコピーしたデッキもマイデッキに登録されるため、気になる構築を気軽に保存しやすくなりました。一方で、コピーできる数に別の上限があるかは公式に記載がありません。未所持カードを含むデッキも同じ枠を使うと考えられるので、30個の枠内で管理すると考えておくと安心です。使わなくなったデッキは、こまめに整理しておきましょう。
Q7:プレイヤーレベルの上限はいくつになりましたか?報酬はありますか?
A:プレイヤーレベルの上限は70に引き上げられました。旧上限は60とみられますが、今回の公式文では明記されていません。参考までに、前回は2025年10月30日に50から60へ引き上げられています(Game8調べ)。気になるレベル61〜70の報酬内容は、公式に記述がなく未確認です。すでに上限に達していたプレイヤーも、再びレベルを上げられるようになりました。また、新シリーズからは拡張パックの登場が約6週間ごとになり、イベントやミッションも拡充されると予告されています。報酬の詳細は、公式からの発表やゲーム内の案内を確認するのが確実です。
Q8:フレンドに付けたニックネームは相手に見えますか?
A:見えません。公式によると、ニックネームはフレンド・申請中・承認待ちの相手のプロフィール画面から設定でき、設定したニックネームは自分だけが見える仕様です。相手のプレイヤー名が変わるわけではないので、気軽に付けて問題ありません。フレンドが増えて誰が誰だかわからなくなったときや、SNSや大会で知り合った相手を覚えておきたいときに便利です。申請中や承認待ちの段階でも付けられるので、申請を送った直後にメモ代わりに付けておくと整理しやすくなります。なお、ニックネームの文字数などの制限については、公式に記載がありません。
Q9:プライベートマッチではどんなルールを設定できますか?
A:10月28日のアップデートで、プライベートマッチに3種類のバトルルール設定が追加されました。「デッキ種別の制限」「エキスパンションの種類」「レアリティの制限」の3つです。名称から、使えるデッキの種類、カードの収録エキスパンション、カードのレアリティを絞り込むルールと考えられます。ただし、それぞれの選択肢の詳細は公式に記載がありません。友人同士で最新弾だけの対戦をしたり、レアリティを絞ってコレクション差を減らしたりと、身内大会の幅が広がりそうです。あわせて、プライベートマッチではお互いのデッキのメインカードや勝敗の履歴も確認できるようになりました。
Q10:テーマデッキレシピやレンタルデッキはもう使えないのですか?
A:アップデート時に所持していた「テーマデッキレシピ」と「レンタルデッキ」は削除され、「デッキミッション」は廃止されました。Bシリーズまでのレンタルデッキも使えません。代わりに、デュアルフュージョンのレンタルデッキ6種(ピカチュウex・メガミュウツーXex・メガゲッコウガex・メガバンギラスex・みつあつめ・ラビットジャンプ)が、10月29日10:00〜12月16日9:59に使えます。回数制限なく何度でも使え、「だれかと」のバトルでも使用できます。なお、エリートデッキは「マイデッキ > 新規作成 > テーマデッキレシピから作る」から作成するため、入口自体は残っています。ほかの変更点は10月末アップデートの全体像で確認できます。








